タイトル | 遺跡からみた古代の駅家 |
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タイトルヨミ | イセキ/カラ/ミタ/コダイ/ノ/ウマヤ |
著者 | 木本/雅康‖著 |
著者ヨミ | キモト,マサヤス |
著者標目(著者紹介) | 1964年生まれ。国学院大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。長崎外国語大学外国語学部教授。共著書に「古代の道路事情」など。 |
出版者 | 山川出版社 |
出版者ヨミ | ヤマカワ/シュッパンシャ |
本体価格 | ¥800 |
内容紹介 | 日本古代律令国家は、全国に道路をはりめぐらし、約16キロごとに、早馬を乗り継ぐための施設・駅家を置いた。山陽道の瓦葺駅館をはじめ近年の発掘調査の成果を紹介し、また、出土文字資料の検討を通して、駅家の機能に迫る。 |
ISBN(10桁) | 978-4-634-54681-3 |
出版年月,頒布年月等 | 2008.2 |
ページ数等 | 105p |
大きさ | 21cm |
NDC9版 | 210.3 |
ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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41103102 | 下諏訪町 |
歴史・伝記・軍事
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210.3 キ | 一般書 |