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じょうほう

タイトル シン・談志が死んだ
タイトルヨミ シン/ダンシ/ガ/シンダ
サブタイトル 立川流はどこへ行く
サブタイトルヨミ タテカワリュウ/ワ/ドコ/エ/イク
著者 立川/談志‖著
著者ヨミ タテカワ,ダンシ
著者標目(著者紹介) 東京都生まれ。16歳で柳家小さんに入門。27歳で真打ちとなり、7代目立川談志を襲名する。著書に「現代落語論」など。
著者 落語立川流一門‖著
著者ヨミ ラクゴ/タテカワリュウ
出版者 小学館
出版者ヨミ ショウガクカン
本体価格 ¥2300
内容紹介 落語立川流創設から40年。真打31人、二ツ目22人が、立川流の過去、現在、そして未来を書き下ろす。談志の生前の言葉や、立川流の系図、名鑑、年表なども収録する。
ISBN(10桁) 978-4-09-389141-7
出版年月,頒布年月等 2023.11
ページ数等 366p
大きさ 19cm
NDC9版 779.13
NDC10版 779.13

内容細目

タイトル 落語立川流四十年   p3-6
責任表示 土橋亭/里う馬‖著 (ドキョウテイ,リュウバ)
タイトル 好きな落語で生きられる幸せ   p17-22
責任表示 立川/ぜん馬‖著 (タテカワ,ゼンバ)
タイトル 皆、勝手に生きさせていただきます   p23-25
責任表示 立川/龍志‖著 (タテカワ,リュウシ)
タイトル 勝手に生きろ!弟子は馬鹿   p26-31
責任表示 立川/談之助‖著 (タテカワ,ダンノスケ)
タイトル いやはや驚いたのなんのって   p32-36
責任表示 立川/志の輔‖著 (タテカワ,シノスケ)
タイトル 孫弟子たちが創る立川流の未来   p37-41
責任表示 立川/談春‖著 (タテカワ,ダンシュン)
タイトル 落語界ひとりぼっち   p42-47
責任表示 立川/志らく‖著 (タテカワ,シラク)
タイトル デシモシンダ   p48-53
責任表示 立川/生志‖著 (タテカワ,ショウシ)
タイトル 「立川」という川の流れはいま   p54-55
責任表示 立川/雲水‖著 (タテカワ,ウンスイ)
タイトル よく書けてる。褒美に真打にしてやる   p56-64
責任表示 立川/キウイ‖著 (タテカワ,キウイ)
タイトル 立川流〜その未来予想図〜   p65-69
責任表示 立川/志遊‖著 (タテカワ,シユウ)
タイトル 立川「流」とした真意   p70-76
責任表示 立川/談慶‖著 (タテカワ,ダンケイ)
タイトル 本郷界隈を歩く   p77-81
責任表示 立川/談笑‖著 (タテカワ,ダンショウ)
タイトル 偶然か、運命か   p82-88
責任表示 立川/談修‖著 (タテカワ,ダンシュウ)
タイトル 始まりは「桑田さんと同じ人生を歩みたい」   p89-92
責任表示 立川/志らら‖著 (タテカワ,シララ)
タイトル 家元からいただいた宝物   p93-99
責任表示 立川/晴の輔‖著 (タテカワ,ハレノスケ)
タイトル 今こそ人生の転機   p100-105
責任表示 立川/志ら乃‖著 (タテカワ,シラノ)
タイトル 談志襲名へのマニフェスト   p106-112
責任表示 立川/こしら‖著 (タテカワ,コシラ)
タイトル 四十周年は通過点   p113-114
責任表示 立川/志ゑん‖著 (タテカワ,シエン)
タイトル 立川流と私   p115-117
責任表示 立川/小談志‖著 (タテカワ,コダンシ)
タイトル シン・神・新・真・罪   p118-125
責任表示 立川/左平次‖著 (タテカワ,サヘイジ)
タイトル 落語立川流四十年における後期二十年の観察   p126-129
責任表示 立川/志ら玉‖著 (タテカワ,シラタマ)
タイトル もし師匠がこの世に生まれていなかったら   p130-132
責任表示 立川/らく次‖著 (タテカワ,ラクジ)
タイトル 家元をローマ皇帝に喩えてみれば   p133-138
責任表示 立川/志らべ‖著 (タテカワ,シラベ)
タイトル 家元亡き立川流の未来   p139-142
責任表示 立川/志の八‖著 (タテカワ,シノハチ)
タイトル ミルクボーイ風漫才で読み解く落語立川流   p143-146
責任表示 立川/わんだ‖著 (タテカワ,ワンダ)
タイトル 家元の絶妙スクリーンプレー   p147-151
責任表示 立川/志獅丸‖著 (タテカワ,シシマル)
タイトル 婚礼の日の「ご愁傷様」   p152-155
責任表示 立川/志の春‖著 (タテカワ,シノハル)
タイトル この節目に思うこと   p156-163
責任表示 立川/平林‖著 (タテカワ,ヒラリン)
タイトル 虹色はまとまって白くなる   p164-168
責任表示 立川/小春志‖著 (タテカワ,コシュンジ)
タイトル 生きた芸に間に合うということ   p171-175
責任表示 立川/志のぽん‖著 (タテカワ,シノポン)
タイトル 踊らないアステアとロジャース   p176-179
責任表示 立川/らく兵‖著 (タテカワ,ラクヘイ)
タイトル ひと筋の光   p180-181
責任表示 立川/志の彦‖著 (タテカワ,シノヒコ)
タイトル 三枚師匠   p182-185
責任表示 立川/談吉‖著 (タテカワ,ダンキチ)
タイトル 福岡空港のラウンジで   p186-189
責任表示 立川/志の太郎‖著 (タテカワ,シノタロウ)
タイトル 褒められたら、ちゃんと喜べ   p190-193
責任表示 立川/吉笑‖著 (タテカワ,キッショウ)
タイトル 普遍としてのイリュージョン   p194-199
責任表示 立川/がじら‖著 (タテカワ,ガジラ)
タイトル 一般社団法人より宗教法人   p200-203
