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じょうほう

もっとくわしいないよう
タイトル 子不語
タイトルヨミ ｼﾌｺﾞ
巻次 ２
著者 袁／枚‖［著］
著者ヨミ ｴﾝ,ﾊﾞｲ
著者標目(著者紹介) １７１６〜９７年。清朝乾隆期の文豪・詩人。著書に「続子不語」など。
著者 手代木／公助‖訳
著者ヨミ ﾃｼﾛｷﾞ,ｺｳｽｹ
出版者 平凡社
出版者ヨミ ﾍｲﾎﾞﾝｼｬ
本体価格 ¥2800
内容紹介 怪力乱神を大いに語りつくす－。中国清朝乾隆期の著名な文豪・詩人、袁枚が著した志怪小説「子不語」２４巻の全訳。２は、巻６〜巻１０を収録。
ＩＳＢＮ(10桁) 978-4-582-80790-5
出版年月,頒布年月等 2009.10
ページ数等 333p
大きさ 18cm
NDC9版 923.6

内容細目

タイトル あだ情け 　　p１７－１９
タイトル 大盗 　　p１９－２１
タイトル 長城を築け 　　p２２
タイトル 銅鉄を食らう獣 　　p２３
タイトル 獣の情 　　p２３－２４
タイトル 逸老 　　p２４－２５
タイトル 鴨の片思い 　　p２５
タイトル 【シュ】砂 　　p２６－３１
タイトル 城隍の身分 　　p３２－３５
タイトル 狒々 　　p３５－３６
タイトル 菱 　　p３７－３８
タイトル 蘇生 　　p３８－３９
タイトル 後身の任 　　p３９－４０
タイトル 亡霊、妻を救う 　　p４１－４３
タイトル 訪仙 　　p４３－４５
タイトル 婦胎の穢れ 　　p４５－５０
タイトル 楼上の石怪 　　p５１－５２
タイトル 狐の恩返し 　　p５２－５５
タイトル 試験場の悪夢 　　p５６－５９
タイトル 山が動く 　　p５９－６１
タイトル お百度参り 　　p６１－６３
タイトル 哀号 　　p６４
タイトル 癩犬 　　p６５－６６
タイトル 麻布 　　p６６－６９
タイトル 東拉西【シャ】 　　p６９－７１
タイトル 釘付けにされた縊鬼 　　p７２－７４
タイトル 盲、蛇に怖じず 　　p７４－７７
タイトル 鼠の嚙んだ首 　　p７７－７８
タイトル 冥界からの消息 　　p７９－８３
タイトル 雷に抗う 　　p８３－８５
タイトル 瘟病を防ぐ法 　　p８５－８８
タイトル 草衣翁 　　p８８－９１
タイトル 夏公の三話 　　p９１－９４
タイトル 金谷の遊 　　p９４－９６
タイトル 相思相愛の仲 　　p９７－９９
タイトル 督学の収賄 　　p９９－１０４
タイトル 鬼女との再会 　　p１０４－１０７
タイトル 仙、聖、仏はみな嬰児 　　p１０７－１０９
タイトル 紅花洞の女鬼 　　p１０９－１１２
タイトル 毛人、裸婦を攫う 　　p１１２－１１４
タイトル 雲雨のこと 　　p１１４－１１６
タイトル 張天師の誤算 　　p１１７－１１９
タイトル 前世の墓に詣でる話 　　p１１９－１２３
タイトル 結婚を迫る女鬼 　　p１２３－１２７
タイトル 狐の殺戮への裁き 　　p１２７－１２９
タイトル 紂王の臣の回顧談 　　p１３０－１３３
タイトル 怪童子 　　p１３３－１３４
タイトル 門祭の由来 　　p１３５－１３７
タイトル 裸女、雨を呼ぶ 　　p１３７－１３９
タイトル 墓の杖刑 　　p１４０
タイトル 黄衫の老婆 　　p１４０－１４２
タイトル 父子鬼 　　p１４３－１４４
タイトル 蛇とむかで 　　p１４４－１４５
タイトル 雷も俗吏の如し 　　p１４５－１４６
タイトル いい子だ！ 　　p１４６－１４８
タイトル 好色の勧め 　　p１４８－１４９
タイトル 美少女 　　p１５０－１５２
タイトル 城隍様もご存じあるまい 　　p１５２－１５３
タイトル 楷書と草書といずれが先か 　　p１５４－１５５
タイトル 史論 　　p１５５－１５８
