| タイトル | ベーシック生成文法 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ベーシック/セイセイ/ブンポウ |
| タイトル標目(ローマ字形) | Beshikku/seisei/bunpo |
| 著者 | 岸本/秀樹‖著 |
| 著者ヨミ | キシモト,ヒデキ |
| 著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 岸本/秀樹 |
| 著者標目(ローマ字形) | Kishimoto,Hideki |
| 著者標目(著者紹介) | 1960年兵庫県生まれ。神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了(学術博士)。専門は統語論、語彙意味論。著書に「統語構造と文法関係」がある。 |
| 記述形典拠コード | 110004200910000 |
| 著者標目(統一形典拠コード) | 110004200910000 |
| 件名標目(漢字形) | 生成文法 |
| 件名標目(カタカナ形) | セイセイ/ブンポウ |
| 件名標目(ローマ字形) | Seisei/bunpo |
| 件名標目(典拠コード) | 511694000000000 |
| 出版者 | ひつじ書房 |
| 出版者ヨミ | ヒツジ/ショボウ |
| 出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Hitsuji/Shobo |
| 本体価格 | ¥1600 |
| 内容紹介 | ノーム・チョムスキーが提案した「生成文法」が、どのような見方で言語をとらえるかを、英語と日本語において日常的に観察される言語データを用いて解説。章末に「考えてみよう」のコーナーを掲載。 |
| ジャンル名 | 80 |
| ジャンル名(図書詳細) | 200010000000 |
| ISBN(13桁) | 978-4-89476-426-2 |
| ISBN(10桁) | 978-4-89476-426-2 |
| ISBNに対応する出版年月 | 2009.3 |
| ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2009.3 |
| TRCMARCNo. | 09017914 |
| Gコード | 32227719 |
| 出版地,頒布地等 | 東京 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2009.3 |
| 出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 200903 |
| 出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 7256 |
| 出版者典拠コード | 310000127680000 |
| ページ数等 | 7,148p |
| 大きさ | 21cm |
| 装丁コード | 10 |
| 刊行形態区分 | A |
| NDC8版 | 801.5 |
| NDC9版 | 801.5 |
| 図書記号 | キベ |
| 図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
| 利用対象 | O |
| 書誌・年譜・年表 | 文献:p135〜141 |
| 『週刊新刊全点案内』号数 | 1614 |
| ストックブックスコード | SB |
| テキストの言語 | jpn |
| 出版国コード | JP |
| 索引フラグ | 1 |
| データレベル | F |
| 更新レベル | 0002 |
| MARC種別 | A |
| 周辺ファイルの種類 | D |
| 最終更新日付 | 20090403 |
| 一般的処理データ | 20090330 2009 JPN |
| レコード作成機関(国名コード) | JP |
| レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
| レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20090330 |
| レコード作成機関(目録規則) | NCR1987 |
| レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
| 和洋区分 | 0 |
| 第1階層目次タイトル | 第1章 ことばに対する考え方:科学的な方法とは |
|---|---|
| 第2階層目次タイトル | 1.1 「ことば」って何? |
| 第2階層目次タイトル | 1.2 文法を知るためには何を見ればよいのか? |
| 第1階層目次タイトル | 第2章 ことばの獲得の不思議:合理主義と経験主義 |
| 第2階層目次タイトル | 2.1 あまり気がつかないことばの不思議な側面 |
| 第2階層目次タイトル | 2.2 ことばの獲得の秘密 |
| 第1階層目次タイトル | 第3章 普遍文法って何? |
| 第2階層目次タイトル | 3.1 頭の中にある文法とはどのようなものなのか? |
| 第2階層目次タイトル | 3.2 どのような変数があるのか? |
| 第1階層目次タイトル | 第4章 ことばの部品:語彙範疇と機能範疇 |
| 第2階層目次タイトル | 4.1 大きく分けて二つあることばの部品 |
| 第2階層目次タイトル | 4.2 語彙範疇 |
| 第2階層目次タイトル | 4.3 機能範疇 |
| 第1階層目次タイトル | 第5章 文法の核心:統語構造 |
| 第2階層目次タイトル | 5.1 単語を組み合わせて作る単位としての構成素 |
| 第2階層目次タイトル | 5.2 文の組み立て |
| 第1階層目次タイトル | 第6章 構造の一般化:Xバー理論 |
| 第2階層目次タイトル | 6.1 語順の制約 |
| 第2階層目次タイトル | 6.2 句の中の役割分担 |
| 第1階層目次タイトル | 第7章 文の構造を考え直す |
| 第2階層目次タイトル | 7.1 Xバーの鋳型に当てはまる文構造 |
| 第2階層目次タイトル | 7.2 普段は見えない構造 |
| 第1階層目次タイトル | 第8章 意味役割の果たす役割 |
| 第2階層目次タイトル | 8.1 文の基本的な意味は何によって決まるのか? |
| 第2階層目次タイトル | 8.2 意味役割の種類 |
| 第1階層目次タイトル | 第9章 能動と受動:格というものの存在意義 |
| 第2階層目次タイトル | 9.1 根底でつながっている受動文と能動文 |
| 第2階層目次タイトル | 9.2 英語の受動文 |
| 第2階層目次タイトル | 9.3 日本語の受動文 |
| 第1階層目次タイトル | 第10章 名詞らしくない名詞:数量詞と代名詞 |
| 第2階層目次タイトル | 10.1 数量を指定する代名詞 |
| 第2階層目次タイトル | 10.2 外から指示を割り当てられる代名詞 |
| 第2階層目次タイトル | 10.3 文法の構成 |
| 第1階層目次タイトル | 第11章 目に見えない主語:コントロールと上昇 |
| 第2階層目次タイトル | 11.1 目に見えない主語とは? |
| 第2階層目次タイトル | 11.2 日本語の上昇とコントロール |
| 第2階層目次タイトル | 11.3 文イディオム解釈 |
| 第1階層目次タイトル | 第12章 目的語のような主語 |
| 第2階層目次タイトル | 12.1 目的語を持つ自動詞 |
| 第2階層目次タイトル | 12.2 日本語の場合 |
| 第1階層目次タイトル | 第13章 主語の本当の出所 |
| 第2階層目次タイトル | 13.1 主語はどこからくるのか? |
| 第2階層目次タイトル | 13.2 日本語にも当てはまる動詞句内主語仮説 |
| 第1階層目次タイトル | 第14章 動く主要部 |
| 第2階層目次タイトル | 14.1 主要部移動って何? |
| 第2階層目次タイトル | 14.2 日本語の主要部移動 |
| 第2階層目次タイトル | 14.3 もう一つのタイプの主要部移動 |
| 第1階層目次タイトル | 第15章 文頭に現れる語:Wh疑問詞と題目の移動 |
| 第2階層目次タイトル | 15.1 英語のWh移動 |
| 第2階層目次タイトル | 15.2 日本語の題目の移動 |