| タイトル | 「笛吹き男」の正体 |
|---|---|
| タイトルヨミ | フエフキオトコ/ノ/ショウタイ |
| サブタイトル | 東方植民のデモーニッシュな系譜 |
| サブタイトルヨミ | トウホウ/ショクミン/ノ/デモーニッシュ/ナ/ケイフ |
| 著者 | 浜本/隆志‖著 |
| 著者ヨミ | ハマモト,タカシ |
| 著者標目(著者紹介) | 香川県生まれ。関西大学名誉教授。博士(文学)。ドイツ文化論・ヨーロッパ文化論専攻。著書に「拷問と処刑の西洋史」「魔女とカルトのドイツ史」など。 |
| 出版者 | 筑摩書房 |
| 出版者ヨミ | チクマ/ショボウ |
| 本体価格 | ¥1600 |
| 内容紹介 | 多数の子供が突如消えた事件として知られる、中世ドイツ・ハーメルンの「笛吹き男」伝説。植民請負人による東方植民説を前提に、ナチスのレーベンスボルンプロジェクトと連動させ、ドイツ東方植民運動の実態と伝説の謎に迫る。 |
| ISBN(10桁) | 978-4-480-01753-6 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2022.11 |
| ページ数等 | 254p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 234 |
| NDC10版 | 234 |

| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 62160150 | 原村 |
開架
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234 ハ | 一般書 |