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じょうほう

もっとくわしいないよう
タイトル 子不語
タイトルヨミ ｼﾌｺﾞ
巻次 ４
著者 袁／枚‖［著］
著者ヨミ ｴﾝ,ﾊﾞｲ
著者標目(著者紹介) １７１６〜９７年。清朝乾隆期の文豪・詩人。著書に「続子不語」など。
著者 手代木／公助‖訳
著者ヨミ ﾃｼﾛｷﾞ,ｺｳｽｹ
出版者 平凡社
出版者ヨミ ﾍｲﾎﾞﾝｼｬ
本体価格 ¥2800
内容紹介 怪力乱神を大いに語りつくす－。中国清朝乾隆期の著名な文豪・詩人、袁枚が著した志怪小説「子不語」２４巻の全訳。４は、巻１６〜巻２０を収録。
ＩＳＢＮ(10桁) 978-4-582-80794-3
出版年月,頒布年月等 2010.2
ページ数等 338p
大きさ 18cm
NDC9版 923.6

内容細目

タイトル 盂蘭盆会 　　p１９－２２
タイトル 魚怪の報復 　　p２２－２３
タイトル 大鼠 　　p２３－２４
タイトル 放生 　　p２５－２７
タイトル 道学 　　p２７－３０
タイトル 巴図魯 　　p３０－３１
タイトル 衆兜銭 　　p３１
タイトル 瞼の父 　　p３１－３２
タイトル ぬか喜び 　　p３２－３３
タイトル 未婚女の貞操 　　p３４
タイトル 居延城下の棺 　　p３５－３６
タイトル 井中の声 　　p３６－３７
タイトル 元神 　　p３７－３８
タイトル 烈女の祟り 　　p３８－４１
タイトル 廃寺の無頭鬼 　　p４１－４４
タイトル 玄衣真人 　　p４４－４６
タイトル 百二十年に一度の東風 　　p４６－４８
タイトル 大鱓 　　p４８－５０
タイトル 死んだ妻が夫を救う 　　p５０－５１
タイトル 明倫堂の太鼓 　　p５１－５２
タイトル 飲水の法 　　p５３－５６
タイトル 禿頭上の童子 　　p５６－５７
タイトル 意地悪い下女 　　p５８－５９
タイトル 閻羅王を兼ねる郎中 　　p５９－６４
タイトル 開けろ！ 　　p６４－６５
タイトル 瘋狂の僧 　　p６５－６７
タイトル 髑髏 　　p６９－７０
タイトル 愛妾の仇 　　p７０－７１
タイトル 八十翁と婢女 　　p７２－７３
タイトル 淫乱の妖怪 　　p７３－７５
タイトル 女に言い寄る神 　　p７５－７６
タイトル 神缸の祟り 　　p７７－７８
タイトル 芝居好きの女霊 　　p７９－８１
タイトル 新婦回生 　　p８１－８３
タイトル ヤモリ 　　p８３－８４
タイトル 図思阿 　　p８４－８６
タイトル わが家の些事 　　p８６－９２
タイトル 人を殺して病を治す 　　p９２－９５
タイトル 馬将軍家の墓 　　p９５－９８
タイトル 曹家の厨師 　　p９８－９９
タイトル 訃報 　　p９９－１００
タイトル 鬼が見える男 　　p１０１－１０４
タイトル 龍母廟の霊験 　　p１０４－１０５
タイトル 琉璃廠の春画 　　p１０６－１０９
タイトル 悪因の子 　　p１０９－１１２
タイトル 師走二僧 　　p１１２－１１４
タイトル 丹薬 　　p１１４－１１６
タイトル 鶏姦者 　　p１１７－１１８
タイトル 河神 　　p１１８－１１９
タイトル 雪妹 　　p１１９－１２０
タイトル 司路神 　　p１２０－１２２
タイトル 児戯 　　p１２２
タイトル 逆転 　　p１２３－１２５
タイトル 冥府の帳簿 　　p１２５－１２８
タイトル 名医の子 　　p１２８－１３０
タイトル 葬られぬ屍 　　p１３０－１３２
タイトル 冥府の都合 　　p１３２－１３４
タイトル 正夢 　　p１３５－１３６
タイトル ヘボ道士 　　p１３６－１３７
タイトル 妖怪の妹 　　p１３７－１４０
タイトル 老僧の予言 　　p１４０－１４１
タイトル 妖怪にからかわれた道士 　　p１４２－１４４
タイトル 屍泥棒 　　p１４４－１４５
タイトル 地獄の沙汰も金次第 　　p１４５－１４８
タイトル 五通神の情け 　　p１４８
タイトル 狐の試問 　　p１４８－１５０
タイトル 赤いスカート 　　p１５０－１５１
タイトル 北斗女神 　　p１５２－１５５
タイトル ビンタ一発で十二年 　　p１５５－１５６
タイトル 二兎を追う者 　　p１５６－１５７
タイトル 老鋪の銘菓 　　p１５７－１５９
タイトル 白衣の男 　　p１５９－１６１
タイトル 物まねをする老人 　　p１６１
タイトル 巨怪獣 　　p１６２－１６３
タイトル 海底からの脱出 　　p１６３－１６５
タイトル 海坊主 　　p１６５－１６６
