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じょうほう

タイトル 柳田国男の見た菅江真澄
タイトルヨミ ヤナギタ/クニオ/ノ/ミタ/スガエ/マスミ
サブタイトル 日本民俗学誕生の前夜まで
サブタイトルヨミ ニホン/ミンゾクガク/タンジョウ/ノ/ゼンヤ/マデ
著者 石井/正己‖著
著者ヨミ イシイ,マサミ
著者標目(著者紹介) 1958年東京都生まれ。東京学芸大学教授。日本文学・口承文芸学専攻。旅の文化研究所運営評議委員、遠野物語研究所研究主幹。著書に「『遠野物語』へのご招待」など。
出版者 三弥井書店
出版者ヨミ ミヤイ/ショテン
本体価格 ¥2800
内容紹介 柳田国男により「日本民俗学の開祖」として再発見された菅江真澄。柳田の昭和2年から5年までの講演や文章を中心として、人々が菅江真澄研究に情熱を燃やした原点を明らかにする。
ISBN(10桁) 978-4-8382-9079-6
出版年月,頒布年月等 2010.9
ページ数等 228p
大きさ 20cm
NDC9版 380.1

内容細目

タイトル 柳田国男と東北 - 『遠野物語』から『菅江真澄』へ  p11-48
タイトル 真澄と柳田国男 - 1 『雪国の春』から見えてくるもの  p49-88
タイトル 真澄と柳田国男 - 2 『真澄遊覧記』刊行の実験  p89-130
タイトル 菅江真澄の価値 - 柳田国男と信州人の情熱  p131-159
タイトル 柳田国男の菅江真澄研究   p160-194
タイトル 菅江真澄の旅 - 肉筆絵が語る歴史  p195-221

しょぞう

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32163297 諏訪市
一般コ-ナ-
380.1 イ 一般書
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