| タイトル | 戦争のなかで考えたこと |
|---|---|
| タイトルヨミ | センソウ/ノ/ナカ/デ/カンガエタ/コト |
| サブタイトル | ある家族の物語 |
| サブタイトルヨミ | アル/カゾク/ノ/モノガタリ |
| 著者 | 日高/六郎‖著 |
| 著者ヨミ | ヒダカ,ロクロウ |
| 著者標目(著者紹介) | 1917年生まれ。東京大学文学部卒。パリ郊外に在住。社会学者。著書に「現代イデオロギー」「戦後思想と歴史の体験」「私の平和論」など。 |
| 出版者 | 筑摩書房 |
| 出版者ヨミ | チクマ/ショボウ |
| 本体価格 | ¥2200 |
| 内容紹介 | 敗戦直前一身を賭して海軍技術研究所に提出された国策転換に関する所見とは。著者の戦争下の半生をつづる。戦中戦後を一貫して平和を考え行動してきた著者が、世代を問わず贈る精神史的自伝。 |
| ISBN(10桁) | 4-480-88519-6 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2005.6 |
| ページ数等 | 257p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 289.1 |

| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32139704 | 諏訪市 |
閉架書庫
|
289.1 ヒ | 一般書 |