トップページ
じょうほう
| タイトル | 日本映画は生きている |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾆﾎﾝ/ｴｲｶﾞ/ﾜ/ｲｷﾃ/ｲﾙ |
| 巻次 | 第３巻 |
| 多巻タイトル | 観る人、作る人、掛ける人 |
| 多巻タイトルヨミ | ﾐﾙ/ﾋﾄ/ﾂｸﾙ/ﾋﾄ/ｶｹﾙ/ﾋﾄ |
| 著者 | 黒沢／清‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ｸﾛｻﾜ,ｷﾖｼ |
| 著者 | 四方田／犬彦‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ﾖﾓﾀ,ｲﾇﾋｺ |
| 著者 | 吉見／俊哉‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ﾖｼﾐ,ｼｭﾝﾔ |
| 著者 | 李／鳳宇‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ﾘ,ﾎﾞﾝｳ |
| 著者 | 石坂／健治‖編集協力 |
| 著者ヨミ | ｲｼｻﾞｶ,ｹﾝｼﾞ |
| 著者 | 上野／俊哉‖編集協力 |
| 著者ヨミ | ｳｴﾉ,ﾄｼﾔ |
| 著者 | 加藤／幹郎‖編集協力 |
| 著者ヨミ | ｶﾄｳ,ﾐｷﾛｳ |
| 著者 | 小松／弘‖編集協力 |
| 著者ヨミ | ｺﾏﾂ,ﾋﾛｼ |
| 著者 | アーロン・ジェロー‖編集協力 |
| 著者ヨミ | ｼﾞｪﾛｰ,ｱｰﾛﾝ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥2800 |
| 内容紹介 | 日本映画はどのように企画され、製作され、配給・上映されてきたのか。映画を製作、流通、受容の混成する過程としてとらえ直し、社会と歴史の中での日本映画の変容を問う。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-028393-9 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2010.9 |
| ページ数等 | 9,276p |
| 大きさ | 22cm |
| NDC9版 | 778.21 |
内容細目
| タイトル | 観る人、作る人、掛ける人 - 総論 p１－１２ |
|---|---|
| 責任表示 | 吉見／俊哉‖著 (ヨシミ,シュンヤ) |
| タイトル | 映画を語り合う自由を求めて - 映画観客運動史のために p１３－４１ |
| 責任表示 | 佐藤／洋‖著 (サトウ,ヨウ) |
| タイトル | 興行者たちの挑戦 - 一九五〇年代から六〇年代の日本の映画産業 p４３－６８ |
| 責任表示 | 北浦／寛之‖著 (キタウラ,ヒロユキ) |
| タイトル | 映画臨戦体制に求められたこと p６９－９０ |
| 責任表示 | 浅利／浩之‖著 (アサリ,ヒロユキ) |
| タイトル | 映画館という戦後 - 変容する東京の盛り場のなかで p９１－１１９ |
| 責任表示 | 吉見／俊哉‖著 (ヨシミ,シュンヤ) |
| タイトル | 古都から映画都市創生のトポロジー - 作る人、観る人、掛ける人の相関 p１２１－１４４ |
| 責任表示 | 冨田／美香‖著 (トミタ,ミカ) |
| タイトル | 日本映画と一九五〇年代の中国 p１４５－１７３ |
| 責任表示 | 晏／【ニ】‖著 (アン,ニ) |
| タイトル | 戦後の台湾映画史と日本映画 p１７５－２０９ |
| 責任表示 | 張／昌彦‖著 (チョウ,ショウゲン) |
| 責任表示 | 阿部／範之‖訳 (アベ,ノリユキ) |
| タイトル | 一九六〇年代における日本映画、共同製作とアジアへの願望 p２１１－２２７ |
| 責任表示 | ステファニー・デボア‖著 (デボア,ステファニｰ) |
| 責任表示 | 中谷／雅代‖訳 (ナカタニ,マサヨ) |
| タイトル | 新宗教と映画 p２２９－２５０ |
| 責任表示 | 島田／裕巳‖著 (シマダ,ヒロミ) |
| タイトル | 日本映画のポストモダン - 映画文化のパーソナル化をめぐって p２５１－２７２ |
| 責任表示 | 長谷／正人‖著 (ハセ,マサト) |
| タイトル | 間断なく奏楽せり - エッセイ p２７３－２７４ |
| 責任表示 | 細川／周平‖著 (ホソカワ,シュウヘイ) |
| タイトル | 映画は必要なのか - 神戸の震災で思ったこと p２７５－２７６ |
| 責任表示 | 景山／理‖著 (カゲヤマ,サトシ) |
しょぞう
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32835104 | 風樹文庫 |
一般ｺｰﾅｰ
|
778 2010 | 一般書 |
よやくのかず
0件
しばらくお待ちください。