タイトル | 大空襲と原爆は本当に必要だったのか |
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タイトルヨミ | ダイクウシュウ/ト/ゲンバク/ワ/ホントウ/ニ/ヒツヨウ/ダッタ/ノカ |
著者 | A.C.グレイリング‖著 |
著者ヨミ | グレーリング,A.C. |
著者標目(著者紹介) | ロンドン大学バークベック・カレッジ哲学教授。新聞への寄稿やラジオやテレビ番組への出演なども精力的に行い、多方面で活躍する。著書に「考える快楽」「ウィトゲンシュタイン」など。 |
著者 | 鈴木/主税‖訳 |
著者ヨミ | スズキ,チカラ |
著者 | 浅岡/政子‖訳 |
著者ヨミ | アサオカ,マサコ |
出版者 | 河出書房新社 |
出版者ヨミ | カワデ/ショボウ/シンシャ |
本体価格 | ¥2800 |
内容紹介 | 50万の日本市民と30万のドイツ市民は、なぜ死ななければならなかったのか。連合軍による大規模な無差別都市爆撃の「犯罪性」「道義的責任」を、緻密な構成で正面から論じる。 |
ISBN(10桁) | 978-4-309-22460-2 |
出版年月,頒布年月等 | 2007.2 |
ページ数等 | 422p |
大きさ | 20cm |
NDC9版 | 209.74 |
ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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12233065 | 茅野市本館 |
一般コーナー
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209 グ | 一般書 | |||
62075062 | 原村 |
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