| タイトル | 人間の学としての民法学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ニンゲン/ノ/ガク/ト/シテ/ノ/ミンポウガク |
| 巻次 | 2 |
| 多巻タイトル | 歴史編:文明化から社会問題へ |
| 多巻タイトルヨミ | レキシヘン/ブンメイカ/カラ/シャカイ/モンダイ/エ |
| 著者 | 大村/敦志‖著 |
| 著者ヨミ | オオムラ,アツシ |
| 著者標目(著者紹介) | 1958年千葉県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学法学部教授。専攻は民法。著書に「民法総論」「父と娘の法入門」「民法改正を考える」など。 |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | イワナミ/ショテン |
| 本体価格 | ¥2400 |
| 内容紹介 | 市民のものとしての民法、社会の改良を目的とする民法学を改めて考える。2は、日本の経験に注目し、外来の法への対応、市民性と公共性など、民法学の歴史的な変化を考察する。 |
| ISBN(10桁) | 978-4-00-061281-4 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2018.7 |
| ページ数等 | 14,204p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC9版 | 324.01 |
| NDC10版 | 324.01 |

| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32840673 | 風樹文庫 |
一般コーナー
|
324 2018 | 一般書 |