タイトル 鬼の飛び道具 　　p１５８－１６０
タイトル 運命を改める 　　p１６０－１６２
タイトル 描いた鬚 　　p１６２－１６３
タイトル 官話を話す鬼 　　p１６４－１６６
タイトル 天に戻れなくなった雷公 　　p１６６－１６７
タイトル 清官は出世できない 　　p１６８－１６９
タイトル 硬直死体 　　p１７０－１７１
タイトル 人食い亀 　　p１７１－１７２
タイトル 利子を生む棺 　　p１７２－１７３
タイトル 狐仙の会議 　　p１７３－１７５
タイトル 五通神の祟り 　　p１７５－１７７
タイトル 紙人形 　　p１７７－１７８
タイトル 鬼に憑かれた教師 　　p１７８－１８０
タイトル 我が墓を毀つなかれ 　　p１８０－１８１
タイトル 宿敵 　　p１８１－１８２
タイトル 妖剣 　　p１８２－１８４
タイトル 墓守り 　　p１８４－１８６
タイトル 狐の援助 　　p１８７－１９０
タイトル 合葬を拒む 　　p１９０－１９１
タイトル 妾の子 　　p１９２－１９３
タイトル 焼死の運命 　　p１９３－１９５
タイトル 玄女の娘 　　p１９６－１９７
タイトル 烏江 　　p１９８
タイトル 間違って死んだ 　　p１９９－２００
タイトル 銅十五貫の福分 　　p２００－２０１
タイトル 輪廻について 　　p２０１－２０３
タイトル あの世でこの世の妻を売る 　　p２０４
タイトル 勘定高い父親 　　p２０５－２０７
タイトル 下手な碁をさす道士 　　p２０７－２０９
タイトル 水木の精の祟り 　　p２１１－２１２
タイトル 盗掘 　　p２１３－２１６
タイトル 大善の人は嗅ぐべからず 　　p２１６－２１７
タイトル あの世とこの世の間 　　p２１７－２１９
タイトル 棺の中に小人十八人 　　p２２０
タイトル 包公のまねごと 　　p２２０－２２２
タイトル 城隍、冤をそそぐ 　　p２２２－２２４
タイトル 鬼に各々臭いあり 　　p２２４－２２５
タイトル 戻ってきた酒肴 　　p２２５－２２７
タイトル 縊鬼と水鬼の争い 　　p２２７－２２８
タイトル 酔っ払いの城隍神 　　p２２８－２３１
タイトル 万年補欠候補 　　p２３１－２３６
タイトル 鬼をおそれるな 　　p２３７
タイトル 狐の家庭教師 　　p２３７－２４０
タイトル 何家の三婦 　　p２４０－２４４
タイトル 前縁と後縁 　　p２４４－２４９
タイトル 纏足残酷譚 　　p２４９－２５４
タイトル 生きながら冥土の判官となった男 　　p２５４－２５６
タイトル 冥府からの招請 　　p２５６－２６３
タイトル 意味不明の詩 　　p２６３－２６４
タイトル 龍の爪 　　p２６４－２６８
タイトル 開闢以前の樹 　　p２６９－２７０
タイトル 石碑、群蛇を呑む 　　p２７１－２７４
タイトル 臨終の手 　　p２７４－２７５
タイトル 宿怨 　　p２７５－２８１
タイトル 伍子胥の鞭 　　p２８１－２８３
タイトル 少年の歎き 　　p２８３－２８７
タイトル 文書偽造 　　p２８７－２９７
タイトル 廟中の怪 　　p２９７－２９９
タイトル 風水の利を奪う 　　p２９９－３０１
タイトル 紫糸囊 　　p３０２－３０５
タイトル 人蔘は軽々に服すべからず 　　p３０５－３０８
タイトル 二千年の宿冤 　　p３０８－３１１
タイトル 恩人の家を騒がす 　　p３１１－３１４
タイトル 妖夢 　　p３１４－３１６
タイトル 土偶 　　p３１６－３１８
タイトル 東岳大帝の裁き 　　p３１８－３２１
タイトル 勾鬼の忠告 　　p３２１－３２５
タイトル 甥の就職依頼 　　p３２６－３２９
タイトル 祖先の顔 　　p３２９－３３１
タイトル もう一つの廟 　　p３３１－３３３

しょぞう

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