タイトル | その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか |
---|---|
タイトルヨミ | ソノヒ/ナゼ/ノブナガ/ワ/ホンノウジ/ニ/トマッテ/イタ/ノカ |
サブタイトル | 史談と奇譚 |
サブタイトルヨミ | シダン/ト/キタン |
著者 | 中村/彰彦‖著 |
著者ヨミ | ナカムラ,アキヒコ |
著者標目(著者紹介) | 1949年栃木県生まれ。作家。「二つの山河」で直木賞、「落花は枝に還らずとも」で新田次郎文学賞を受賞。2015年、第4回歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞。 |
出版者 | 中央公論新社 |
出版者ヨミ | チュウオウ/コウロン/シンシャ |
本体価格 | ¥900 |
内容紹介 | よもやこの寺がおのれの死所となろうとは…。フロイス「日本史」の記述から信長の思考回路を推理する表題作ほか、戦国・幕末の激動期を中心に、埋もれていたエピソードを紹介する。花園神社の社報『花その』連載を元に新書化。 |
ISBN(10桁) | 978-4-12-150707-5 |
出版年月,頒布年月等 | 2020.11 |
ページ数等 | 302p |
大きさ | 18cm |
NDC9版 | 210.04 |
NDC10版 | 210.04 |
ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
---|---|---|---|---|---|---|---|
12358847 | 茅野市本館 |
一般コーナー
|
210.0 ナ | 一般書 |