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資料情報
| タイトル | シリーズ刑事司法を考える |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼﾘｰｽﾞ/ｹｲｼﾞ/ｼﾎｳ/ｵ/ｶﾝｶﾞｴﾙ |
| 巻次 | 第５巻 |
| 多巻タイトル | 裁判所は何を判断するか |
| 多巻タイトルヨミ | ｻｲﾊﾞﾝｼｮ/ﾜ/ﾅﾆ/ｵ/ﾊﾝﾀﾞﾝ/ｽﾙｶ |
| 著者 | 指宿／信‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ｲﾌﾞｽｷ,ﾏｺﾄ |
| 著者 | 木谷／明‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ｷﾀﾆ,ｱｷﾗ |
| 著者 | 後藤／昭‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ｺﾞﾄｳ,ｱｷﾗ |
| 著者 | 佐藤／博史‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ｻﾄｳ,ﾋﾛｼ |
| 著者 | 浜井／浩一‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ﾊﾏｲ,ｺｳｲﾁ |
| 著者 | 浜田／寿美男‖編集委員 |
| 著者ヨミ | ﾊﾏﾀﾞ,ｽﾐｵ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥3600 |
| 内容紹介 | 変革期にある刑事司法に大胆にメスを入れるシリーズ。第５巻では、事実認定・量刑のあり方などの基本問題から、少年事件、上訴、再審制度まで、さまざまな視点で現行システムを問い直し、あるべき刑事裁判の姿を考える。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-026505-8 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2017.5 |
| ページ数等 | 16,298,9p |
| 大きさ | 22cm |
| NDC9版 | 327.6 |
| ＮＤＣ10版 | 327.6 |
内容細目
| タイトル | 刑事事実認定の基本的あり方 p２－２３ |
|---|---|
| 責任表示 | 木谷／明‖著 (キタニ,アキラ) |
| タイトル | 情況証拠による事実認定 p２４－４５ |
| 責任表示 | 門野／博‖著 (カドノ,ヒロシ) |
| タイトル | 自白の任意性・信用性の判断 - 裁判員裁判と取調べの録音・録画を中心に p４６－６６ |
| 責任表示 | 木山／暢郎‖著 (キヤマ,ノブロウ) |
| タイトル | 量刑の基本的考え方 p６７－８５ |
| 責任表示 | 原田／國男‖著 (ハラダ,クニオ) |
| タイトル | 裁判員制度と手続二分 p８８－１０５ |
| 責任表示 | 青木／孝之‖著 (アオキ,タカユキ) |
| タイトル | 裁判員制度の導入により刑事裁判はどう変わったか p１０６－１２５ |
| 責任表示 | 家令／和典‖著 (カレイ,カズノリ) |
| タイトル | 少年事件と裁判員制度 p１２６－１５０ |
| 責任表示 | 廣瀬／健二‖著 (ヒロセ,ケンジ) |
| タイトル | 裁判員裁判における「性犯罪の量刑」について p１５１－１７１ |
| 責任表示 | 島岡／まな‖著 (シマオカ,マナ) |
| タイトル | 裁判員裁判における評議の現状と課題 - 裁判員と裁判官の実質的協働を実現するための提言 p１７２－２０６ |
| 責任表示 | 國井／恒志‖著 (クニイ,コウシ) |
| タイトル | 裁判員制度の下における上訴審のあり方 p２０８－２２７ |
| 責任表示 | 岩瀬／徹‖著 (イワセ,トオル) |
| タイトル | 無罪判決に対する検察官上訴は許されるべきか p２２８－２６４ |
| 責任表示 | 高野／隆‖著 (タカノ,タカシ) |
| タイトル | 再審制度の抱える諸問題 p２６５－２９８ |
| 責任表示 | 鴨志田／祐美‖著 (カモシダ,ユミ) |
所蔵情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32839886 | 風樹文庫 |
一般ｺｰﾅｰ
|
327 2017 | 一般書 |
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