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資料情報

資料詳細・全項目
タイトル 信州の名著復刊シリーズ
タイトルヨミ ｼﾝｼｭｳ/ﾉ/ﾒｲﾁｮ/ﾌｯｶﾝ/ｼﾘｰｽﾞ
巻次 ２
多巻タイトル 信濃伝説集
多巻タイトルヨミ ｼﾅﾉ/ﾃﾞﾝｾﾂｼｭｳ
著者 長野県図書館協会‖編
著者ヨミ ﾅｶﾞﾉｹﾝ/ﾄｼｮｶﾝ/ｷｮｳｶｲ
出版者 一草舎
出版者ヨミ ｲｯｿｳｼｬ
本体価格 ¥1800
ＩＳＢＮ(10桁) 978-4-902842-52-4
出版年月,頒布年月等 2008.10
ページ数等 286p
大きさ 20cm
NDC9版 081.2

内容細目

タイトル あゝ有り難や善光寺 　　p９－１０
タイトル 長野の風祭り 　　p１０－１１
タイトル 苅萱堂と石堂丸 　　p１２－１３
タイトル 大蛇の墓 　　p１４－１５
タイトル 吉田の弘法銀杏 　　p１５－１６
タイトル 孝女玉鶴の塚 　　p１６－１７
タイトル 虎御前の塚 　　p１８－１９
タイトル 千人塚の由来 　　p１９－２０
タイトル 八百屋お七と濡れ仏 　　p２０－２２
タイトル 戸隠山の神話 　　p２２－２３
タイトル 九頭龍山 　　p２３－２４
タイトル 芙蓉湖の主は 　　p２４－２５
タイトル 人柱にされたお菊の父 　　p２６－２８
タイトル 雲上寺の七不思議 　　p２９－３０
タイトル 天気を知らす機織石 　　p３０－３１
タイトル 義民助弥 　　p３１－３３
タイトル 虫倉山の山姥 　　p３４－３５
タイトル 俳諧寺一茶 　　p３５－３７
タイトル 大蜘蛛の話 　　p３８－３９
タイトル 正受庵老人 　　p３９－４０
タイトル 須坂町の十三塚 　　p４１－４２
タイトル 獅子舞い念仏 　　p４２－４３
タイトル 高甫・都住村辺の嫁とり 　　p４３－４４
タイトル 福島正則と化杉 　　p４４－４５
タイトル 松の皮から布が出た 　　p４６－４７
タイトル 石塔を流す龍神 　　p４７－４８
タイトル 神戸の乳の木 　　p４８－４９
タイトル 平家の落人 　　p５０－５１
タイトル 蛇を食う山蟹 　　p５２－５３
タイトル 奥信濃の娘祭り 　　p５３－５４
タイトル 黒姫山の由来 　　p５４－５６
タイトル 鬼の首塚 　　p５６－５７
タイトル 姨捨山 　　p５７－５９
タイトル 八幡様の鴉 　　p５９－６０
タイトル 村上父子の忠誠 　　p６０－６１
タイトル 川中島の戦い 　　p６１－６２
タイトル 原田医師の奇行 　　p６２－６３
タイトル 胴合橋 　　p６４－６５
タイトル 神に祭られた唐猫 　　p６５－６７
タイトル お安紅梅 　　p６７－６８
タイトル 児雷也の生国 　　p６８－６９
タイトル 紺屋高尾の遺物 　　p６９－７０
タイトル 金看板甚九郎だ 　　p７０－７２
タイトル 髻塚と矢田氏の勤皇 　　p７２－７３
タイトル 草むらが恋しい笠仏 　　p７３－７４
タイトル 笄の渡 　　p７４－７５
タイトル 戸倉に酒が出たとは 　　p７６
タイトル 昔は海だった塩田平 　　p７７
タイトル 千曲川の童女と霊鳥 　　p７８－７９
タイトル 生島の神足島の神 　　p７９－８０
タイトル 国分寺の蘇民将来 　　p８０－８２
タイトル 維茂将軍と鬼女退治 　　p８３－８４
タイトル 万寿姫 　　p８５－８８
タイトル 北向観世音 　　p８９－９０
タイトル 西行の戻橋 　　p９０－９１
タイトル 沓掛の石芋 　　p９２－９３
タイトル 牛に曳かれて善光寺参り 　　p９３－９４
タイトル 弘法石 　　p９４－９５
タイトル 国分寺の埋れ木 　　p９５－９６
タイトル 上田城の真田石と大蛇 　　p９７－９９
タイトル 真田父子の智謀 　　p９９－１０１
