もっとくわしいないよう

タイトル やろうよテニス
タイトルヨミ ヤロウヨ/テニス
タイトル標目(ローマ字形) Yaroyo/tenisu
シリーズ名 こどもスポーツシリーズ
シリーズ名標目(カタカナ形) コドモ/スポーツ/シリーズ
シリーズ名標目(ローマ字形) Kodomo/supotsu/shirizu
シリーズ名標目(典拠コード) 608849800000000
著者 竹内/映二‖著
著者ヨミ タケウチ,エイジ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 竹内/映二
著者標目(ローマ字形) Takeuchi,Eiji
著者標目(著者紹介) 1959年生まれ。京都府出身。元プロテニス選手。「竹内庭球研究所」を設立し、選手指導にあたる。日本テニス協会強化副本部長。
記述形典拠コード 110003533830000
著者標目(統一形典拠コード) 110003533830000
件名標目(漢字形) テニス
件名標目(カタカナ形) テニス
件名標目(ローマ字形) Tenisu
件名標目(典拠コード) 510197400000000
学習件名標目(漢字形) テニス
学習件名標目(カタカナ形) テニス
学習件名標目(ローマ字形) Tenisu
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540139500000000
出版者 ベースボール・マガジン社
出版者ヨミ ベースボール/マガジンシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Besuboru/Magajinsha
本体価格 ¥1500
内容紹介 競技を始めたばかりの子や、もっと上手になりたい子のための競技別レッスンシリーズ。サービス、リターン、ボレーなど、小学生の時期にやっておきたい練習メニューを紹介。楽しみながら、心技体をレベルアップする方法を伝授。
児童内容紹介 グラウンドストローク、ボレー、サービス、リターンなど、小学生の時期に身につけたいテニスの技術(ぎじゅつ)と戦術(せんじゅつ)を写真やイラストを使ってわかりやすく解説(かいせつ)。テニスのきほんルールや、練習法の工夫ものっています。
ジャンル名 72
ジャンル名(図書詳細) 220010140010
ジャンル名(図書詳細) 180050070000
ISBN(13桁) 978-4-583-10734-9
ISBN(10桁) 978-4-583-10734-9
ISBNに対応する出版年月 2015.2
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2015.2
TRCMARCNo. 15010849
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2015.2
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201502
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7609
出版者典拠コード 310000196080000
ページ数等 143p
大きさ 21cm
装丁コード 10
刊行形態区分 A
別置記号 K
NDC8版 783.5
NDC9版 783.5
図書記号 タヤ
図書記号(単一標目指示) 751A01
利用対象 B3B5L
『週刊新刊全点案内』号数 1904
ストックブックスコード SS1
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
索引フラグ 1
データレベル F
更新レベル 0001
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20150227
一般的処理データ 20150226 2015 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20150226
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル はじめに
第1階層目次タイトル 第1章 テニスとは、こんなスポーツ
第2階層目次タイトル [テニスのきほんルール]
第2階層目次タイトル (1)こうなったら、自分のポイント
第2階層目次タイトル (2)スコアの数え方、試合の進め方を覚えよう
第2階層目次タイトル テニス選手としての心構え
第2階層目次タイトル [テニスのきほん戦術]
第2階層目次タイトル (1)技術と戦術をセットで覚えよう
第2階層目次タイトル (2)前のボールも後ろのボールもとれる場所に守ろう
第2階層目次タイトル (3)グラウンドストロークでねらう場所は7つ
第2階層目次タイトル (4)ポジションと守る範囲
