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じょうほう
| タイトル | 普天間基地問題から何が見えてきたか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾌﾃﾝﾏ/ｷﾁ/ﾓﾝﾀﾞｲ/ｶﾗ/ﾅﾆ/ｶﾞ/ﾐｴﾃ/ｷﾀｶ |
| 著者 | 宮本／憲一‖編 |
| 著者ヨミ | ﾐﾔﾓﾄ,ｹﾝｲﾁ |
| 著者標目(著者紹介) | １９３０年生まれ。大阪市立大学・滋賀大学名誉教授。専門は環境経済学、公共政策論。 |
| 著者 | 西谷／修‖編 |
| 著者ヨミ | ﾆｼﾀﾆ,ｵｻﾑ |
| 著者標目(著者紹介) | １９５０年生まれ。東京外国語大学教授。専門は思想史、戦争論、世界史論。 |
| 著者 | 遠藤／誠治‖編 |
| 著者ヨミ | ｴﾝﾄﾞｳ,ｾｲｼﾞ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥1600 |
| 内容紹介 | これは「沖縄問題」ではない。「本土問題」であり「日米安保問題」だ！ 日米両政府と日本国民に向け、普天間基地移設問題についての声明を発表した本土・沖縄の識者らが、問題の本質に迫る。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-024657-6 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2010.12 |
| ページ数等 | 6,174p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 395.39 |
内容細目
| タイトル | 何が問われているのか p２－１０ |
|---|---|
| 責任表示 | 西谷／修‖著 (ニシタニ,オサム) |
| タイトル | 東アジアのなかの日米安保 p１２－２６ |
| 責任表示 | 我部／政明‖著 (ガベ,マサアキ) |
| タイトル | 海兵隊の北米移転が現実的 p２７－３７ |
| 責任表示 | 佐藤／学‖著 (サトウ,マナブ) |
| タイトル | いまの安全保障は歴史のひとコマにすぎない - つぎの「安全保障」に向かって p３８－４６ |
| 責任表示 | 古関／彰一‖著 (コセキ,ショウイチ) |
| タイトル | 属国精神の清算を p４７－６０ |
| 責任表示 | ガバン・マコーマック‖著 (マコｰマック,ガヴァン) |
| タイトル | パックス・アメリカーナと日本の植民地化 p６２－６９ |
| 責任表示 | 宇沢／弘文‖著 (ウザワ,ヒロフミ) |
| タイトル | ポスト・デモクラシーの時代なのか - 普天間問題、政治の迷走、ジャーナリズムの劣化 p７０－８０ |
| 責任表示 | 千葉／眞‖著 (チバ,シン) |
| タイトル | 沖縄が直面する現実と将来展望 p８２－９４ |
| 責任表示 | 新崎／盛暉‖著 (アラサキ,モリテル) |
| タイトル | 辺野古「アセス」はアセスではない p９５－１０６ |
| 責任表示 | 桜井／国俊‖著 (サクライ,クニトシ) |
| タイトル | 脱「軍事基地」の準備 p１０７－１１６ |
| 責任表示 | 前田／哲男‖著 (マエダ,テツオ) |
| タイトル | 軍用地料にみる基地維持財政政策の諸問題 p１１７－１２３ |
| 責任表示 | 川瀬／光義‖著 (カワセ,ミツヨシ) |
| タイトル | 日本の辺境から海洋ネットワークの中心へ p１２４－１３４ |
| 責任表示 | 西川／潤‖著 (ニシカワ,ジュン) |
| タイトル | 東アジアの平和のメカニズムの構築を - 「普天間問題」を超えて p１３６－１５１ |
| 責任表示 | 遠藤／誠治‖著 (エンドウ,セイジ) |
| タイトル | 沖縄からグリーン・ニューディールを p１５２－１６０ |
| 責任表示 | 宮本／憲一‖著 (ミヤモト,ケンイチ) |
しょぞう
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32835284 | 風樹文庫 |
一般ｺｰﾅｰ
|
395 2010 | 一般書 |
よやくのかず
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