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タイトル
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はじめに
- 「ユニバーサル・ミュージアム」とは何か p9-11
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広瀬/浩二郎‖著
(ヒロセ,コウジロウ)
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タイトル
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壁を壊せ
- 縄文人、アボリジニ、そして視覚障害者 p14-28
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小山/修三‖述
(コヤマ,シュウゾウ)
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タイトル
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「さわる」力が地域を変える
- 盲学校・県立美術館・三内丸山遺跡の取り組み p29-38
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増子/正‖述
(マスコ,タダシ)
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タイトル
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湯浅八郎と民芸品コレクション
- さわって味わう展示の魅力 p39-47
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原/礼子‖述
(ハラ,レイコ)
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タイトル
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焼き物、アート、コミュニケーション
- 触って「みる」こと p48-56
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三浦/弘子‖述
(ミウラ,ヒロコ)
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宮本/ルリ子‖述
(ミヤモト,ルリコ)
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タイトル
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人が優しい「市民ミュージアム」
- 年齢・国籍・障害にこだわらない交流の場として p57-71
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藤村/俊‖述
(フジムラ,シュン)
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タイトル
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レプリカ展示の意義と限界
- 「さわる」ことで何がわかるのか p72-82
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鈴木/康二‖述
(スズキ,コウジ)
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タイトル
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「手学問」理論の創造
- 触学・触楽・触愕するフィーリングワーク p92-113
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広瀬/浩二郎‖述
(ヒロセ,コウジロウ)
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タイトル
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盲学校での社会科教育
p114-122
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岩崎/洋二‖述
(イワサキ,ヨウジ)
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タイトル
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文化的・歴史的探訪の手がかりとしての“手で見る絵画”の可能性
- イタリアの取り組みに学ぶ p123-137
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大内/進‖述
(オオウチ,ススム)
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タイトル
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さわれないものを理解するための技法
- 「さわる絵画」「さわる展示パネル」制作の立場から p138-146
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柳澤/飛鳥‖述
(ヤナギサワ,アスカ)
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梅棹忠夫の博物館経営論を継承・発展させるために
- 国立民族学博物館とJICA横浜海外移住資料館 p158-170
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中牧/弘允‖述
(ナカマキ,ヒロチカ)
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タイトル
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さわる写真展の挑戦
p171-183
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真下/弥生‖述
(マシモ,ヤヨイ)
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タイトル
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ニューヨークのミュージアムでの視覚障害者の学びとエデュケーターの役割
p184-196
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大高/幸‖述
(オオタカ,ミユキ)
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タイトル
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「さわる展示」の回顧と展望
p197-211
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五月女/賢司‖述
(サオトメ,ケンジ)
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タイトル
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子ども向け暗闇体験プログラムの教育的効果
p212-224
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石川/梨絵‖述
(イシカワ,リエ)
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タイトル
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ロビー展「仮面の世界へご招待」がもたらしたもの
- さわって学ぶ展示の重要性 p225-240
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大河内/智之‖述
(オオコウチ,トモユキ)
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おわりに
- “さわる”ことは目的なのか手段なのか p251-253
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広瀬/浩二郎‖著
(ヒロセ,コウジロウ)
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