資料詳細・全項目

タイトル 聞く力、話す力
タイトルヨミ キク/チカラ/ハナス/チカラ
タイトル標目(ローマ字形) Kiku/chikara/hanasu/chikara
サブタイトル インタビュー術入門
サブタイトルヨミ インタビュージュツ/ニュウモン
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Intabyujutsu/nyumon
シリーズ名 14歳の世渡り術
シリーズ名標目(カタカナ形) ジュウヨンサイ/ノ/ヨワタリジュツ
シリーズ名標目(ローマ字形) Juyonsai/no/yowatarijutsu
シリーズ名標目(アルファベット・数字を含むカタカナ形) 14サイ/ノ/ヨワタリジュツ
シリーズ名標目(典拠コード) 607514300000000
著者 松原/耕二‖著
著者ヨミ マツバラ,コウジ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 松原/耕二
著者標目(ローマ字形) Matsubara,Koji
著者標目(著者紹介) 1960年山口県生まれ。TBS入社。「週刊報道LIFE」のメインキャスターのほか、作家としても活躍。著書に「ここを出ろ、そして生きろ」「勝者もなく、敗者もなく」など。
記述形典拠コード 110003418900000
著者標目(統一形典拠コード) 110003418900000
件名標目(漢字形) インタビュー
件名標目(カタカナ形) インタビュー
件名標目(ローマ字形) Intabyu
件名標目(典拠コード) 510104800000000
学習件名標目(漢字形) 取材
学習件名標目(カタカナ形) シュザイ
学習件名標目(ローマ字形) Shuzai
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540276300000000
学習件名標目(漢字形) 聞き方
学習件名標目(カタカナ形) キキカタ
学習件名標目(ローマ字形) Kikikata
学習件名標目(典拠コード) 540508700000000
学習件名標目(漢字形) 話し方
学習件名標目(カタカナ形) ハナシカタ
学習件名標目(ローマ字形) Hanashikata
学習件名標目(典拠コード) 540534400000000
出版者 河出書房新社
出版者ヨミ カワデ/ショボウ/シンシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Kawade/Shobo/Shinsha
本体価格 ¥1300
内容紹介 人の心は豊かな森。そこに分け入っていくのがインタビュー。1000人以上にインタビューしてきた名キャスターが、相手の心をひらく聞き方・話し方を解説する。コミュニケーションを円滑にするためのヒントが満載。
児童内容紹介 政治家や経営者、スポーツ選手、芸術家などあらゆる職業の人たちにインタビューしてきたニュース・キャスターが、インタビューのしかたを紹介。コミュニケーションに悩んだときや、自分をどう表現すればいいのか迷ったときにも役立つ「聞き方・話し方」をわかりやすく解説します。
ジャンル名 80
ジャンル名(図書詳細) 220010100000
ISBN(13桁) 978-4-309-61699-5
ISBN(10桁) 978-4-309-61699-5
ISBNに対応する出版年月 2015.11
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2015.11
TRCMARCNo. 15058278
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2015.11
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201511
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 0961
出版者典拠コード 310000164220000
ページ数等 205p
大きさ 19cm
装丁コード 10
刊行形態区分 A
別置記号 K
NDC8版 809.5
NDC9版 809.5
図書記号 マキ
図書記号(単一標目指示) 751A01
利用対象 FGL
『週刊新刊全点案内』号数 1940
ストックブックスコード SS3
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
データレベル M
更新レベル 0002
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20240726
一般的処理データ 20151117 2015 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20151117
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル はじめに
第1階層目次タイトル 第1章 問いってなんだろう
第2階層目次タイトル 聞くことと、話すこと
第2階層目次タイトル 話す人は多いけど、聞く人は少ない
第2階層目次タイトル 聞くことは、賢くなること
第2階層目次タイトル 答えは過去、問いは未来
第2階層目次タイトル 問いを立てることの大切さ
第2階層目次タイトル ふだんの会話はインタビューの第一歩
第2階層目次タイトル インタビューという形式はいつから始まったのか
第2階層目次タイトル インタビューに「ここだけの話」はあるか
第2階層目次タイトル 自分の持ち味を生かそう
第1階層目次タイトル 第2章 インタビューの準備をしよう
第2階層目次タイトル 誰に何を聞きたいのかをまず考えよう
第2階層目次タイトル 依頼文の書き方
第2階層目次タイトル しっかり準備するけど、しすぎない
第2階層目次タイトル インタビュープランの立て方
第2階層目次タイトル インタビュープラン〜大友良英さんの場合
第2階層目次タイトル あえて準備をしないこともある
第2階層目次タイトル どんな場所で聞くかはとても大事
第2階層目次タイトル 人より先に場所を決めるインタビューもある
第2階層目次タイトル 「相手を知り尽くしたい」という思い
第1階層目次タイトル 第3章 インタビューをしてみる
第2階層目次タイトル 最初はその場の雰囲気から始めよう
第2階層目次タイトル 始まったら流れに身をまかせよう
第2階層目次タイトル 用意した質問は手元に置くか
第2階層目次タイトル あからさまに時計を見ないようにしよう
第2階層目次タイトル メモはとるか、とらないか
第2階層目次タイトル ICレコーダーは回すのか
第2階層目次タイトル できるだけ目線を同じ高さにしよう
第2階層目次タイトル 価値判断を加えずに尋ねよう
第2階層目次タイトル 聞き方もとても大事
第2階層目次タイトル リアクションはどうすればいいのか
第2階層目次タイトル 終わったあとも耳をすまそう
第1階層目次タイトル 第4章 話をもう一歩、展開させるために
第2階層目次タイトル 相手の答えに、さらに問いをぶつけてみよう
第2階層目次タイトル 予想外の方向に行ったほうが面白い
第2階層目次タイトル 油断してしゃべりすぎないようにしよう
第2階層目次タイトル 沈黙が相手の言葉を引きだすこともある
第2階層目次タイトル 答えが長い相手への対処法
第2階層目次タイトル 答えが短い相手への対処法
第2階層目次タイトル 反対の立場から尋ねてみよう
第1階層目次タイトル 第5章 さらに話を深めるために
第2階層目次タイトル インタビューだからこそ聞けることがある
第2階層目次タイトル 「どう答えるかわからないものは、聞けません」
第2階層目次タイトル 問われることで発見することもある
第2階層目次タイトル 問われることで救われることもある
第2階層目次タイトル 相手が嫌がることをあえて聞くには
第2階層目次タイトル 相手のつらいことをあえて聞くには
第2階層目次タイトル 相手が黙りこむ質問を恐れない
第2階層目次タイトル インタビューは冒険だ
第2階層目次タイトル 最後にものをいうのは人間力
第1階層目次タイトル おわりに