もっとくわしいないよう

タイトル 13歳からの論理的な話し方のトレーニング
タイトルヨミ ジュウサンサイ/カラ/ノ/ロンリテキ/ナ/ハナシカタ/ノ/トレーニング
タイトル標目(ローマ字形) Jusansai/kara/no/ronriteki/na/hanashikata/no/toreningu
タイトル標目(アルファベット・数字を含むカタカナ形) 13サイ/カラ/ノ/ロンリテキ/ナ/ハナシカタ/ノ/トレーニング
サブタイトル 「理屈をしっかり述べる力」が身につく50問
サブタイトルヨミ リクツ/オ/シッカリ/ノベル/チカラ/ガ/ミ/ニ/ツク/ゴジュウモン
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Rikutsu/o/shikkari/noberu/chikara/ga/mi/ni/tsuku/gojumon
タイトル関連情報標目(アルファベット・数字を含むカタカナ形) リクツ/オ/シッカリ/ノベル/チカラ/ガ/ミ/ニ/ツク/50モン
著者 小野田/博一‖著
著者ヨミ オノダ,ヒロカズ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 小野田/博一
著者標目(ローマ字形) Onoda,Hirokazu
著者標目(著者紹介) 東京大学大学院博士課程単位取得。ICCF(国際通信チェス連盟)インターナショナル・マスター。JCCA(日本通信チェス協会)国際担当。著書に「絶対困らない議論の方法」など。
記述形典拠コード 110001999020000
著者標目(統一形典拠コード) 110001999020000
件名標目(漢字形) 論理学
件名標目(カタカナ形) ロンリガク
件名標目(ローマ字形) Ronrigaku
件名標目(典拠コード) 511488700000000
学習件名標目(漢字形) 思考
学習件名標目(カタカナ形) シコウ
学習件名標目(ローマ字形) Shiko
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540364300000000
学習件名標目(漢字形) 話し方
学習件名標目(カタカナ形) ハナシカタ
学習件名標目(ローマ字形) Hanashikata
学習件名標目(典拠コード) 540534400000000
学習件名標目(漢字形) 論理学
学習件名標目(カタカナ形) ロンリガク
学習件名標目(ローマ字形) Ronrigaku
学習件名標目(典拠コード) 540536200000000
出版者 PHPエディターズ・グループ
出版者ヨミ ピーエイチピー/エディターズ/グループ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Pieichipi/Editazu/Gurupu
出版者 PHP研究所(発売)
出版者ヨミ ピーエイチピー/ケンキュウジョ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Pieichipi/Kenkyujo
本体価格 ¥1200
内容紹介 異文化コミュニケーションの場で特に重要な「理屈をしっかり述べる力」をトレーニングする方法を紹介。理屈と屁理屈の違い、下手な理屈とは何か、理屈の上手な組み立て方など、日常生活で論理的に話すための知識と理論を説く。
児童内容紹介 下手な理屈って、どんな理屈?理屈を上手に組み立てるには?「論理的に話す」ときに重要となる、上手な理屈の述べ方を紹介。理屈をしっかり述べる力が身につく50問を通して、日常会話におけるロジックの組み立て方を教えます。
ジャンル名 10
ジャンル名(図書詳細) 220010170050
ジャンル名(図書詳細) 030010000000
ISBN(13桁) 978-4-569-80521-4
ISBN(10桁) 978-4-569-80521-4
ISBNに対応する出版年月 2012.8
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2012.8
TRCMARCNo. 12041404
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2012.8
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201208
出版者典拠コード 310000649580000
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7159
出版者典拠コード 310000465590000
ページ数等 133p
大きさ 21cm
装丁コード 10
刊行形態区分 A
別置記号 K
NDC8版 116
NDC9版 116
図書記号 オジ
図書記号(単一標目指示) 751A01
利用対象 FL
『週刊新刊全点案内』号数 1779
ストックブックスコード SS1
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
データレベル F
更新レベル 0001
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20120810
一般的処理データ 20120807 2012 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20120807
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル はじめに
第1階層目次タイトル 第1部 理屈とは何かを理解しよう
第2階層目次タイトル 《0》(最初に)この発言、どこが変ですか?
第2階層目次タイトル 《1》理屈とは何かを知ろう
第2階層目次タイトル 《2》理屈の発言形式を確認する
第2階層目次タイトル 《3》へ理屈とは?(1)-バカバカしい理屈(侮蔑表現)
第2階層目次タイトル 《4》「へ理屈を言うな」は反論になる?
第2階層目次タイトル 《5》へ理屈とは?(2)-ユーモラスな理屈
第2階層目次タイトル 《6》演繹と帰納-結論を導く考え方は必ずこの2つのうちのどちらか
第2階層目次タイトル 《7》「理屈っぽい人」とはどんな人?
第2階層目次タイトル 《8》理屈の正しさは絶対的ではない
第2階層目次タイトル 《9》「正しい理屈」って何?
第2階層目次タイトル 《10》大切なのは「もっともらしさ」
第2階層目次タイトル 《11》聞く人が「なるほどね」と思う理屈を
第1階層目次タイトル 第2部 下手な理屈って、どんな理屈?
第2階層目次タイトル 《12》下手な理屈(1)-相手を納得させる意思のないもの
第2階層目次タイトル 《13》下手な理屈(2)-論理構造の明言が不完全
第2階層目次タイトル 《14》表面上(字面の上で)の論理が正しいように答える
第2階層目次タイトル 《15》相手の意図や暗示ではなく、字面の意味に答える
第2階層目次タイトル 《16》下手な理屈(3)-論理そのものが変なパターン19個
第1階層目次タイトル 第3部 理屈を上手に組み立てる
第2階層目次タイトル 《17》理屈を上手に述べるには「フレンドリーに、誠実に」
第2階層目次タイトル 《18》論理のギャップがないようにする
第2階層目次タイトル 《19》結論を支える部分のすべてに相手の同意が得られるように述べる
第2階層目次タイトル 《20》単純な意見の検討で、理屈の良し悪しを見てみよう
第2階層目次タイトル 《21》説得力に大きく関わる点のみ、述べる
第2階層目次タイトル 《22》「もっとも重要な点」から離れないようにする
第2階層目次タイトル 《23》こちらの知性を示す
第2階層目次タイトル 《24》相手が持っている感情へのアピールは有効
第2階層目次タイトル 《25》極論は話題によっては有効
第2階層目次タイトル 《26》客観的に述べ、「私」は使用しない
第2階層目次タイトル 《27》英語で意見を言う場合
第2階層目次タイトル 《28》[英語で]理屈を説明できないとき、説明する気がないとき
第2階層目次タイトル 《29》「何のために理屈を述べているのか」を決して忘れないように
第2階層目次タイトル 《30》『どっちが正しそう?』ゲームをやってみよう
第2階層目次タイトル 《31》反論の練習を少し
第2階層目次タイトル 《32》不完全な理屈には反論せず、まず質問を
第2階層目次タイトル 《33》理屈を述べる練習をもう少し
第2階層目次タイトル 《34》論理的な発言のためには、形式にも留意しよう