| タイトル | 大正女性文学論 |
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| タイトルヨミ | タイショウ/ジョセイ/ブンガクロン |
| 著者 | 新・フェミニズム批評の会‖編 |
| 著者ヨミ | ニホン/ブンガク/キョウカイ |
| 著者 | 井上/理恵‖[ほか]執筆 |
| 著者ヨミ | イノウエ,ヨシエ |
| 出版者 | 翰林書房 |
| 出版者ヨミ | カンリン/ショボウ |
| 本体価格 | ¥4000 |
| 内容紹介 | 自己表現意欲に燃えた新進女性作家を輩出し、昭和前期に花開く女性文学の胎動期となった大正期。吉屋信子、生田花世、九条武子、岡本かの子らを論じ、カノン化されてきた大正文学史に新たな歴史を刻む。 |
| ISBN(10桁) | 978-4-87737-308-5 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2010.12 |
| ページ数等 | 517p |
| 大きさ | 22cm |
| NDC9版 | 910.262 |

| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32116915 | 諏訪市 |
文学(一般コーナー)
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910.2 タ | 一般書 |