トップページ
資料情報
| タイトル | 平成の天皇制とは何か |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾍｲｾｲ/ﾉ/ﾃﾝﾉｳｾｲ/ﾄﾜ/ﾅﾆｶ |
| サブタイトル | 制度と個人のはざまで |
| サブタイトルヨミ | ｾｲﾄﾞ/ﾄ/ｺｼﾞﾝ/ﾉ/ﾊｻﾞﾏ/ﾃﾞ |
| 著者 | 吉田／裕‖編 |
| 著者ヨミ | ﾖｼﾀﾞ,ﾕﾀｶ |
| 著者標目(著者紹介) | １９５４年生まれ。一橋大学教授。 |
| 著者 | 瀬畑／源‖編 |
| 著者ヨミ | ｾﾊﾞﾀ,ﾊｼﾞﾒ |
| 著者標目(著者紹介) | １９７６年生まれ。長野県短期大学助教。 |
| 著者 | 河西／秀哉‖編 |
| 著者ヨミ | ｶﾜﾆｼ,ﾋﾃﾞﾔ |
| 著者 | 冨永／望‖［ほか］執筆 |
| 著者ヨミ | ﾄﾐﾅｶﾞ,ﾉｿﾞﾑ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥2000 |
| 内容紹介 | 明仁天皇と美智子皇后が自らの発言や行動を通じて作りあげ体現してきた「平成流」象徴天皇制の実態やあり方を、９人の専門家たちが分析・検証。「代替わり」後の象徴天皇制の行方を縦横に論じる。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-024723-8 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2017.7 |
| ページ数等 | 19,265p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 313.61 |
| ＮＤＣ10版 | 313.61 |
内容細目
| タイトル | 象徴天皇制とは何か - 制度と個人のはざまで p５－１０ |
|---|---|
| 責任表示 | 河西／秀哉‖著 (カワニシ,ヒデヤ) |
| タイトル | 明仁天皇論 - 近代君主制と「伝統」の融合 p３－２７ |
| 責任表示 | 瀬畑／源‖著 (セバタ,ハジメ) |
| タイトル | 美智子皇后論 - そのイメージと思想・行動 p２９－５４ |
| 責任表示 | 河西／秀哉‖著 (カワニシ,ヒデヤ) |
| タイトル | 柔らかな「統合」の形 - 公的行為の拡大と弱者へのまなざし p５７－８２ |
| 責任表示 | 冨永／望‖著 (トミナガ,ノゾム) |
| タイトル | 「皇室外交」とは何か - 「象徴」と「元首」 p８３－１０９ |
| 責任表示 | 舟橋／正真‖著 (フナバシ,セイシン) |
| タイトル | 「平成流」平和主義の歴史的・政治的文脈 p１１１－１３４ |
| 責任表示 | 吉田／裕‖著 (ヨシダ,ユタカ) |
| タイトル | 宮中祭祀と「平成流」 - 「おことば」とそれに映る天皇像 p１３５－１５８ |
| 責任表示 | 山口／輝臣‖著 (ヤマグチ,テルオミ) |
| タイトル | メディア天皇制論 - 「物語」としての皇室報道 p１６１－１８４ |
| 責任表示 | 森／暢平‖著 (モリ,ヨウヘイ) |
| タイトル | 近年の天皇論議の歪みと皇室典範の再検討 p１８５－２１４ |
| 責任表示 | 渡辺／治‖著 (ワタナベ,オサム) |
| タイトル | 「象徴」とは何か - 憲法学の観点から p２１５－２４１ |
| 責任表示 | 西村／裕一‖著 (ニシムラ,ユウイチ) |
| タイトル | 「平成」の終焉と天皇制の行方 - 座談会 p２４３－２６１ |
| 責任表示 | 吉田／裕‖述 (ヨシダ,ユタカ) |
| 責任表示 | 瀬畑／源‖述 (セバタ,ハジメ) |
| 責任表示 | 河西／秀哉‖述 (カワニシ,ヒデヤ) |
所蔵情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21166967 | 岡谷市本館 |
一般ｺｰﾅｰ
|
313 ﾍ | 一般書 | |||
| 32839995 | 風樹文庫 |
一般ｺｰﾅｰ
|
313 2017 | 一般書 | |||
| 62114089 | 原村 |
閉架１
|
313 ﾍ | 一般書 |
予約数
0件
-
受取館を選択して「予約カートへ」のボタンを押してください。
しばらくお待ちください。