責任表示 立川/らく人‖著 (タテカワ,ラクト)
タイトル 二〇一一年十一月二十三日のキャバクラ   p204-208
責任表示 立川/笑二‖著 (タテカワ,ショウジ)
タイトル 俺にもいろいろあるんだ   p209-211
責任表示 立川/寸志‖著 (タテカワ,スンシ)
タイトル ギリギリでいつも生きていたいから   p212-214
責任表示 立川/志ら鈴‖著 (タテカワ,シラリン)
タイトル やっぱり師匠は凄いなぁ   p215-218
責任表示 立川/志の麿‖著 (タテカワ,シノマロ)
タイトル 職業の選択ではなく、生き方の選択   p219-221
責任表示 立川/うぃん‖著 (タテカワ,ウィン)
タイトル 十年ひと昔   p222-224
責任表示 立川/だん子‖著 (タテカワ,ダンコ)
タイトル 安定は不安定、不安定は安定   p225-228
責任表示 立川/志ら門‖著 (タテカワ,シラモン)
タイトル 新潟は「落語立川流先進県」だった   p229-233
責任表示 立川/らく萬‖著 (タテカワ,ラクマン)
タイトル 初めての曾孫弟子として   p234-237
責任表示 立川/かしめ‖著 (タテカワ,カシメ)
タイトル 影響はいいが、真似をしてはいけない   p238-240
責任表示 立川/只四楼‖著 (タテカワ,タダシロウ)
タイトル 師匠志の輔から学んだこと   p241-243
責任表示 立川/志の大‖著 (タテカワ,シノダイ)
タイトル 立川流のイズムに背中を叩かれて   p244-246
責任表示 立川/志らぴー‖著 (タテカワ,シラピー)
タイトル 師匠の間違えに気づいた師匠   p247-248
責任表示 立川/談洲‖著 (タテカワ,ダンス)
タイトル 立川流という生態系   p249-250
責任表示 立川/琉四楼‖著 (タテカワ,リュウシロウ)
タイトル 世間に開かれた「窓口」をもて   p253-258
責任表示 野末/陳平‖著 (ノズエ,チンペイ)
タイトル “流”ってんだから、今までのことは水に流しちまえよ   p259-272
責任表示 毒蝮/三太夫‖著 (ドクマムシ,サンダユウ)
タイトル 高田のバーカ   p273-282
責任表示 高田/文夫‖著 (タカダ,フミオ)
タイトル 上納金のわけ   p285-286
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル いっそ宗教にしちまおう   p286-287
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 後は知らない。勝手にしな   p287-288
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 非常識の肯定   p288-289
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 滑稽噺は「自我」を発散する   p289-291
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 落語は人をバカにする   p291-292
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 「与太郎」の意義   p292-293
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル そのワンフレーズのために   p294-296
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル “それ”を落語家が捨てるのか   p296-297
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル “男”とは何だ、“女”とは何だ   p297-298
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 落語の灯   p299-300
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 現代落語におけるリアリティとは   p301-303
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 美学優先から落語の本質へ   p303-305
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 落語はなぜ“面白い”のか   p305-307
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 説明はできない。けど、可笑しい   p307-308
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 二本の光の出会うところ   p308-309
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 「現代」は「伝統」の延長線上にある   p309-310
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 文楽の『明烏』よりも、志ん生の『富久』よりも   p311-312
責任表示 立川/談志‖著 (タテカワ,ダンシ)
タイトル 真打とその弟子   p315-322
責任表示 立川/談四楼‖著 (タテカワ,ダンシロウ)

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