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内容細目
| 第1目次 タイトル | 巻頭詩 梅雨晴 財部鳥子 日向路にて 伊藤桂一 自叙伝を出した老作家が・・・ 新川和江 雪断章 冨長覚梁 とうりゃんせ 三田洋 日光賛歌 荒木忠男 八木忠栄 長岡昭四郎 高橋順子 松尾静明 村井毘俊 原子修 |
|---|---|
| 第1目次 タイトル | 作品① きさらぎ 八木忠栄 |
| 第1目次 タイトル | 橋をめぐって 川島完 |
| 第1目次 タイトル | 散歩道 金光林 |
| 第1目次 タイトル | 春になれば 住吉千代美 |
| 第1目次 タイトル | 今 生きる 上野菊江 |
| 第1目次 タイトル | 夢の跡 てんこ |
| 第1目次 タイトル | 過ぎて行く日々 根本昌幸 |
| 第1目次 タイトル | ぷくぷく ゆさゆさ 橋本悠久子 |
| 第1目次 タイトル | いつだって 天野行雄 |
| 第1目次 タイトル | 国と国民と |
| 第1目次 タイトル | 現代詩時評 森常治著（台湾の森於兎） 上野菊江 |
| 第1目次 タイトル | 宍道湖 雲嶋幸夫 |
| 第1目次 タイトル | エッセイ① ほうとうムスメの医学部日記 杉原正子 |
| 第1目次 タイトル | 紫式部 桐山健一 |
| 第1目次 タイトル | 作品② いま この国は 佐藤文夫 |
| 第1目次 タイトル | 白鳥よ 原子修 |
| 第1目次 タイトル | 『愛について語っておきたい幾つかの事』 村井昆俊 |
| 第1目次 タイトル | こっそりと 木村孝夫 |
| 第1目次 タイトル | 愛宕 荒木忠男 |
| 第1目次 タイトル | 遠雷 高橋はる美 |
| 第1目次 タイトル | 梅のさく頃に 進藤玲子 |
| 第1目次 タイトル | 縁側の一日 髙田太郎 |
| 第1目次 タイトル | 春霧 小島寿美子 |
| 第1目次 タイトル | なだれる 丸本明子 |
| 第1目次 タイトル | 作品③ ともだち 伊藤康子 |
| 第1目次 タイトル | かもめ橋 禿慶子 |
| 第1目次 タイトル | 創世 瀬川紀雄 |
| 第1目次 タイトル | 巾着 香吹萌 |
| 第1目次 タイトル | 深海遊泳 藤原游 |
| 第1目次 タイトル | 冬空 秋田高敏 |
| 第1目次 タイトル | 人生六十七年を生きて 篠田味喜夫 |
| 第1目次 タイトル | 山本勘助物語（五） 藤森里美 |
| 第1目次 タイトル | 作品④ いなご 根本昌幸 |
| 第1目次 タイトル | 自分だけの正義 橋本悠久子 |
| 第1目次 タイトル | 明日は 伊藤康子 |
| 第1目次 タイトル | 退院の日 藤森里美 |
| 第1目次 タイトル | 地の異変 瀬川紀雄 |
| 第1目次 タイトル | 松江 谷口謙 |
| 第1目次 タイトル | 約束 莊柏林 |
| 第1目次 タイトル | 悼む 片岡文雄先生 「わが生涯と詩の存在」に熱い思いを 小島寿美子 |
| 第1目次 タイトル | 偲んで 片岡美枝子 |
| 第1目次 タイトル | 父との思いで 片岡文也 |
| 第1目次 タイトル | エッセイ② 第一詩集出版記念会 落合純子 |
| 第1目次 タイトル | 見よ、飛行機の高く飛べるを 髙田太郎 |
| 第1目次 タイトル | 日本人の「もてなしの心」を考える 五味秀雄 |
| 第1目次 タイトル | エッセイ③ 墓随想 故安藤俊子 |
| 第1目次 タイトル | 瞽女情唄 余滴 佐野静香 |
| 第1目次 タイトル | 詩と風土 木村和夫 |
| 第1目次 タイトル | 失われた三葉の松と悲しみ 楯英雄 |
| 第1目次 タイトル | 確執がくれたもの（９） 小島寿美子 |
| 第1目次 タイトル | 風信・あとがき |
| 第1目次 タイトル | 同人名簿 |
所蔵情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 | 備考 |
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| 13044398 | 茅野市本館 |
第１書庫
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雑誌 |
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