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第一部
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第一章 人々の状況、時の巡りについて、および世界の主-<永>-への称賛
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第二章 王に対する至高なる神の恩恵がいかばかりかを知ることについて
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第三章 帝王がマザーリム法廷に出席し、しかるべく振る舞うことについて
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第四章 徴税官について、および彼らとワズィールの状況を常に把握しておくことについて
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第五章 ムクターについて、および彼らが臣民にいかに対処しているかに通じていることについて
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第六章 カーディー、ハティーブ、ムフタスィブ、および彼らの仕事の重要さについて
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第七章 徴税官、カーディー、シフナ、ライースの状況の調査と懲罰のやり方について
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第八章 信仰、シャリーア、およびそれに類する事柄に関して、調べ通暁することについて
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第九章 国家の監察官と彼らの俸給について
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第一〇章 諜報官、密偵、および国事の処理について
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第一一章 宮廷より発せられる勅令や指示を尊重することについて
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第一二章 重要事に関して宮廷からグラームを派遣することについて
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第一三章 密偵を派遣し、王国と臣民の利益を図ることについて
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第一四章 急使と飛脚について
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第一五章 酔っているとき、素面のときに発する命令に注意することについて
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第一六章 王家の家宰とその仕事の重要さについて
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第一七章 帝王のナディームや近臣、および彼らの仕事の段取りについて
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第一八章 王が仕事に関して賢者、長老と相談することについて
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第一九章 ムフラド、および彼らの装備、道具、装飾について
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第二〇章 宝石で飾った武具を用意すること、および宮廷の装飾について
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第二一章 使節の状況<把握>と取り扱い、および彼らに関する手配について
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第二二章 宿場や宿駅において糧食を用意しておくことについて
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第二三章 軍全体の財務状況を明らかにしておくことについて
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第二四章 様々な人々から軍を編成することについて
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第二五章 人質を取り宮廷に留め置くことについて
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第二六章 トルクマーンを奉仕させることについて
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第二七章 僕たちを奉仕の際に屯させないこと、および彼らに関する手配について
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第二八章 貴顕たち、および一般民衆との謁見の段取りについて
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第二九章 酒宴の段取りとしきたりについて
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第三〇章 家臣たち、従者たちの立侍の序列について
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第三一章 軍の<兵士の>要求、要請について
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第三二章 戦争や遠征のための装備、武器、道具の準備について
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第三三章 抜擢された者が過失や罪を犯したときに叱責することについて
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第三四章 警備兵と歩哨と門衛について
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第三五章 立派な食卓をしつらえること、およびその段取りについて
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第三六章 臣下や僕たちに相応に報いることについて
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第三七章 ムクターの<保有する>イクターと臣民の状況に注意することについて
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第三八章 諸事において性急に行動しないことについて
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第三九章 衛兵隊長と衛兵について
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第二部
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第四〇章 至高にして偉大な神の被造物に対して帝王が赦しを与えること、規範や根本から逸脱してしまった全ての事態や習慣をあるべき状態に戻すことについて
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第四一章 二つの職務を一人の者に命じないこと、無職の者に仕事を命じ不遇なままにしておかぬこと、敬虔で素性の確かな者に職務を与えること、異教、異端の者に職務を命じず、自分から遠ざけておくことについて
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第四二章 ヴェールを纏う者、後宮の者、臣下の分際、軍の長の地位について
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第四三章 この王権とイスラームの敵である悪しき宗派を奉じる者たちの状況を明らかにすることについて
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第四四章 マズダクの叛乱、彼の宗教の在り様、彼とその一族を公正なるヌーシールヴァーンがいかにして滅ぼしたかについて
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第四五章 ゾロアスター教徒スィーンバードがムスリムたちに抗してニーシャープールで挙兵しレイに至ったこと、および彼の叛乱について
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第四六章 バーティン派、カルマト派の出現と、彼らが悪しき教え-<呪>-を広めたこと<について>
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第四七章 ホッラマ・ディーン-<棄>-の叛乱について
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第四八章 財庫の保有、およびその原則と秩序の保持について
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第四九章 嘆願者に応えその訴件を処理すること、および彼らを公正に裁くことについて
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第五〇章 諸地方の財貨の会計管理とその方法について
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