タイトル | 宇喜多秀家 |
---|---|
タイトルヨミ | ウキタ/ヒデイエ |
サブタイトル | 秀吉が認めた可能性 |
サブタイトルヨミ | ヒデヨシ/ガ/ミトメタ/カノウセイ |
著者 | 大西/泰正‖著 |
著者ヨミ | オオニシ,ヤスマサ |
著者標目(著者紹介) | 1982年岡山県生まれ。京都教育大学大学院修了。専門は織豊期政治史。石川県金沢城調査研究所所員。著書に「豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家」「宇喜多秀家と明石掃部」など。 |
出版者 | 平凡社 |
出版者ヨミ | ヘイボンシャ |
本体価格 | ¥1800 |
内容紹介 | 豊臣政権の「大老」として、16世紀末の日本の国政に深く関わった宇喜多秀家。なぜ大老にまで立身できたのか、なぜ関ケ原敗戦後、生きのびることができたのかなど、彼にまつわる疑問を個別具体的、そして実証的に検討する。 |
ISBN(10桁) | 978-4-582-47749-8 |
出版年月,頒布年月等 | 2020.9 |
ページ数等 | 282p |
大きさ | 19cm |
NDC9版 | 289.1 |
NDC10版 | 289.1 |
ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
---|---|---|---|---|---|---|---|
32230596 | 諏訪市 |
一般コ-ナ-
|
289.1 ウ | 一般書 |