タイトル | 死んだら何を書いてもいいわ |
---|---|
タイトルヨミ | シンダラ/ナニ/オ/カイテモ/イイワ |
サブタイトル | 母・萩原葉子との百八十六日 |
サブタイトルヨミ | ハハ/ハギワラ/ヨウコ/トノ/ヒャクハチジュウロクニチ |
著者 | 萩原/朔美‖著 |
著者ヨミ | ハギワラ,サクミ |
著者標目(著者紹介) | 1946年東京生まれ。母は小説家・萩原葉子。祖父は詩人・萩原朔太郎。初期の「演劇実験室・天井桟敷」で演出家として活躍。多摩美術大学教授、映像作家。著書に「砂場の街のガリバー」など。 |
出版者 | 新潮社 |
出版者ヨミ | シンチョウシャ |
本体価格 | ¥1500 |
内容紹介 | ちょっと前までダンスに熱中していた母はもう、自力で歩けない体になっていた-。母一人子一人なのに、離れ離れだった数十年。萩原朔太郎の長女である母の生と死を「親不孝な息子」が綴る、静かで切ない鎮魂のうた。 |
ISBN(10桁) | 978-4-10-316811-9 |
出版年月,頒布年月等 | 2008.10 |
ページ数等 | 239p |
大きさ | 20cm |
NDC9版 | 910.268 |
ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
---|---|---|---|---|---|---|---|
21125965 | 岡谷市本館 |
閉架
|
910.2 ハ | 一般書 | |||
32156178 | 諏訪市 |
閉架書庫
|
910.2 ハ | 一般書 |