タイトル | 死が贈りものになるとき |
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タイトルヨミ | シ/ガ/オクリモノ/ニ/ナル/トキ |
サブタイトル | 亡きわが子から届けられた「生きる意味」の言霊 |
サブタイトルヨミ | ナキ/ワガコ/カラ/トドケラレタ/イキル/イミ/ノ/コトダマ |
著者 | 織田/淳太郎‖著 |
著者ヨミ | オダ,ジュンタロウ |
著者標目(著者紹介) | 1957年北海道生まれ。早稲田大学卒業。ノンフィクション作家。著書に「コーチ論」「捕手論」「ある精神科医の試み」など。 |
出版者 | 中央公論新社 |
出版者ヨミ | チュウオウ/コウロン/シンシャ |
本体価格 | ¥1600 |
内容紹介 | 29歳の一人息子を亡くした父親が、悲嘆と苦悩の果てに辿りついた境地とは。わが子を失うという同じ喪失体験をした人々への取材と、混乱と哀しみのどん底から歩み始めた人生の途上において得た不可思議な導きを綴る。 |
ISBN(10桁) | 978-4-12-005143-2 |
出版年月,頒布年月等 | 2018.11 |
ページ数等 | 242p |
大きさ | 20cm |
NDC9版 | 147 |
NDC10版 | 147 |
ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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32237838 | 諏訪市 |
一般コ-ナ-
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147 オ | 一般書 |