もっとくわしいないよう

タイトル ひと目でわかる少年野球のルール
タイトルヨミ ヒトメ/デ/ワカル/ショウネン/ヤキュウ/ノ/ルール
タイトル標目(ローマ字形) Hitome/de/wakaru/shonen/yakyu/no/ruru
サブタイトル 基本からむずかしいルールまで写真・イラストでわかりやすく解説
サブタイトルヨミ キホン/カラ/ムズカシイ/ルール/マデ/シャシン/イラスト/デ/ワカリヤスク/カイセツ
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Kihon/kara/muzukashii/ruru/made/shashin/irasuto/de/wakariyasuku/kaisetsu
シリーズ名 ジュニアライブラリー
シリーズ名標目(カタカナ形) ジュニア/ライブラリー
シリーズ名標目(ローマ字形) Junia/raiburari
シリーズ名標目(典拠コード) 601540300000000
著者 北島/仁‖監修
著者ヨミ キタジマ,ヒトシ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 北島/仁
著者標目(ローマ字形) Kitajima,Hitoshi
記述形典拠コード 110004664850000
著者標目(統一形典拠コード) 110004664850000
件名標目(漢字形) 野球
件名標目(カタカナ形) ヤキュウ
件名標目(ローマ字形) Yakyu
件名標目(典拠コード) 511428300000000
学習件名標目(漢字形) スポーツルール
学習件名標目(カタカナ形) スポーツ/ルール
学習件名標目(ローマ字形) Supotsu/ruru
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540126100000000
学習件名標目(漢字形) 野球
学習件名標目(カタカナ形) ヤキュウ
学習件名標目(ローマ字形) Yakyu
学習件名標目(典拠コード) 540560200000000
出版者 成美堂出版
出版者ヨミ セイビドウ/シュッパン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Seibido/Shuppan
本体価格 ¥820
内容紹介 打席の立ち方から打順までバッターのルールや、ストライクゾーン、ボールの種類などのピッチャーのルール、フィールダースチョイス、インフィールドフライなどの野手のルールなどを写真・イラストでわかりやすく解説する。
児童内容紹介 打席の立ち方から打順までのバッターのルール、ストライクゾーン、ボールの種類などのピッチャーのルール、フィールダースチョイス、守備妨害(しゅびぼうがい)などの野手のルールを写真・イラストでわかりやすく解説(かいせつ)します。また、グラウンドのルールやスコアのつけ方も紹介(しょうかい)。
ジャンル名 72
ジャンル名(図書詳細) 220010140010
ISBN(13桁) 978-4-415-30218-8
ISBN(10桁) 4-415-03090-4
ISBNに対応する出版年月 2006.5
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2007.5
ISBN(10桁) 978-4-415-30218-8
ISBNに対応する出版年月 2007.5
TRCMARCNo. 06018016
Gコード 31693063
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2006.5
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 200605
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 3838
出版者典拠コード 310000178910000
ページ数等 175p
大きさ 19cm
装丁コード 10
刊行形態区分 A
別置記号 K
NDC8版 783.7
NDC9版 783.7
図書記号
図書記号(単一標目指示) 551A01
利用対象 B5F
『週刊新刊全点案内』号数 1467
流通コード X
