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タイトル	ノーマ・フィールドは語る
タイトルヨミ	ﾉｰﾏ/ﾌｨｰﾙﾄﾞ/ﾜ/ｶﾀﾙ
サブタイトル	戦後・文学・希望
サブタイトルヨミ	ｾﾝｺﾞ/ﾌﾞﾝｶﾞｸ/ｷﾎﾞｳ
著者	ノーマ・フィールド‖著
著者ヨミ	ﾌｨｰﾙﾄﾞ,ﾉｰﾏ
著者標目(著者紹介)	１９４７年生まれ。シカゴ大学教授。日本文学・日本文化専攻。著書に「天皇の逝く国で」「祖母のくに」「へんな子じゃないもん」など。
著者	岩崎／稔‖聞き手
著者ヨミ	ｲﾜｻｷ,ﾐﾉﾙ
著者	成田／龍一‖聞き手
著者ヨミ	ﾅﾘﾀ,ﾘｭｳｲﾁ
出版者	岩波書店
出版者ヨミ	ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ
本体価格	¥500
内容紹介	ノーマ・フィールドの作品がもつみずみずしさは、作者その人の魅力でもある。少数派に寄せ続ける共感の根には、自らの戦後体験、１９６８年、そして文学への希望があった。日米の文化の間をやわらかに往還する精神の軌跡。
ＩＳＢＮ(10桁)	978-4-00-270781-5
出版年月,頒布年月等	2010.4
ページ数等	63p
大きさ	21cm
NDC9版	934.7

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