タイトル 怪蛇退治 　　p１６６－１６８
タイトル 巨蚌の口中の夜叉 　　p１６８－１６９
タイトル 人の脳を食らう妖怪 　　p１６９－１７０
タイトル 屍と結婚した男 　　p１７０－１７２
タイトル 改葬を依頼する女鬼 　　p１７２－１７５
タイトル 苗族の妻になった老婆 　　p１７５－１７７
タイトル 野廟に婿入りした男 　　p１７７－１７８
タイトル 鬼に狙われた娘 　　p１７８－１８０
タイトル お蔭様 　　p１８０－１８２
タイトル 貨船、洞庭湖に漂う 　　p１８２－１８３
タイトル 黒い纜の怪 　　p１８３－１８４
タイトル うなされる孫 　　p１８４－１８８
タイトル 廟の取り潰し 　　p１８８－１８９
タイトル 大雨 　　p１９０－１９２
タイトル 大蝎 　　p１９２－１９３
タイトル 蛇王の捕獲法 　　p１９３－１９５
タイトル 五年後の死 　　p１９５－１９９
タイトル 姓は符 　　p１９９－２００
タイトル 何先生と蔣女 　　p２００－２０２
タイトル 人血饅頭 　　p２０２－２０３
タイトル 周兄弟 　　p２０５－２０６
タイトル さっさと帰ろう 　　p２０６－２０９
タイトル 夫婦仲 　　p２０９－２１０
タイトル 琵琶を弾く美女 　　p２１０－２１２
タイトル 隣家の嫁に泣きつく餓鬼 　　p２１２－２１４
タイトル 思い込み 　　p２１４－２１７
タイトル 頭上の蛙 　　p２１７－２１９
タイトル 白玉の化物 　　p２１９－２２０
タイトル 二人の六郎 　　p２２０－２２２
タイトル 聚窟山 　　p２２２－２２４
タイトル 袁枚、家人の拝仏を禁ず 　　p２２４－２２６
タイトル 秘めた思い 　　p２２６－２２９
タイトル 舐める 　　p２２９－２３１
タイトル 泥だらけ 　　p２３１－２３３
タイトル 孔子以前の墓 　　p２３３－２３４
タイトル 史可法、乩壇に降りる 　　p２３４－２３６
タイトル 特進 　　p２３７－２３９
タイトル 十七年の期限 　　p２３９－２４１
タイトル 竃の神 　　p２４２－２４４
タイトル 二十年後、狐と再会 　　p２４５－２４７
タイトル 人肌の城門 　　p２４７
タイトル 蛍 　　p２４７－２４８
タイトル 旦那の鳴き声 　　p２４９－２５０
タイトル 藍翎侍衛 　　p２５０－２５２
タイトル 死者の警告 　　p２５２－２５５
タイトル 山洞の怪 　　p２５５－２５６
タイトル 金剛神、冥府を騒がす 　　p２５６－２５８
タイトル 妻の報復 　　p２５９－２６１
タイトル 樹の爪 　　p２６１
タイトル 狐の予告 　　p２６２－２６４
タイトル 乩壇に現れた妖怪 　　p２６４－２６７
タイトル 鬼の投げ縄 　　p２６７－２６８
タイトル 日本の医書 　　p２６８－２６９
タイトル 杜甫も読まない受験生 　　p２７０－２７２
タイトル 蜂穴の中の女 　　p２７３－２７４
タイトル 関神下降す 　　p２７４－２７６
タイトル きれい好き 　　p２７７－２７９
タイトル 報冤の手引き 　　p２８０－２８４
タイトル 兄弟愛 　　p２８５－２８８
タイトル 天然の絵 　　p２８８－２８９
タイトル ウソ発見器 　　p２８９－２９０
タイトル 験を現さぬ神 　　p２９０－２９１
タイトル 探花の看病 　　p２９１－２９２
タイトル 牛を食う鼠 　　p２９３
タイトル 判決 　　p２９３－２９６
タイトル 来るのはまだ早い 　　p２９６－２９９
タイトル 鬼のデモ 　　p２９９－３０１
タイトル 先祖の功徳 　　p３０２－３０４
タイトル 土地神への檄 　　p３０４－３０７
タイトル 豚、殺人犯を逮捕 　　p３０７－３０８
タイトル 分け前 　　p３０８－３１０
タイトル 南に行けば北に出る 　　p３１０－３１２
タイトル 動く塑像 　　p３１２－３１４
タイトル 博徒と破戒僧 　　p３１４－３１７
タイトル 城隍神の委嘱 　　p３１８－３２０
タイトル 三生を映す泉 　　p３２０
タイトル 至楽の境地 　　p３２０－３２２
タイトル 菩薩図 　　p３２２－３２３
タイトル 立派なお役人は怖い 　　p３２４－３２６
タイトル 首鼠両端 　　p３２６－３２７
タイトル 三友の会合 　　p３２７－３３１
タイトル 猿洞での生活百三十年 　　p３３１－３３４
タイトル 狂女 　　p３３４－３３６
タイトル 周将軍の墓 　　p３３７－３３８

しょぞう

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