もっとくわしいないよう

タイトル 岩波講座現代化学への入門
タイトルヨミ イワナミ/コウザ/ゲンダイ/カガク/エノ/ニュウモン
タイトル標目(ローマ字形) Iwanami/koza/gendai/kagaku/eno/nyumon
タイトル標目(全集典拠コード) 714865700000000
巻次 15
タイトル標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000015
タイトル標目(全集コード) 200844
多巻タイトル 生命科学への展開
多巻タイトルヨミ セイメイ/カガク/エノ/テンカイ
多巻ものの各巻のタイトル標目(ローマ字形) Seimei/kagaku/eno/tenkai
形態に関する注記 付:本書でもちいる略号(1枚)
著者 岡崎/廉治‖[ほか]編集委員
著者ヨミ オカザキ,レンジ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 岡崎/廉治
著者標目(ローマ字形) Okazaki,Renji
記述形典拠コード 110003463750000
著者標目(統一形典拠コード) 110003463750000
各巻の責任表示 上村/大輔‖著
多巻ものの各巻の著者標目(カタカナ形(統一形)) ウエムラ,ダイスケ
多巻ものの各巻の著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 上村/大輔
多巻ものの各巻の著者標目(ローマ字形) Uemura,Daisuke
記述形典拠コード 110004686090000
多巻ものの各巻の著者標目(統一形典拠コード) 110004686090000
各巻の責任表示 袖岡/幹子‖著
多巻ものの各巻の著者標目(カタカナ形(統一形)) ソデオカ,ミキコ
多巻ものの各巻の著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 袖岡/幹子
多巻ものの各巻の著者標目(ローマ字形) Sodeoka,Mikiko
記述形典拠コード 110004686100000
多巻ものの各巻の著者標目(統一形典拠コード) 110004686100000
件名標目(漢字形) 化学
件名標目(カタカナ形) カガク
件名標目(ローマ字形) Kagaku
件名標目(典拠コード) 510535900000000
多巻ものの各巻の件名標目(漢字形) 生命科学
多巻ものの各巻の件名標目(カタカナ形) セイメイ/カガク
多巻ものの各巻の件名標目(ローマ字形) Seimei/kagaku
多巻ものの各巻の件名標目(典拠コード) 511058800000000
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Iwanami/Shoten
本体価格 ¥3800
内容紹介 学際領域における化学の役割を紹介する、新しい世紀の化学の教科書。神経系・免疫系・炎症の理解、微生物関連疾病の克服や微生物の利用、がん・AIDS治療、医薬品開発を切り口に、生命科学に貢献する化学の最前線に迫る。
ジャンル名 45
ジャンル名(図書詳細) 130040000000
ISBN(10桁) 4-00-011045-4
ISBNに対応する出版年月 2006.4
TRCMARCNo. 06021600
Gコード 31699165
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2006.4
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 200604
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 0365
出版者典拠コード 310000160850000
ページ数等 15,231p
付録の数量 1枚
大きさ 23cm
刊行形態区分 C
NDC8版 430.8
NDC9版 430.8
図書記号
図書記号(単一標目指示) 551A01
巻冊記号 15
多巻ものの各巻の分類記号(多巻ものの各巻のNDC8版) 460
多巻ものの各巻の分類記号(多巻ものの各巻のNDC9版) 460
利用対象 O
書誌・年譜・年表 さらに学習するために:p211〜213
『週刊新刊全点案内』号数 1470
配本回数 全18巻13配
新継続コード 200844
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
索引フラグ 1
データレベル F
更新レベル 0001
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20060428
一般的処理データ 20060424 2006 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20060424
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル 1 神経と化学
第2階層目次タイトル 1.1 神経系に作用する有毒物質
第2階層目次タイトル 1.2 神経系の成り立ち
第2階層目次タイトル 1.3 神経伝達物質
第2階層目次タイトル 1.4 イオンチャネルとトランスポーター
第2階層目次タイトル 1.5 神経化学の展望
第1階層目次タイトル 2 免疫の化学
第2階層目次タイトル 2.1 免疫のしくみ
第2階層目次タイトル 2.2 臓器移植と拒絶反応
第2階層目次タイトル 2.3 新しい免疫抑制剤の発見
第2階層目次タイトル 2.4 免疫抑制剤が解き明かした細胞内情報伝達のしくみ
第2階層目次タイトル 2.5 細胞内情報伝達の化学
第2階層目次タイトル 2.6 ケミカルバイオロジー
第1階層目次タイトル 3 炎症の化学
第2階層目次タイトル 3.1 炎症では何がおこっているのか
第2階層目次タイトル 3.2 炎症に関わる分子とそのコントロール
第2階層目次タイトル 3.3 炎症のコントロールに向けて
第1階層目次タイトル 4 微生物と化学
第2階層目次タイトル 4.1 微生物と感染症
第2階層目次タイトル 4.2 抗生物質の化学
第2階層目次タイトル 4.3 抗生物質と耐性
第2階層目次タイトル 4.4 食品への応用
第2階層目次タイトル 4.5 腸内細菌と生体
第1階層目次タイトル 5 がんとAIDS
第2階層目次タイトル 5.1 がんと化学
第2階層目次タイトル 5.2 抗がん剤の開発の歴史
第2階層目次タイトル 5.3 抗がん作用化合物
第2階層目次タイトル 5.4 新規抗がん剤の創製に向けて
第2階層目次タイトル 5.5 AIDSと化学
第2階層目次タイトル 5.6 抗HIV薬
第2階層目次タイトル 5.7 HIV感染症の標準治療
第2階層目次タイトル 5.8 今後の課題
第1階層目次タイトル 6 医薬の化学
第2階層目次タイトル 6.1 細胞間情報伝達のしくみ
第2階層目次タイトル 6.2 神経伝達と抗認知症薬
第2階層目次タイトル 6.3 プロスタグランジンと医薬の化学
第2階層目次タイトル 6.4 医薬としてのホルモン