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タイトル
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心をはぐくむ語りかけ
p３－６
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タイトル
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言葉の力をつける
p７－１０
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タイトル
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言葉は自分で考え意識して使う
p１１－２０
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タイトル
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間違いを教えるな
p２３－２５
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タイトル
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何のための国語教育か
p２６－２７
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タイトル
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物とことば
p２８－２９
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タイトル
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事実と表現
p３０－３１
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タイトル
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ことばと文字
p３２－３３
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タイトル
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漢字仮名交じりの表記
p３４－３５
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タイトル
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語彙の指導
p３６－３７
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タイトル
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文法的に考える
p３８－４０
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タイトル
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言葉のはたらき
p４１－４２
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タイトル
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言葉の運用の指導
p４３－４４
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タイトル
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ことばと論理
- 「は」と「が」 p４５－４７
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タイトル
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常用漢字表改定と「教育用漢字」について
p４８－５０
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タイトル
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『ごんぎつね』（新美南吉）
- 昔話に用いられた現在時制 p５３－５９
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タイトル
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『かさこじぞう』（岩崎京子・再話）
- 民話の言葉 p６０－６７
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タイトル
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『一つの花』（今西祐行）
- 主題とキーワード p６８－７４
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タイトル
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『大造じいさんとがん』（椋鳩十）
- 語り手の視点 p７５－８３
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タイトル
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『はまひるがおの「小さな海」』（今西祐行）
- 言葉遣いと人間関係 p８４－９４
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タイトル
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『花いっぱいになあれ』（松谷みよ子）
- 「は」と「が」の読み方 p９５－９９
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タイトル
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狂言『附子』（木下順二）
- 古典らしさの表現 p１００－１１４
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タイトル
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『走れメロス』（太宰治）
- その題名をめぐって表現と表現主体 p１１５－１２２
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タイトル
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『夏の葬列』（山川方夫）
- 計算された表現 p１２３－１３１
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タイトル
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『オツベルと象』（宮沢賢治）
- 指示詞のはたらき p１３２－１４０
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タイトル
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『蠅』（横光利一）
- 作品の題名とその内容 p１４１－１５０
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タイトル
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言葉の教育のあり方
p１５３－１６５
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タイトル
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正しく美しい日本語を身に付けるために
p１６６－１７３
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タイトル
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全教科で国語力の育成を
p１７４－１７７
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タイトル
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国語力向上のために
p１７８－１８０
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タイトル
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国語力を高めるために辞書を活用する
p１８１－１８５
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タイトル
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国語力を育てる文法指導
- 対談 p１８６－２１５
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責任表示
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白井／義章‖述
(シライ,ヨシアキ)
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責任表示
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志水／富夫‖述
(シミズ,トミオ)
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責任表示
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北原／保雄‖述
(キタハラ,ヤスオ)
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タイトル
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国語力を重視する時代の到来
p２１９－２２１
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タイトル
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これからの時代に求められる国語教育について
p２２２－２３５
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タイトル
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国語教育と日本語教育
p２３６－２３７
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タイトル
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国語力の低下は異分野の人との接触不足
p２３８－２４４
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タイトル
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国語科教育の今昔
- 対談 p２４７－２８１
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責任表示
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増渕／恒吉‖述
(マスブチ,ツネキチ)
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責任表示
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北原／保雄‖述
(キタハラ,ヤスオ)
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タイトル
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言葉と表現をめぐって
- 対談 p２８２－２９９
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責任表示
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竹西／寛子‖述
(タケニシ,ヒロコ)
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責任表示
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北原／保雄‖述
(キタハラ,ヤスオ)
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タイトル
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学校の権威を取り戻す
p３０３－３０７
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タイトル
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教師は尊敬される言葉遣いを
p３０８－３１４
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タイトル
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小さな地域の大きな試み
p３１５－３１７
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タイトル
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学校教育への期待
p３１８－３１９
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タイトル
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「今、ここで」を大切に生きる
p３２０－３２３
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タイトル
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新世紀にはばたくために
p３２４－３２７
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しばらくお待ちください。