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タイトル
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全体を見る眼と歴史家たち
p３－１２
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タイトル
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歴史的思考とその位相
- 実証主義歴史学より全体性の歴史学へ p１５－３７
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タイトル
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歴史的思考の現在
p３９－６３
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タイトル
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日本人から見た日本の歴史 序説
p６５－７６
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二宮／宏之‖著
(ニノミヤ,ヒロユキ)
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Ｐ．スイリ‖著
(スイリ,ピエｰル･フランソワ)
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福井／憲彦‖訳
(フクイ,ノリヒコ)
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タイトル
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アナールの現在
p７７－８９
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タイトル
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＜ルゴフほか『歴史・文化・表象』＞編訳者あとがき
p９１－９８
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タイトル
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他者としての近代
p９９－１０６
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タイトル
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歴史の作法
p１０９－１５８
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タイトル
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系の歴史学と読解の歴史学
p１５９－１６３
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タイトル
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読解の歴史学、その後
p１６５－１６８
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タイトル
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ミクロストリア・マクロストリア
p１６９－１７２
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タイトル
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感性の歴史学から社会動学へ
p１７３－１７６
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タイトル
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歴史と記憶
p１７７－１８０
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タイトル
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歴史学の伝統と革新
- ジェニコ論集に寄せて p１８１－１８６
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タイトル
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歴史の旋回・歴史学の転回
- Ｒ・シャルチエ『書物の秩序』を読む p１８７－２００
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タイトル
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歴史とテクスト
- カルロ・ギンズブルグをめぐって p２０１－２０５
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タイトル
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『地中海』と歴史学
p２０７－２１７
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タイトル
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ブローデルの世界
p２１９－２２６
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タイトル
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明確な物語性をもつ『地中海』の魅力
p２２７－２２９
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タイトル
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未知の世界への誘い
p２３１
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タイトル
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国家・民族・社会
p２３５－２４８
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タイトル
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「エトノス」雑考
p２４９－２５２
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タイトル
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ヨーロッパにおけるエスニシティの問題
- フランスの事例を中心に p２５３－２６６
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タイトル
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社会・文化の指標をどこに置くか
p２６７－２７２
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タイトル
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ヨーロッパ史研究の立場から
p２７３－２７８
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タイトル
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ヨーロッパ社会における未開と文明
p２７９－２８７
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タイトル
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新大陸発見
p２８９－２９３
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タイトル
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歴史への問い
p２９７－３０８
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タイトル
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社会史の課題と方法
- 一九七九年の歴史学界 p３０９－３１５
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タイトル
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文字文化のなかの無文字世界
p３１７－３１９
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タイトル
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＜『一九八二年の歴史学界－回顧と展望』＞ヨーロッパ 近代 一般
p３２１－３２４
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タイトル
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＜『日本における歴史学の発達と現状』Ⅵ＞ヨーロッパ 近代 フランス・南ヨーロッパ
p３２５－３３８
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タイトル
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第五回日仏会館文化講座（１１／１３〜１２／１１）「新しい歴史学とその可能性」を終えて
p３３９－３４２
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タイトル
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＜ダーントン『革命前夜の地下出版』＞訳者あとがき／「モダンクラシックス版」追記
p３４３－３５４
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タイトル
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『仏文日本歴史辞典』の完成を歓ぶ
p３５５－３５９
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タイトル
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歴史と記憶
p３６１－３６４
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タイトル
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歴史認識の物語性
p３６５－３６８
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タイトル
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メッセージの発信
p３６９－３７２
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タイトル
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書物のタイトルから
p３７３－３７６
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タイトル
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ビブリオテークに風が吹く
p３７７－３８１
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タイトル
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記録を残さなかった男の歴史 アラン・コルバン著
p３８３－３８４
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タイトル
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＜川田順造『無文字社会の歴史』＞解説
p３８５－３８９
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タイトル
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『地域の世界史』全十二巻
p３９１－３９８
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タイトル
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「近現代史」もついに動くか
p３９９－４０２
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タイトル
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フランス史人間の生きた姿の再生を希う／好きな歴史上の人物カトリーヌとジャック
p４０３－４０６
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タイトル
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＜『全体を見る眼と歴史家たち』＞あとがき
p４０７－４１２
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しばらくお待ちください。