タイトル | 完全独学!無敵の英語勉強法 |
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タイトルヨミ | カンゼン/ドクガク/ムテキ/ノ/エイゴ/ベンキョウホウ |
タイトル標目(ローマ字形) | Kanzen/dokugaku/muteki/no/eigo/benkyoho |
シリーズ名 | ちくまプリマー新書 |
シリーズ名標目(カタカナ形) | チクマ/プリマー/シンショ |
シリーズ名標目(ローマ字形) | Chikuma/purima/shinsho |
シリーズ名標目(典拠コード) | 606964700000000 |
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 | 243 |
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等の読み | 243 |
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) | 000243 |
シリーズ名標目(シリーズコード) | 201418 |
著者 | 横山/雅彦‖著 |
著者ヨミ | ヨコヤマ,マサヒコ |
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 横山/雅彦 |
著者標目(ローマ字形) | Yokoyama,Masahiko |
著者標目(付記事項(生没年)) | 1964〜 |
著者標目(著者紹介) | 1964年兵庫県生まれ。東京外国語大学大学院地域文化研究科博士前期課程修了。専攻は地域研究(アメリカ)。英語講師。著書に「高校生のための論理思考トレーニング」など。 |
記述形典拠コード | 110003664620000 |
著者標目(統一形典拠コード) | 110003664620000 |
件名標目(漢字形) | 英語 |
件名標目(カタカナ形) | エイゴ |
件名標目(ローマ字形) | Eigo |
件名標目(典拠コード) | 510509300000000 |
学習件名標目(漢字形) | 学習法 |
学習件名標目(カタカナ形) | ガクシュウホウ |
学習件名標目(ローマ字形) | Gakushuho |
学習件名標目(ページ数) | 0 |
学習件名標目(典拠コード) | 540322700000000 |
学習件名標目(漢字形) | 英語 |
学習件名標目(カタカナ形) | エイゴ |
学習件名標目(ローマ字形) | Eigo |
学習件名標目(典拠コード) | 540518200000000 |
学習件名標目(漢字形) | 英文法 |
学習件名標目(カタカナ形) | エイブンポウ |
学習件名標目(ローマ字形) | Eibunpo |
学習件名標目(ページ数) | 68-142 |
学習件名標目(典拠コード) | 540518100000000 |
学習件名標目(漢字形) | 英単語 |
学習件名標目(カタカナ形) | エイタンゴ |
学習件名標目(ローマ字形) | Eitango |
学習件名標目(ページ数) | 143-160 |
学習件名標目(典拠コード) | 540517800000000 |
学習件名標目(漢字形) | 英作文 |
学習件名標目(カタカナ形) | エイサクブン |
学習件名標目(ローマ字形) | Eisakubun |
学習件名標目(ページ数) | 161-181 |
学習件名標目(典拠コード) | 540517900000000 |
学習件名標目(漢字形) | 英語発音 |
学習件名標目(カタカナ形) | エイゴ/ハツオン |
学習件名標目(ローマ字形) | Eigo/hatsuon |
学習件名標目(ページ数) | 182-190 |
学習件名標目(典拠コード) | 540518300000000 |
出版者 | 筑摩書房 |
出版者ヨミ | チクマ/ショボウ |
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Chikuma/Shobo |
本体価格 | ¥820 |
内容紹介 | 「ロジカル・リーディング」を修得すれば、どんな英文も読めて、ネイティブとも渡り合える! 予備校に通うことなく、いかに大学受験を突破するかの具体的な方法を開示し、その向こうにある本当の実用英語への橋渡しをする。 |
児童内容紹介 | 「ロジカル・リーディング」で、塾も丸暗記もサヨナラできる!カリスマ英語講師の著者が、大学受験における英語の全体像を示した上で、予備校に通うことなく、いかに大学入試を突破するかの具体的な方法を開示しながら、その向こうにある本当の実用英語への橋渡しを試みる。 |
ジャンル名 | 80 |
ジャンル名(図書詳細) | 220010110000 |
ジャンル名(図書詳細) | 200030000000 |
ISBN(13桁) | 978-4-480-68947-4 |
ISBN(10桁) | 978-4-480-68947-4 |
ISBNに対応する出版年月 | 2015.11 |
ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2015.11 |
