タイトル | 人類は嚙んで進化した |
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タイトルヨミ | ジンルイ/ワ/カンデ/シンカ/シタ |
サブタイトル | 歯と食性の謎を巡る古人類学の発見 |
サブタイトルヨミ | ハ/ト/ショクセイ/ノ/ナゾ/オ/メグル/コジンルイガク/ノ/ハッケン |
著者 | ピーター・S.アンガー‖著 |
著者ヨミ | アンガー,ピーター S. |
著者標目(著者紹介) | 1963年生まれ。アメリカの古人類学者、進化生物学者。アーカンソー大学特別教授(DP)、環境動態プログラム・ディレクター。 |
著者 | 河合/信和‖訳 |
著者ヨミ | カワイ,ノブカズ |
出版者 | 原書房 |
出版者ヨミ | ハラ/ショボウ |
本体価格 | ¥3000 |
内容紹介 | 巨大な大臼歯を持つ早期ヒト族は何を食べていたのか。歯と顎、咀嚼に注目して人類進化を解明しようとした著者は、歯の摩耗痕や骨の炭素同位体比などを追及するうち、従来の見方を覆す衝撃の復元像に導かれる。 |
ISBN(10桁) | 978-4-562-05678-1 |
出版年月,頒布年月等 | 2019.9 |
ページ数等 | 367,13p |
大きさ | 20cm |
NDC9版 | 469.2 |
NDC10版 | 469.2 |
ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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12355122 | 茅野市本館 |
一般コーナー
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469 ア | 一般書 |