トップページ
内容細目
| 第1目次 タイトル | 巻頭詩 蓮の花 財部鳥子 石の壁 伊藤圭一 畳 大石良江 十和田湖にて 落合純子 |
|---|---|
| 第1目次 タイトル | 作品① 熊 嶋岡晨 |
| 第1目次 タイトル | 二〇一一・三・一一 補遺 相澤史郎 |
| 第1目次 タイトル | それから 上野菊江 |
| 第1目次 タイトル | 秋のある日 冨長覚梁 |
| 第1目次 タイトル | 八月六日夏の日 |
| 第1目次 タイトル | 大津波 大石良江 |
| 第1目次 タイトル | 額衝き祈る・願う 小島寿美子 |
| 第1目次 タイトル | 目と雪 金光林 |
| 第1目次 タイトル | エッセイ① サマータイム夏の日はすぎていく 白石かずこ |
| 第1目次 タイトル | 井伏鱒二から北園克衛に出逢うまで 白石かずこ |
| 第1目次 タイトル | 古典文学の中の思想性 長岡昭四郎 |
| 第1目次 タイトル | 釣と詩人 高田太郎 |
| 第1目次 タイトル | 「現象・事実」を超えて―大震災後の精神世界 三田洋 |
| 第1目次 タイトル | 作品② ひょうひょうと 住吉千代美 |
| 第1目次 タイトル | 大震災・あの日 橋本悠久子 |
| 第1目次 タイトル | 電力 秋田高敏 |
| 第1目次 タイトル | 明日 香咲萌 |
| 第1目次 タイトル | 秋葉の原 莊柏林 |
| 第1目次 タイトル | 朝霧の中で 進藤玲子 |
| 第1目次 タイトル | 池 木村孝夫 |
| 第1目次 タイトル | 救い 瀬川紀雄 |
| 第1目次 タイトル | たかが詩で 根本昌幸 |
| 第1目次 タイトル | 作品③ 初冬へ 松尾静明 |
| 第1目次 タイトル | 生還の証しとしての遺書 堀内みちこ |
| 第1目次 タイトル | 合図 大林美智子 |
| 第1目次 タイトル | ドクダミ 谷口謙 |
| 第1目次 タイトル | 夏日の櫻 藤原游 |
| 第1目次 タイトル | 武田信玄覚書き 藤森里美 |
| 第1目次 タイトル | 連詩２０行 燃える街 小倉勢以 長岡昭四郎・蓬 |
| 第1目次 タイトル | あなたの秋／風景Ｂ 權宅明 |
| 第1目次 タイトル | 作品④ 公園 丸本明子 |
| 第1目次 タイトル | 演歌 莊柏林 |
| 第1目次 タイトル | 親友 大林美智子 |
| 第1目次 タイトル | 鏡を見る／宙に浮く 根本昌幸 |
| 第1目次 タイトル | 佳日／蝶 谷口謙 |
| 第1目次 タイトル | ある陰の日 瀬川紀雄 |
| 第1目次 タイトル | 老人 木村孝夫 |
| 第1目次 タイトル | 些細 秋田高敏 |
| 第1目次 タイトル | 柿其溪谷 藤森里美 |
| 第1目次 タイトル | 愛と 人の絆 篠田味喜夫 |
| 第1目次 タイトル | 東日本大震災発生から 大石良江 |
| 第1目次 タイトル | エッセイ② 震災その後 落合純子 |
| 第1目次 タイトル | 坂本養川の事績に学ぶ「人間の生き方」 五味秀雄 |
| 第1目次 タイトル | 旧軍と原発―名古屋大空襲を逃れて（七）－ 宮崎宜義 |
| 第1目次 タイトル | おとっぽおまへん 佐野静香 |
| 第1目次 タイトル | 現代詩時評 「異聞」という方法―國峰照子『ドン・キホーテ異聞』を読む― 深澤忠孝 |
| 第1目次 タイトル | 木村孝夫詩集「冬の薔薇」に寄せて 言葉の真行草・日本だから生まれた詩の華 村井毘俊 |
| 第1目次 タイトル | 童話 母さんのフライパン② 堀内みちこ |
| 第1目次 タイトル | 略歴 |
| 第1目次 タイトル | 風信・あとがき |
| 第1目次 タイトル | 同人名簿 |
所蔵情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 13039991 | 茅野市本館 |
第１書庫
|
雑誌 |
予約数
0件
-
受取館を選択して「予約カートへ」のボタンを押してください。
しばらくお待ちください。