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じょうほう

もっとくわしいないよう
タイトル 子不語
タイトルヨミ ｼﾌｺﾞ
巻次 ３
著者 袁／枚‖［著］
著者ヨミ ｴﾝ,ﾊﾞｲ
著者標目(著者紹介) １７１６〜９７年。清朝乾隆期の文豪・詩人。著書に「続子不語」など。
著者 手代木／公助‖訳
著者ヨミ ﾃｼﾛｷﾞ,ｺｳｽｹ
出版者 平凡社
出版者ヨミ ﾍｲﾎﾞﾝｼｬ
本体価格 ¥2800
内容紹介 怪力乱神を大いに語りつくす－。中国清朝乾隆期の著名な文豪・詩人、袁枚が著した志怪小説「子不語」２４巻の全訳。３は、巻１１〜巻１５を収録。
ＩＳＢＮ(10桁) 978-4-582-80792-9
出版年月,頒布年月等 2009.12
ページ数等 330p
大きさ 18cm
NDC9版 923.6

内容細目

タイトル 署中の老鬼女 　　p１７－２１
タイトル 借金取り 　　p２１－２３
タイトル 狐のいたずら 　　p２４－２５
タイトル 東関の宿 　　p２５－２８
タイトル 乩仙女 　　p２８－３０
タイトル 鼎元も羨むに足らず 　　p３０－３３
タイトル 美妓、仙となる 　　p３３－３７
タイトル いかさま乩仙 　　p３８－４２
タイトル やきもちの治療 　　p４２－５２
タイトル 墓を立てるのは大仕事 　　p５２－５５
タイトル 転生 　　p５５－５７
タイトル 詩を作る悪鬼 　　p５７－５９
タイトル 役人の性癖 　　p５９－６０
タイトル 貢院の火事 　　p６１－６２
タイトル 妾の生んだ赤ん坊 　　p６２－６３
タイトル 藍衣の人 　　p６４－６７
タイトル 風に乗る 　　p６７－６８
タイトル もがりするな 　　p６８－７２
タイトル 包公役者に訴える鬼 　　p７２－７６
タイトル 七竅流血 　　p７６－７８
タイトル 伏魔大帝の救命 　　p７９－８１
タイトル 上帝の怒り 　　p８１－８３
タイトル 段将軍の首 　　p８４－８５
タイトル 石、化して人となる 　　p８５－８６
タイトル 鬼の婚礼 　　p８７－８８
タイトル 九耳の犬 　　p８８－８９
タイトル めぐり逢い 　　p８９－９２
タイトル 消えた五百両 　　p９２－９５
タイトル 耳たぶの孔 　　p９５－９６
タイトル 雲を引く 　　p９７－９８
タイトル 盗んだのは誰だ 　　p９８－９９
タイトル 半仙 　　p９９－１０３
タイトル 節度使の墓 　　p１０３－１０５
タイトル 鈴を振った手 　　p１０５－１０７
タイトル 亡霊の野合 　　p１０７－１０８
タイトル 城隍神の手伝い 　　p１０９－１１１
タイトル 雷、蝦蟇を襲う 　　p１１１－１１２
タイトル 帰らなかった番頭 　　p１１２－１１５
タイトル 衆馬奔騰 　　p１１５－１１７
タイトル 土左衛門 　　p１１７－１１８
タイトル 寝所 　　p１１８－１２１
タイトル 大砲で蝗を撃つ 　　p１２１－１２２
タイトル 元宝を握る手 　　p１２２－１２３
タイトル 張飛の大笑い 　　p１２３－１２４
タイトル 河豚 　　p１２４－１２５
タイトル 臨機応変 　　p１２６－１３１
タイトル 関知せず 　　p１３３－１３４
タイトル 吉凶禍福さまざま 　　p１３４－１３７
タイトル 生臭い夫 　　p１３７－１３９
タイトル 三角関係 　　p１３９－１４１
タイトル 余計なこと 　　p１４２－１４３
タイトル 楊貴妃の墓 　　p１４４－１４５
タイトル 前世の家 　　p１４５－１４６
タイトル 賈家胡同の怪 　　p１４７－１４８
タイトル お告げ 　　p１４８－１４９
タイトル 黒漆の棺 　　p１５０－１５１
タイトル 師父の薬殺 　　p１５１－１５３
タイトル 恋慕 　　p１５３－１５４
タイトル 筆神 　　p１５４－１５６
タイトル 出歩く屍 　　p１５６－１５９
タイトル 貪欲 　　p１５９－１６１
タイトル 土地神の入れ知恵 　　p１６２－１６３
タイトル 天師もボケる 　　p１６３－１６６
タイトル 祟りはなかった 　　p１６６－１６７