TRCMARCNo. | 15056708 |
出版地,頒布地等 | 東京 |
出版年月,頒布年月等 | 2015.11 |
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 201511 |
出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 4604 |
出版者典拠コード | 310000183300000 |
ページ数等 | 207p |
大きさ | 18cm |
装丁コード | 10 |
刊行形態区分 | A |
別置記号 | K |
NDC8版 | 830.7 |
NDC9版 | 830.7 |
図書記号 | ヨカ |
図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
利用対象 | FGL |
『週刊新刊全点案内』号数 | 1939 |
新継続コード | 201418 |
テキストの言語 | jpn |
出版国コード | JP |
データレベル | F |
更新レベル | 0 |
MARC種別 | A |
周辺ファイルの種類 | D |
最終更新日付 | 20151113 |
一般的処理データ | 20151109 2015 JPN |
レコード作成機関(国名コード) | JP |
レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20151109 |
レコード作成機関(目録規則) | NCR1987 |
レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
和洋区分 | 0 |
第1階層目次タイトル | はじめに |
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第1階層目次タイトル | 序章 なぜ受験英語を学ぶのか-日本人と英語の関係 |
第2階層目次タイトル | 日本における英会話ブーム/一度も使うことのない実用英語/日本人にとっての英語は「芸道」/近代化と英語化/英語を使わない近代化を果たした日本/大学入試に必ず英語が出る理由/studentの仕事/大学受験で求められるもの/大学入試に必要な英語/大学入試の主役はあくまでリーディング/知的イノベーションは母語によってしか担われない |
第1階層目次タイトル | 第1章 いかに読解力を高めるか-受験英語は「リーディング」に集約される |
第2階層目次タイトル | ディベートはアメリカ人の日常会話/「森のロジック」と「木のロジック」/ロジックの英語と腹芸の日本語/「森のロジック」=「三角ロジック」/「クレームになるもの」あと3つ/物語文に見られる三角ロジック/「データ」=「レトリック」/ワラントの重要性/大学入試に速読は要らない |
第1階層目次タイトル | 第2章 いかに文法力を高めるか-英文法とは「ロジック」の道具である |
第2階層目次タイトル | 英文法と語法の関係/「木のロジック」=「読解英文法」/5文型がすべての基礎/「5文型」=「動詞の5つの型」/第3文型が英語の命/品詞がわからなければ瀕死/英文のマトリョーシカ構造/従属節をつくるもの1・従属接続詞/従属節をつくるもの2・関係詞/従属節をつくるもの3・疑問詞/最後に、練習問題を1つ/「句」をつくるのは「準動詞」/準動詞は「SV崩し」の道具/不定詞はオールマイティー/動名詞は名詞節崩しのピンチヒッター/分詞は副詞節崩しのピンチヒッター/「比較構文」も複文/as節・than節のない比較構文/noとnotの「機能」/英文法は「意味」より「型」/英文和訳に「意訳」は要らない/「学者」としての翻訳/「意訳」は採点できない |
第1階層目次タイトル | 第3章 いかに語彙力を高めるか-受動的語彙と能動的語彙 |
第2階層目次タイトル | アメリカ人と日本人の平均語彙数/英米人と日本人の最大語彙数/受動的語彙と能動的語彙/内容語と機能語/「1語1義」でよい/語根学習は入試が終わってからでよい/未知の単語の推測は「同形反復・反転反復」から/入試頻出テーマ:ポストコロニアル |
第1階層目次タイトル | 第4章 いかに作文力を高めるか-一文構成と論理構成 |
第2階層目次タイトル | 英作文は英借文ではない/小学生に説明するように書く/複文は使わない/論理指標に気をつける/冠詞を迷ったときの裏ワザ/自由英作文のポイント1・演繹型で書く/自由英作文のポイント2・議論の内容が採点されることはない/要約英作文の考え方 |
第1階層目次タイトル | 第5章 いかにリスニング力を高めるか-「聞き流していたら突然わかるようになった」のウソ |
第2階層目次タイトル | リスニングとヒアリングは違う/発音よりもリズム/リズムの実験2つ/失敗2つ/音読のすすめ |
第1階層目次タイトル | 終章 新たな和魂洋才に向けて-大学入学後への橋渡し |
第2階層目次タイトル | スピーキングは大学に入ってから/アメリカ人のように聞こえたい日本人/英語の限界/武道≠martial arts/和魂洋才ふたたび |
第1階層目次タイトル | ◎さらに学習を進めるために |