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
データレベル M
更新レベル 0005
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20210716
一般的処理データ 20060405 2006 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20060405
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル 野球はこんなスポーツ ルールを知って野球を楽しもう
第1階層目次タイトル 野球の基本
第2階層目次タイトル 1 ピッチャーが投げたボールをバッターが打つ
第2階層目次タイトル 2 二つのチームが攻撃と守備を交代で行う
第2階層目次タイトル 3 得点を競い合うのが野球のおもしろさ
第2階層目次タイトル 4 守備側、攻撃側の呼び方をおぼえよう
第2階層目次タイトル 5 ストライクとボール。アウトは三つで交代
第1階層目次タイトル パート1 バッターのルール
第2階層目次タイトル 打席に立つ バッターはバッターボックスの中で打つのが決まり
第2階層目次タイトル こうなればアウト 内野ゴロ、フライ、三振などがバッターのアウト
第2階層目次タイトル こうなれば出塁1 ヒット、フォアボール、デッドボールなどで出塁
第2階層目次タイトル こうなれば出塁2 三振してもキャッチャーが落球したら、一塁へ走れる。それが振り逃げ
第2階層目次タイトル フェアとファウル ラインの内側がフェアグラウンド。ラインの外側がファウルグラウンド
第2階層目次タイトル ハーフスイングとファウルチップ バッターの手首が返っていればハーフスイング
第2階層目次タイトル バッターの反則 投球動作に入ってから打席を出ることは反則
第2階層目次タイトル バントのルール スイングしないでボールをわざと転がす。これがバント
第2階層目次タイトル 打順のルール バッターの打順を記入した打順表を試合前に交換する
第2階層目次タイトル こんなときはどうなる? バッターのQ&A
第1階層目次タイトル パート2 ピッチャーのルール
第2階層目次タイトル ピッチャースマウンド ピッチャーが投球を行う場所がピッチャースマウンドだ
第2階層目次タイトル ストライクゾーンを知る バッターの胸辺りからヒザ下までをストライクゾーンと呼ぶ
第2階層目次タイトル アウトをとる ピッチャーの役割は、バッターをアウトにすること
第2階層目次タイトル 四死球 危険球が認められた場合、基本的にピッチャーは退場
第2階層目次タイトル ワインドアッブで投げる ランナーがいないときは、ワインドアップで投げるのが基本
第2階層目次タイトル セットポジションから投げる ランナーがいるときは、セットポジションから投げる
第2階層目次タイトル けん制球 ピッチャーがランナーをアウトにするために投げるのがけん制球
第2階層目次タイトル ボークになる投球1 ピッチャーがランナーをだまそうとする行為をボーク
第2階層目次タイトル ボークになる投球2 プレートの使い方を間違えるとボークになりやすい
第2階層目次タイトル 遅延行為 無用に試合を引き伸ばすことを禁止するための20秒ルール
第2階層目次タイトル ピッチャー交代 複数のピッチャーで継投し、勝利をものにする。ピッチャーの交代
第2階層目次タイトル ピッチャーの反則 フェアプレイに反するような、卑怯な行為は禁止
第2階層目次タイトル こんなときはどうなる? ピッチャーのQ&A
第1階層目次タイトル パート3 野手のルール
第2階層目次タイトル 野手の守備位置 状況によって守備位置を変えるのも戦略の一つ
第2階層目次タイトル 捕球 グローブでボールを受け、しっかりつかめば捕球完成
第2階層目次タイトル フォースアウト ランナーにタッチせずにアウトにできるフォースアウト
第2階層目次タイトル フィルダースチョイス 野手の判断ミスによる出塁はフィルダースチョイスを記録
第2階層目次タイトル 走塁妨害 ボールと無関係にランナーをジャマすると走塁妨害
第2階層目次タイトル インフィールドフライ ダブルプレイをねらった落球を防ぐためのルール
第2階層目次タイトル アピールプレイ 攻撃側のルール違反を審判にアピールする