タイトル 小松姫 　　p１０１－１０２
タイトル 道祖神のお祭りだ 　　p１０３－１０５
タイトル 天井のない大日堂 　　p１０５
タイトル 雷電為右衛門の母 　　p１０６－１０７
タイトル 山口の一つ火 　　p１０７－１０９
タイトル 珍名もあったもの 　　p１１０－１１１
タイトル 塩田の義民政太夫 　　p１１１－１１２
タイトル 七里の道も何のその 　　p１１２－１１３
タイトル お子安様 　　p１１４－１１５
タイトル 十日町の好色灯台 　　p１１５－１１６
タイトル おどり念仏 　　p１１７－１１８
タイトル 山中鹿之助の母 　　p１１８－１１９
タイトル 川上地方の奇談 　　p１２０－１２１
タイトル 玄三さのお鬚 　　p１２１－１２２
タイトル 大きくなった蛇石 　　p１２３－１２４
タイトル 水戸浪士が来た 　　p１２４－１２６
タイトル 彦狭島王陵と内裏塚 　　p１２６－１２８
タイトル 一夜に出来た浅間山 　　p１２８
タイトル こんな巨人がいたのかしら 　　p１２９－１３０
タイトル もったいなくも大御心は 　　p１３１
タイトル 飯綱山の火の祭り 　　p１３２
タイトル 皎月の輪芝 　　p１３３－１３４
タイトル 望月の榊祭 　　p１３４－１３５
タイトル 六道原の地蔵尊 　　p１３５－１３６
タイトル 碓氷貞光 　　p１３６－１３７
タイトル 立科山の山姥と雪女 　　p１３７－１３８
タイトル 龍神となった甲賀三郎 　　p１３８－１４０
タイトル 立科山の怪異 　　p１４０－１４２
タイトル 中居の蟇合戦 　　p１４２－１４３
タイトル 望月の駒 　　p１４３－１４６
タイトル 疫病除けのお舟様 　　p１４６－１４７
タイトル 大盗賊を祀った話 　　p１４８－１４９
タイトル 怪力次郎兵衛門 　　p１４９－１５０
タイトル 賽の河原の奇石 　　p１５１－１５２
タイトル 碓氷峠のあの風車 　　p１５３－１５４
タイトル 胡麻を作らぬ地方 　　p１５４－１５５
タイトル 信濃遷都を計画した人びと 　　p１５５－１５６
タイトル 束間温泉と信濃奠都 　　p１５７－１５８
タイトル 松本平の飴市 　　p１５９－１６０
タイトル 投草履とは 　　p１６０－１６１
タイトル 裸祭りだ、よいやさ 　　p１６１－１６２
タイトル 嘉助に呪われた深志城 　　p１６２－１６３
タイトル 牛伏寺の由来 　　p１６４－１６５
タイトル 猿ケ番場とばんば節 　　p１６５－１６６
タイトル 寝覚床と浦島太郎 　　p１６６－１６７
タイトル 高僧に化けた狸 　　p１６７－１６９
タイトル 少将重頼父子の話 　　p１６９－１７０
タイトル 木曽義仲の遺跡 　　p１７０－１７２
タイトル 以仁王と一つ火 　　p１７２－１７４
タイトル 興禅寺の古狐 　　p１７４－１７６
タイトル 木曽踊り 　　p１７７－１７８
タイトル 御輿まくりの奇祭 　　p１７９－１８０
タイトル 物草太郎の話 　　p１８０－１８３
タイトル しめやき三九郎 　　p１８４－１８５
タイトル 鑿で刻んだ槍ケ岳 　　p１８５－１８６
タイトル 矢村の矢助 　　p１８６－１８８
タイトル 満願寺のお小僧火 　　p１８９－１９０
タイトル 女の一心と雑炊橋 　　p１９０－１９１
タイトル 秀綱卿の信濃入り 　　p１９２－１９３
タイトル 林海寺の奇習 　　p１９３－１９４
タイトル 常念岳の常念坊 　　p１９４－１９５
タイトル 笈に収めた皇統無窮の軸物 　　p１９６－１９７
タイトル 白龍太郎の話 　　p１９８－１９９
タイトル 仁科氏の忠誠と木崎湖 　　p１９９－２０１
タイトル 佐野の渡りの二僧の墓 　　p２０１－２０２
タイトル 登波離橋 　　p２０２－２０３
タイトル 静御前の杖桜 　　p２０３－２０４
タイトル 雪女郎の正体 　　p２０４－２０６
