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タイトル
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水俣病と現代社会を考える
- 水俣の五〇年 p７－２５
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最首／悟‖述
(サイシュ,サトル)
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タイトル
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ひろがる「水俣」
p２８－３０
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最首／悟‖述
(サイシュ,サトル)
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タイトル
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私の水俣病事件
p３１－３６
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おした／ようこ‖述
(オシタ,ヨウコ)
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タイトル
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私と水俣病
- 大村トミエさんに聞く p３７－５９
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大村／トミエ‖述
(オオムラ,トミエ)
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最首／悟‖聞き手
(サイシュ,サトル)
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タイトル
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産業廃棄物と現代
p６０－６９
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藤本／寿子‖述
(フジモト,トシコ)
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タイトル
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「鏡」としての水俣病
- 水俣病の／と現在 p７０－９４
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丸山／徳次‖述
(マルヤマ,トクジ)
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タイトル
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水俣病「第二世代」への試練
p９５－１１２
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永野／いつ香‖述
(ナガノ,イツカ)
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タイトル
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シンポジウム
- １ 専門家社会を問う p１１３－１２６
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山田／真‖ほか述
(ヤマダ,マコト)
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タイトル
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「つづく」という意志
p１２８－１３０
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最首／悟‖著
(サイシュ,サトル)
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タイトル
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水俣と抵抗の原理としての環境倫理学
p１３１－１４６
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鬼頭／秀一‖著
(キトウ,シュウイチ)
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タイトル
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水俣大学構想の現在
p１４７－１６３
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竹村／洋介‖著
(タケムラ,ヨウスケ)
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タイトル
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支援の思想、支援者の生き方
- 江口和伸・高倉史郎に聞く p１６４－１８１
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稲垣／聖子‖著
(イナガキ,セイコ)
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タイトル
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私の支援者論
- オルタナティブな支援を求めて p１８２－２００
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坂西／卓郎‖著
(サカニシ,タクロウ)
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タイトル
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水俣へ
- 入門の一歩手前で p２０１－２０７
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丹波／博紀‖著
(タンバ,ヒロキ)
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タイトル
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フィールドとしての『水俣・和光大学展』
p２０８－２１４
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今関／惇‖著
(イマゼキ,アツシ)
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タイトル
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シンポジウム
- ２ 循環型社会へのまなざし p２１５－２３０
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山口／幸夫‖ほか述
(ヤマグチ,ユキオ)
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タイトル
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「つづく」は「いのち」
p２３２－２３４
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最首／悟‖著
(サイシュ,サトル)
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タイトル
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水俣からピープルの思想へ
p２３５－２４７
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花崎／皋平‖述
(ハナザキ,コウヘイ)
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タイトル
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いのちざわめく場所から
p２４８－２６２
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高石／伸人‖述
(タカイシ,ノブト)
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タイトル
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いのち華やぐ
- ビデオレター p２６３－２７２
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石牟礼／道子‖述
(イシムレ,ミチコ)
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最首／悟‖聞き手・構成
(サイシュ,サトル)
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タイトル
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あふれるいのちを
- 弾き語り p２７３－２８５
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加藤／登紀子‖述
(カトウ,トキコ)
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タイトル
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砂田明という役者がいた
p２８６－２９８
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星埜／守之‖述
(ホシノ,モリユキ)
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タイトル
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妣たちにつながる根
- 聞き書き・川島宏知（俳優） p２９９－３０９
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川島／宏知‖述
(カワシマ,コウチ)
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丹波／博紀‖聞き手
(タンバ,ヒロキ)
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タイトル
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霧が光る
- ひとり芝居「天の魚」によせて p３１０－３１３
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最首／悟‖述
(サイシュ,サトル)
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タイトル
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ひとり芝居「天の魚」
p３１４－３３４
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石牟礼／道子‖作
(イシムレ,ミチコ)
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砂田／明‖構成・脚色
(スナダ,アキラ)
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川島／宏知‖潤色
(カワシマ,コウチ)
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タイトル
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水俣病公式発見から五〇年
- 宝子を想う p３３５－３５３
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原田／正純‖著
(ハラダ,マサズミ)
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しばらくお待ちください。