タイトル | 動物分類学 |
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タイトルヨミ | ドウブツ/ブンルイガク |
タイトル標目(ローマ字形) | Dobutsu/bunruigaku |
著者 | 松浦/啓一‖著 |
著者ヨミ | マツウラ,ケイイチ |
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 松浦/啓一 |
著者標目(ローマ字形) | Matsura,Keiichi |
著者標目(付記事項(生没年)) | 1948〜 |
著者標目(著者紹介) | 1948年東京都生まれ。北海道大学大学院水産学研究科博士課程修了。国立科学博物館標本資料センター・コレクションディレクターなどを務める。水産学博士。編著に「魚の形を考える」など。 |
記述形典拠コード | 110003306710000 |
著者標目(統一形典拠コード) | 110003306710000 |
件名標目(漢字形) | 動物分類学 |
件名標目(カタカナ形) | ドウブツ/ブンルイガク |
件名標目(ローマ字形) | Dobutsu/bunruigaku |
件名標目(典拠コード) | 511243300000000 |
出版者 | 東京大学出版会 |
出版者ヨミ | トウキョウ/ダイガク/シュッパンカイ |
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Tokyo/Daigaku/Shuppankai |
本体価格 | ¥2400 |
内容紹介 | 分類とはなにか。標本の役割とはなにか-。大学の学部学生や専門学校生などをおもな対象に、専門性に深入りせず、動物分類学の基礎的な知識をできるだけ平易に解説する。 |
ジャンル名 | 47 |
ISBN(13桁) | 978-4-13-062216-5 |
ISBN(10桁) | 978-4-13-062216-5 |
ISBNに対応する出版年月 | 2009.4 |
ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2009.4 |
TRCMARCNo. | 09020190 |
Gコード | 32230568 |
出版地,頒布地等 | 東京 |
出版年月,頒布年月等 | 2009.4 |
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 200904 |
出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 5149 |
出版者典拠コード | 310000185410000 |
ページ数等 | 5,139p |
大きさ | 21cm |
装丁コード | 10 |
刊行形態区分 | A |
NDC8版 | 481.8 |
NDC9版 | 481.8 |
図書記号 | マド |
図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
利用対象 | O |
書誌・年譜・年表 | さらに学びたい人へ:p131〜132 文献:p133〜134 |
『週刊新刊全点案内』号数 | 1615 |
ストックブックスコード | SS3 |
テキストの言語 | jpn |
出版国コード | JP |
索引フラグ | 1 |
データレベル | F |
更新レベル | 0001 |
MARC種別 | A |
周辺ファイルの種類 | D |
最終更新日付 | 20090410 |
一般的処理データ | 20090407 2009 JPN |
レコード作成機関(国名コード) | JP |
レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20090407 |
レコード作成機関(目録規則) | NCR1987 |
レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
和洋区分 | 0 |
第1階層目次タイトル | 1 分類とはなにか |
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第2階層目次タイトル | 1.1 分類とわれわれの生活 |
第2階層目次タイトル | 1.2 類似と相違 |
第2階層目次タイトル | 1.3 動物分類の単位と階層 |
第2階層目次タイトル | 1.4 分類学の歴史 |
第2階層目次タイトル | Box-1 図鑑と分類 |
第2階層目次タイトル | Box-2 分類体系や学名はなぜ変わる |
第1階層目次タイトル | 2 分類の課題と実際 |
第2階層目次タイトル | 2.1 形質と変異 |
第2階層目次タイトル | 2.2 種をめぐる問題 |
第2階層目次タイトル | 2.3 分類学的研究の進め方 |
第2階層目次タイトル | Box-3 奇形と雑種 |
第2階層目次タイトル | Box-4 絶滅した動物種 |
第2階層目次タイトル | Box-5 研究をめぐる競争と共同 |
第2階層目次タイトル | Box-6 個体変異と種の認識 |
第1階層目次タイトル | 3 系統と分類 |
第2階層目次タイトル | 3.1 進化と系統 |
第2階層目次タイトル | 3.2 系統関係の探究 |
第2階層目次タイトル | 3.3 分子データと系統研究 |
第2階層目次タイトル | 3.4 系統と分類 |
第2階層目次タイトル | 3.5 分類と動物地理 |
第2階層目次タイトル | Box-7 未知種の推定数 |
第2階層目次タイトル | Box-8 形態データと分子データ |
第2階層目次タイトル | Box-9 人類は魚類 |
第1階層目次タイトル | 4 標本の役割 |
第2階層目次タイトル | 4.1 標本とはなにか |
第2階層目次タイトル | 4.2 科学的再現性と標本 |
第2階層目次タイトル | 4.3 標本と博物館 |
第2階層目次タイトル | 4.4 標本データベース |
第2階層目次タイトル | Box-10 タイプ標本は皮1枚 |
第1階層目次タイトル | 5 動物の名前 |
第2階層目次タイトル | 5.1 和名と学名 |
第2階層目次タイトル | 5.2 国際動物命名規約とはなにか |
第2階層目次タイトル | 5.3 先取権と安定性の狭間 |
第2階層目次タイトル | 5.4 命名規約の落とし穴 |
第2階層目次タイトル | 5.5 標準和名をめぐる問題 |
第2階層目次タイトル | 5.6 動物の英名標準化に向けた動き |
第2階層目次タイトル | Box-11 標準和名と通称 |
第2階層目次タイトル | Box-12 種の定義と図際動物命名規約 |
第2階層目次タイトル | Box-13 タイプ標本を食べたネコ |
第1階層目次タイトル | 6 これからの動物分類学 |
第2階層目次タイトル | 6.1 動物分類学者の使命 |
第2階層目次タイトル | 6.2 動物分類学の新たな発展に向かって |
第2階層目次タイトル | 6.3 動物分類学を支える人材養成とネットワークの構築 |
第2階層目次タイトル | Box-14 動物分類学の存在意義 |
第2階層目次タイトル | Box-15 分類学関連学会の連合 |