タイトル
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血塗られた慈悲、笞打つ帝国。
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タイトルヨミ
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チヌラレタ/ジヒ/ムチウツ/テイコク
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サブタイトル
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江戸から明治へ、刑罰はいかに権力を変えたのか?
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サブタイトルヨミ
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エド/カラ/メイジ/エ/ケイバツ/ワ/イカニ/ケンリョク/オ/カエタ/ノカ
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著者
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ダニエル・V.ボツマン‖著
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著者ヨミ
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ボツマン,ダニエル V.
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著者標目(著者紹介)
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英オックスフォード大学大学院、米プリンストン大学大学院で日本近代史を研究。調査研究のため来日し、滞在中は北海道大学法学部で教鞭を執った。ノースカロライナ大学チャペルヒル校・准教授。
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著者
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小林/朋則‖訳
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著者ヨミ
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コバヤシ,トモノリ
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出版者
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インターシフト
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出版者ヨミ
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インター/シフト
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出版者
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合同出版(発売)
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出版者ヨミ
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ゴウドウ/シュッパン
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本体価格
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¥3000
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内容紹介
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江戸時代、なぜ残虐な刑罰が日常茶飯事だったのか? 植民地・台湾に、帝国日本が驚くほど壮麗な監獄を作ったのはなぜか? 江戸から明治へ、刑罰がいかに社会秩序の基盤となり、権力を形成・変革してきたのかを解き明かす。
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ISBN(10桁)
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978-4-7726-9517-6
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出版年月,頒布年月等
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2009.10
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ページ数等
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409p
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大きさ
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20cm
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NDC9版
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322.15
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