タイトル | 南京事件論争史 |
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タイトルヨミ | ナンキン/ジケン/ロンソウシ |
サブタイトル | 日本人は史実をどう認識してきたか |
サブタイトルヨミ | ニホンジン/ワ/シジツ/オ/ドウ/ニンシキ/シテ/キタカ |
著者 | 笠原/十九司‖著 |
著者ヨミ | カサハラ,トクシ |
著者標目(著者紹介) | 1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程中退。都留文科大学教授。専門は中国近現代史、東アジア近現代史。著書に「南京事件と日本人」「南京難民区の百日」など。 |
出版者 | 平凡社 |
出版者ヨミ | ヘイボンシャ |
本体価格 | ¥840 |
内容紹介 | 日本軍が中国軍兵士と捕虜、一般市民を殺戮・暴行し、多くの犠牲者を出した南京事件。事件発生時から現在までの経過を丹念にたどり、虐殺事件否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、「論争」を生む日本人の歴史認識を問う。 |
ISBN(10桁) | 978-4-582-85403-9 |
出版年月,頒布年月等 | 2007.12 |
ページ数等 | 293p |
大きさ | 18cm |
NDC9版 | 210.74 |
登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 | 備考 |
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12255260 | 茅野市本館 |
一般コーナー
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210.7 カ | 一般書 |