タイトル | 知覚と感性の心理学 |
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タイトルヨミ | チカク/ト/カンセイ/ノ/シンリガク |
タイトル標目(ローマ字形) | Chikaku/to/kansei/no/shinrigaku |
シリーズ名 | 心理学入門コース |
シリーズ名標目(カタカナ形) | シンリガク/ニュウモン/コース |
シリーズ名標目(ローマ字形) | Shinrigaku/nyumon/kosu |
シリーズ名標目(典拠コード) | 607454600000000 |
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 | 1 |
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等の読み | 1 |
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) | 000001 |
シリーズ名標目(シリーズコード) | 201809 |
著者 | 三浦/佳世‖著 |
著者ヨミ | ミウラ,カヨ |
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 三浦/佳世 |
著者標目(ローマ字形) | Miura,Kayo |
著者標目(著者紹介) | 大阪大学文学部心理学科卒業。学術博士。九州大学人間環境学研究院・文学部教授。共著に「感性の科学」「芸術心理学の新しい形」「共視論」など。 |
記述形典拠コード | 110003532780000 |
著者標目(統一形典拠コード) | 110003532780000 |
件名標目(漢字形) | 知覚 |
件名標目(カタカナ形) | チカク |
件名標目(ローマ字形) | Chikaku |
件名標目(典拠コード) | 511147800000000 |
件名標目(漢字形) | 感性 |
件名標目(カタカナ形) | カンセイ |
件名標目(ローマ字形) | Kansei |
件名標目(典拠コード) | 510599800000000 |
出版者 | 岩波書店 |
出版者ヨミ | イワナミ/ショテン |
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Iwanami/Shoten |
本体価格 | ¥2600 |
内容紹介 | 私たちはどのように物事を知覚し、それをどのように感じているのか? 心理学の基礎である知覚と心理の関係を、脳科学や情報科学のアプローチも取り入れて解説。理学系や芸術系分野の人にも役立つ入門教科書の決定版。 |
ジャンル名 | 10 |
ジャンル名(図書詳細) | 030030010000 |
ISBN(13桁) | 978-4-00-028111-9 |
ISBN(10桁) | 978-4-00-028111-9 |
ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2007.10 |
ISBNに対応する出版年月 | 2007.10 |
TRCMARCNo. | 07055189 |
Gコード | 31971143 |
出版地,頒布地等 | 東京 |
出版年月,頒布年月等 | 2007.10 |
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 200710 |
出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 0365 |
出版者典拠コード | 310000160850000 |
ページ数等 | 10,224p |
大きさ | 22cm |
刊行形態区分 | A |
NDC8版 | 141.27 |
NDC9版 | 141.27 |
図書記号 | ミチ |
図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
利用対象 | O |
書誌・年譜・年表 | 読書案内:p203〜207 文献:p209〜218 |
『週刊新刊全点案内』号数 | 1544 |
新継続コード | 201809 |
テキストの言語 | jpn |
出版国コード | JP |
索引フラグ | 1 |
データレベル | F |
更新レベル | 0002 |
MARC種別 | A |
周辺ファイルの種類 | D |
最終更新日付 | 20140509 |
一般的処理データ | 20071029 2007 JPN |
レコード作成機関(国名コード) | JP |
レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20071029 |
レコード作成機関(目録規則) | NCR1987 |
レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
シリーズ配本回数 | 全7巻3配 |
和洋区分 | 0 |
第1階層目次タイトル | 序 知覚と感性をともに学ぶということ |
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第2階層目次タイトル | 0-1 総体としての知覚 |
第2階層目次タイトル | 0-2 アイステーシスとしての知覚 |
第2階層目次タイトル | 0-3 再びアイステーシスの学として |
第2階層目次タイトル | 0-4 個別性と普遍性 |
第2階層目次タイトル | 0-5 質感としての知覚,ひらめきとしての感性 |
第2階層目次タイトル | 0-6 視覚を中心に語ることについて |
第2階層目次タイトル | 0-7 自分の見方,他者の見方 |
第1階層目次タイトル | 1 色と明るさの知覚 |
第2階層目次タイトル | 1-1 色についてわかっていること |
第2階層目次タイトル | 1-2 ヤング-ヘルムホルツの3色説 |
第2階層目次タイトル | 1-3 ヘリングの反対色説(4色説) |
第2階層目次タイトル | 1-4 カテゴリカル色知覚 |
第2階層目次タイトル | 1-5 光の色,物の色 |
第2階層目次タイトル | 1-6 色と照明 |
第2階層目次タイトル | 1-7 色の諸現象 |
第2階層目次タイトル | 1-8 質感 |
第2階層目次タイトル | 1-9 色の特性と利用 |
第1階層目次タイトル | 2 動きの知覚 |
第2階層目次タイトル | 2-1 動きに関する視覚系 |
第2階層目次タイトル | 2-2 動きに基づく形態知覚 |
第2階層目次タイトル | 2-3 仮現運動と実際運動 |
第2階層目次タイトル | 2-4 共通運命 |
第2階層目次タイトル | 2-5 動きによる予測と解釈 |
第2階層目次タイトル | 2-6 動きの錯視 |
第2階層目次タイトル | 2-7 誘導運動とベクション |
第2階層目次タイトル | 2-8 動きの知覚と表現 |
第1階層目次タイトル | 3 3次元世界の知覚と表現 |
第2階層目次タイトル | 3-1 外在性としての知覚 |
第2階層目次タイトル | 3-2 奥行き手がかり |
第2階層目次タイトル | 3-3 多視点からの知覚と表現 |
第1階層目次タイトル | 4 形の知覚 |
第2階層目次タイトル | 4-1 輪郭線の抽出 |
第2階層目次タイトル | 4-2 ゲシュタルトとしての知覚 |
第2階層目次タイトル | 4-3 補完知覚 |
第2階層目次タイトル | 4-4 地とテキスチャーの知覚 |
第2階層目次タイトル | 4-5 物体認知 |
第1階層目次タイトル | 5 よいとは何か |
第2階層目次タイトル | 5-1 一般的視点・典型的景観・プロトタイプ |
第2階層目次タイトル | 5-2 よいパターン |
第2階層目次タイトル | 5-3 美しさとフラクタル |
第2階層目次タイトル | 5-4 美の法則 |
第2階層目次タイトル | 5-5 中庸のよさ |
第1階層目次タイトル | 6 注意と気づき |
第2階層目次タイトル | 6-1 視線コミュニケーション |
第2階層目次タイトル | 6-2 浮世絵による感性認知の実験 |
第2階層目次タイトル | 6-3 注意と知覚 |
第1階層目次タイトル | 7 知覚の枠組みとその獲得 |
第2階層目次タイトル | 7-1 見方の枠組み |
第2階層目次タイトル | 7-2 上下左右という枠組み |
第2階層目次タイトル | 7-3 枠組みの獲得 |
第1階層目次タイトル | 付録 視覚の神経生理学 |
第2階層目次タイトル | A-1 情報処理の流れ |
第2階層目次タイトル | A-2 網膜での情報処理 |
第2階層目次タイトル | A-3 外側膝状体(LGN) |
第2階層目次タイトル | A-4 大脳の視覚野(V1) |
第2階層目次タイトル | A-5 並列分散処理(PDP) |
第2階層目次タイトル | A-6 情報統合 |