タイトル 花妖 　　p１６８－１６９
タイトル たわごと 　　p１６９－１７１
タイトル 親を尋ねて 　　p１７１－１７３
タイトル オヤジをなぐる 　　p１７３－１７４
タイトル 妾と妻 　　p１７５
タイトル 鍾馗像 　　p１７５－１７８
タイトル 髭のない周倉将軍 　　p１７８－１７９
タイトル 皇帝、郷試に容喙す 　　p１７９－１８２
タイトル 摂理の妙 　　p１８３
タイトル 土地神の友情 　　p１８４－１８５
タイトル 二十年後 　　p１８５－１８９
タイトル 太平の慶事 　　p１８９－１９１
タイトル 河神になった員外郎 　　p１９１－１９３
タイトル 二度の転生 　　p１９３－１９６
タイトル からくり 　　p１９６－１９８
タイトル 青衣のもの 　　p１９９－２０１
タイトル 元宵節 　　p２０１－２０２
タイトル 欠員の補充 　　p２０３－２０６
タイトル 舅と婿 　　p２０６－２１０
タイトル 不肖の子 　　p２１０－２１２
タイトル 借金の取り立て 　　p２１２－２１３
タイトル 紙船 　　p２１３－２１５
タイトル 金銀の糞 　　p２１５－２１６
タイトル 霊験 　　p２１６－２１７
タイトル 試験官 　　p２１８－２２２
タイトル 精を吸う 　　p２２２－２２３
タイトル 墓地 　　p２２４－２２６
タイトル 解放された女鬼 　　p２２６－２２９
タイトル 腹中の美女 　　p２２９－２３３
タイトル 下女に懸想した妖怪 　　p２３３－２３５
タイトル 朱棺と黒棺 　　p２３５－２３７
タイトル 黄色の帳帷 　　p２３７－２３８
タイトル 悲喜こもごも 　　p２３８－２３９
タイトル 夢のお告げ 　　p２３９－２４１
タイトル 縁起かつぎ 　　p２４１－２４２
タイトル 風角 　　p２４２－２４５
タイトル 狐の自殺 　　p２４５－２４７
タイトル 乩仙の詩は難解 　　p２４７－２４８
タイトル 予兆 　　p２４９－２５１
タイトル 巨大な一物 　　p２５１
タイトル 天榜 　　p２５２
タイトル 腹の中に住みつく妖怪 　　p２５３－２５６
タイトル 土中に埋めた牛屍 　　p２５６－２５７
タイトル 大樹の紅灯 　　p２５７－２５８
タイトル 木神 　　p２５８－２６１
タイトル 貧窮は鬼も見限る 　　p２６１－２６２
タイトル 鬼の生態 　　p２６３
タイトル 韮売りの爺さん 　　p２６３－２６５
タイトル 棺の中 　　p２６５－２６８
タイトル 墓を買い戻す 　　p２６８－２７０
タイトル 刺客 　　p２７１－２７３
タイトル 三世の思い 　　p２７３－２７７
タイトル 豚の尿 　　p２７７－２７８
タイトル 大事は敢えて告げず 　　p２７８－２７９
タイトル 正月十三夜 　　p２８０
タイトル 玄鶴と大雕 　　p２８０－２８１
タイトル 土地神の出迎え 　　p２８１－２８２
タイトル 正命の死 　　p２８２－２８３
タイトル 同性愛か異性愛か 　　p２８４－２８５
タイトル 美女鬼と老商 　　p２８５－２８７
タイトル 勇者 　　p２８７－２９０
タイトル 鬼の天麩羅 　　p２９０－２９２
タイトル 無門国漂流記 　　p２９２－２９３
タイトル 報復 　　p２９４－２９７
タイトル 童養【シー】 　　p２９７－３００
タイトル 群仙の遊び 　　p３０１－３０３
タイトル 孝子、孝女の家 　　p３０３－３０５
タイトル 関帝廟の籤 　　p３０６－３０８
タイトル 小亭の妊婦 　　p３０８－３１０
タイトル サソリ 　　p３１０－３１２
タイトル 活無常 　　p３１２－３１６
タイトル 梨樹下の女尸 　　p３１６－３１８
タイトル こそ泥のお手柄 　　p３１８－３２０
タイトル 古井戸の小丸 　　p３２０－３２１
タイトル 器物の怪 　　p３２１－３２４
タイトル 前夫の祟り 　　p３２４－３２７
タイトル 五千金 　　p３２７－３３０

しょぞう

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