第2階層目次タイトル (5)まずバウンドの頂点付近でボールをとらえよう
第2階層目次タイトル [ウォーミングアップ]
第2階層目次タイトル (1)ストレッチからトライ
第2階層目次タイトル (2)楽しくからだを動かしてウォーミングアップ
第2階層目次タイトル フットワークトレーニング
第2階層目次タイトル コラム(1) プレーヤーズ・ファースト
第1階層目次タイトル 第2章 グラウンドストロークの技術・戦術
第2階層目次タイトル [こんなグラウンドストロークを身につけよう]
第2階層目次タイトル (1)トップスピン
第2階層目次タイトル (2)両手打ちと片手打ちのバックハンド
第2階層目次タイトル (3)スライス
第2階層目次タイトル レディポジション
第2階層目次タイトル [ストロークの導入トレーニング]
第2階層目次タイトル (1)速く反応して動く
第2階層目次タイトル (2)クロスオーバーステップとサイドステップ
第2階層目次タイトル (3)足をボールの後ろに持っていく
第2階層目次タイトル (4)投げ返しているあいだに、もとの位置に戻る
第2階層目次タイトル グラウンドストロークのグリップ
第2階層目次タイトル グラウンドストロークのテクニック
第2階層目次タイトル グラウンドストロークのプレースタイル
第2階層目次タイトル [グラウンドストロークのドリル]
第2階層目次タイトル (1)まずは続けることを目標に
第2階層目次タイトル (2)ポイントを数えながらやってみよう
第2階層目次タイトル (3)いないところに打って、相手を動かしてみよう
第2階層目次タイトル (4)ラリーでゲームをしてみよう
第2階層目次タイトル (5)世界でもっとも強い相手と練習しよう
第2階層目次タイトル コラム(2) コートでは安全第一
第1階層目次タイトル 第3章 ボレーの技術・戦術
第2階層目次タイトル こんなボレーを身につけよう
第2階層目次タイトル [ボレーの導入トレーニング]
第2階層目次タイトル (1)ボールに対する反応とフットワーク
第2階層目次タイトル (2)前に踏み込む感覚を身につけよう
第2階層目次タイトル ボレーのテクニック
第2階層目次タイトル ボレーの戦術
第2階層目次タイトル [ボレーのドリル]
第2階層目次タイトル (1)手投げのドリルから始めよう
第2階層目次タイトル (2)続けることを目標にやってみよう
第2階層目次タイトル (3)ボレー対グラウンドストロークで、相手を動かしてみよう
第2階層目次タイトル (4)「ネットをとる」プレーも練習しよう
第2階層目次タイトル 練習のまとめ
第2階層目次タイトル コラム(3) 親やコーチとやるよりも子ども同士でやるのが楽しい
第1階層目次タイトル 第4章 サービスの技術・戦術
第2階層目次タイトル こんなサービスを身につけよう
第2階層目次タイトル サービスゲームの進め方
第2階層目次タイトル サービスの導入トレーニング
第2階層目次タイトル (1)ボール投げ
第2階層目次タイトル (2)投げ上げたボールにボールを当てる
第2階層目次タイトル [サービスのテクニック]
第2階層目次タイトル (1)サービスのきほん技術
第2階層目次タイトル (2)トロフィーポーズを意識しよう
第2階層目次タイトル [サービスのドリル]
第2階層目次タイトル (1)確率よく入れることを目標に
第2階層目次タイトル (2)半分の広さのボックスに入れてみよう
第2階層目次タイトル (3)ねらった場所に打って、相手を動かしてみよう
第2階層目次タイトル 練習のまとめ
第2階層目次タイトル コラム(4) 子どもの自律と自立を外から見守りましょう!
第1階層目次タイトル 第5章 リターンの技術・戦術
第2階層目次タイトル こんなリターンを身につけよう
第2階層目次タイトル [リターンの導入トレーニング]
第2階層目次タイトル (1)合図に反応してからだを横に向ける
第2階層目次タイトル (2)ボールを使ったトレーニング
第2階層目次タイトル [リターンのテクニック]
第2階層目次タイトル (1)リターンのきほん技術
第2階層目次タイトル (2)スプリットステップがカギ
第2階層目次タイトル [リターンのドリル]
第2階層目次タイトル (1)しっかり返して続けることを目標に
第2階層目次タイトル (2)リターンで相手を動かすことを目標に
第2階層目次タイトル 練習のまとめ
第2階層目次タイトル コラム(5) 結果より先に目を向けるべきもの
第1階層目次タイトル 第6章 練習法の工夫-「プレイ+ステイ」をベースに
第2階層目次タイトル 「プレイ+ステイ」
第2階層目次タイトル ラケットの工夫
第2階層目次タイトル ボールの工夫
第2階層目次タイトル コートの工夫
第2階層目次タイトル [指導の工夫]
第2階層目次タイトル (1)12歳までは技術習得の最適期
第2階層目次タイトル (2)私たちをとり巻くスポーツ環境から指導法を考える
第1階層目次タイトル さくいん
第1階層目次タイトル 著者紹介