第2階層目次タイトル キャッチャーのルール キャッチャーは特殊なポジション キャッチャー専用のルールもある
第2階層目次タイトル こんなときはどうなる? 野手のQ&A
第1階層目次タイトル パート4 ランナーのルール
第2階層目次タイトル ベースランニング ランナーが走る場所から離れ野手を妨害するとアウトになる
第2階層目次タイトル オーバーラン 内野安打がねらえる打球なら一塁へ全力疾走して走り抜ける
第2階層目次タイトル リタッチ リードから一度塁にもどることをリタッチという
第2階層目次タイトル ランナーアウトになる場合 タッチアウトとフォースアウトがランナーアウトに多いケース
第2階層目次タイトル ランナーが安全に進める場合1 ランナーがベースを離れてもアウトになる危険がない安全進塁権
第2階層目次タイトル ランナーが安全に進める場合2 ランナーが二つ以上の塁を進む安全進塁権もある
第2階層目次タイトル 守備妨害 野手優先がルールの原則 ランナーはジャマをしないように
第2階層目次タイトル 塁の占有権 出塁しているランナーはどれか一つの塁を占有している
第2階層目次タイトル こんなときはどうなる? ランナーのQ&A
第1階層目次タイトル パート5 グラウンドのルール
第2階層目次タイトル グラウンドの各部 どこの球場でも内野の大きさは均一になっている
第2階層目次タイトル ダイヤモンド グラウンド内の内野をダイヤモンドという
第2階層目次タイトル 道具の決まり 飛距離を伸ばしたり、不正な改造バットは使用禁止
第2階層目次タイトル ユニフォームの決まり ユニフォームは、チーム全員で統一することが決まりだ
第1階層目次タイトル パート6 試合のルール
第2階層目次タイトル 試合の種類 選手の年間記録は、公式戦のみが記録対象になる
第2階層目次タイトル 試合の成立 9回終了時点で決着がつかなかったときは、延長戦になる
第2階層目次タイトル ベンチ入りと先発メンバー ベンチ入りできるプレイヤーの人数はプロ野球の場合、最大25人
第2階層目次タイトル ボールインプレイとボールデッド ボールインプレイとボールデッドを見極める
第2階層目次タイトル プレイとタイム 試合を迅速、かつ円滑に進めるためのプレイとタイム
第2階層目次タイトル 選手の交代 いったん退いた選手は、その試合には出場できない
第2階層目次タイトル 監督・コーチの仕事 チームを勝利に導くのが、監督とコーチの役割
第2階層目次タイトル 審判のルール 本塁と各塁に一人ずつ置く、四人制審判が一般的
第2階層目次タイトル こんなときはどうなる? 試合のQ&A
第1階層目次タイトル パート7 記録をしよう
第2階層目次タイトル バッターの記録 バッターの記録では、打率、本塁打、打点に注目される
第2階層目次タイトル ピッチャーの記録 先発ピッチャーだけでなく、中継ぎや抑えの成績も記録される
第2階層目次タイトル 野手の記録 野手の守備はエラーだけでなく、刺殺、捕殺も記録されている
第2階層目次タイトル ランナーの記録 ランナーがピッチャーの投球の間に進塁すれば盗塁を記録
第2階層目次タイトル チームの記録 公式試合は勝つために行う。だから、勝敗は重要なチーム記録
第2階層目次タイトル スコアブックのつけ方 試合の結果を細かく記録するのがスコアブック
第2階層目次タイトル カウントの記入 スコアカードの左にボールカウント 中央にアウトカウントを書く
第2階層目次タイトル 打撃結果の記入1 バッターやランナーに起こったことを塁間ごとに書き込む
第2階層目次タイトル 打撃結果の記入2 打撃の結果をあらわすさまざまな記入法をおぼえよう
第2階層目次タイトル 進塁の記入 ヒットは進んだ塁まで線を引き盗塁は記号を使ってあらわす
第2階層目次タイトル 選手交代の記入 交代する選手が何番に入るかを確認し、新しい選手名を入れる
第1階層目次タイトル コラム フェアプレイでいこう
第2階層目次タイトル 1 ルールはなんのために?
第2階層目次タイトル 2 例外の例外のルール
第2階層目次タイトル 3 審判の領域
第2階層目次タイトル 4 守備のためにルールはある
第2階層目次タイトル 5 ボールデッドの条件
第2階層目次タイトル 6 日米の違い
第2階層目次タイトル 7 審判の判断
第1階層目次タイトル 野球ルールの用語集
第1階層目次タイトル あとがき 野球を楽しむすべての人へ