| タイトル | 最後に、絵を語る。 |
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| タイトルヨミ | サイゴ/ニ/エ/オ/カタル |
| サブタイトル | 奇想の美術史家の特別講義 |
| サブタイトルヨミ | キソウ/ノ/ビジュツシカ/ノ/トクベツ/コウギ |
| 著者 | 辻/惟雄‖著 |
| 著者ヨミ | ツジ,ノブオ |
| 著者標目(著者紹介) | 愛知県生まれ。美術史家。東京大学名誉教授、多摩美術大学名誉教授。瑞宝重光章受章。著書に「奇想の系譜」「奇想の発見」など。 |
| 出版者 | 集英社 |
| 出版者ヨミ | シュウエイシャ |
| 本体価格 | ¥2300 |
| 内容紹介 | 日本美術の「奇想」の発見者が、江戸時代初期までの「やまと絵」と「狩野派」の流れ、円山応挙の画業など「正統派」の絵画史の流れについて解説。室町時代の絵入り本や東山魁夷の作品も詳しく紹介。山下裕二との対談も収録。 |
| ISBN(10桁) | 978-4-08-781755-3 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2024.8 |
| ページ数等 | 223p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 721.02 |
| NDC10版 | 721.02 |

| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 41193846 | 下諏訪町 |
芸術・絵画 2F
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721 ツ | 一般書 |