タイトル 河童と家伝水神薬 　　p２０６－２０８
タイトル 怪力太兵衛のはなし 　　p２０８－２１０
タイトル 腕のない地蔵様 　　p２１１－２１２
タイトル 静御前と牛立薬師 　　p２１２－２１３
タイトル お諏訪様の入信 　　p２１３－２１５
タイトル 諏訪七不思議 　　p２１５
タイトル 御神渡り 　　p２１６
タイトル 元旦の蛙狩り 　　p２１７
タイトル 五穀の筒粥 　　p２１７－２１８
タイトル 高野の耳割鹿（御頭祭） 　　p２１８
タイトル 御作田 　　p２１８－２１９
タイトル 葛井の清池 　　p２１９
タイトル 宝殿の点滴 　　p２２０
タイトル 八ケ岳の由来 　　p２２０－２２１
タイトル 御射山祭 　　p２２１－２２２
タイトル 御柱祭 　　p２２３－２２４
タイトル お船祭りの由来 　　p２２４－２２５
タイトル 諏訪大明神の御神託 　　p２２５－２２６
タイトル 小坂観音の由来 　　p２２７－２２８
タイトル おとぼう鯰 　　p２２９－２３０
タイトル 洩矢の神話 　　p２３０－２３１
タイトル 諏訪地方の事いぶし 　　p２３２－２３３
タイトル 山寺の懸仏 　　p２３３－２３４
タイトル 和泉式部と鉄焼地蔵尊 　　p２３４－２３６
タイトル 角が生えた姥の話 　　p２３７－２３８
タイトル 河童と立木の接骨医 　　p２３８－２４０
タイトル 美女が森の御蔭杉 　　p２４０－２４１
タイトル 松島の王墓と龍宮塚 　　p２４１－２４２
タイトル 霊犬早太郎と人身御供 　　p２４３－２４４
タイトル 真菰が池 　　p２４４－２４６
タイトル 仁科五郎盛信の最後 　　p２４６－２４７
タイトル 駒ケ岳の神駒 　　p２４８－２５０
タイトル 恋ゆえ流された絵島 　　p２５０－２５２
タイトル 権兵衛峠と涙米 　　p２５２－２５４
タイトル 河童の妙薬と川奉行 　　p２５４－２５６
タイトル 父を尋ねて三十年 　　p２５６－２５８
タイトル 入野谷の孝行猿 　　p２５８－２６０
タイトル 昼神の由来 　　p２６０－２６１
タイトル 元善光寺 　　p２６２－２６３
タイトル 元善光寺の七草の粥 　　p２６３－２６４
タイトル 谷底に落ちた国司 　　p２６４－２６５
タイトル 箒木と木賊刈り 　　p２６６－２６８
タイトル 大鹿村の白女様 　　p２６８－２６９
タイトル 尹良親王の御陵 　　p２６９－２７１
タイトル おんべとほんやり 　　p２７１－２７３
タイトル 新野の盆踊りと雪祭り 　　p２７３－２７５
タイトル 岩見重太郎の狒退治 　　p２７５－２７６
タイトル 深見の池には底がない 　　p２７７－２７８

所蔵情報

登録番号 所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料区分 禁帯区分 資料状態 備考
12255630 茅野市本館
第１書庫
N 080 ｼ 郷土資料 館内・複可
12255635 茅野市本館
郷土行政資料
N 080 ｼ 郷土資料
21135689 岡谷市本館
一般ｺｰﾅｰ
N 080 ｼ 2 郷土資料
32170439 諏訪市
郷土資料室
N 081 ｼ 郷土資料
32201018 諏訪市
郷土閉架書庫
N 081 ｼ 郷土資料 館内・複可
32833653 風樹文庫
郷土資料
N 388 郷土資料
41116534 下諏訪町
郷土(長野) 2F
N 388 ﾑ 郷土資料
52132117 富士見町
郷土
N 081 ｼ 2 郷土資料
52133958 富士見町
一般
081.2 ｼ 2 一般書
62048825 原村
開架
N 081 ｼ 2 郷土資料
予約数 0件
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