資料詳細・全項目

タイトル 小学生の勝つ剣道苦手克服の強化書
タイトルヨミ ショウガクセイ/ノ/カツ/ケンドウ/ニガテ/コクフク/ノ/キョウカショ
タイトル標目(ローマ字形) Shogakusei/no/katsu/kendo/nigate/kokufuku/no/kyokasho
シリーズ名 まなぶっく
シリーズ名標目(カタカナ形) マナブック
シリーズ名標目(ローマ字形) Manabukku
シリーズ名標目(典拠コード) 606846200000000
著者 鈴木/剛‖監修
著者ヨミ スズキ,ツヨシ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 鈴木/剛
著者標目(ローマ字形) Suzuki,Tsuyoshi
著者標目(付記事項(生没年)) 1972〜
著者標目(付記事項(専門・世系等)) 剣道
記述形典拠コード 110006107090000
著者標目(統一形典拠コード) 110006107090000
件名標目(漢字形) 剣道
件名標目(カタカナ形) ケンドウ
件名標目(ローマ字形) Kendo
件名標目(典拠コード) 510714800000000
学習件名標目(漢字形) 剣道
学習件名標目(カタカナ形) ケンドウ
学習件名標目(ローマ字形) Kendo
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540259800000000
出版者 メイツ出版
出版者ヨミ メイツ/シュッパン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Meitsu/Shuppan
本体価格 ¥1500
内容紹介 全国優勝の道場が、勝利をつかむ剣道の上達術を紹介。小学生に多く見られる、克服すべき課題の原因と克服方法を示し、練習のポイントと実践的な戦術を写真とともに解説する。
児童内容紹介 小学生の剣道(けんどう)選手ならではの、克服(こくふく)すべき課題と、起こってしまう原因(げんいん)、克服方法を解説(かいせつ)し、効果的(こうかてき)な練習方法と、練習への取り組み方を教えます。試合での戦術(せんじゅつ)や剣道具の装着(そうちゃく)と構(かま)え方も紹介(しょうかい)。
ジャンル名 72
ジャンル名(図書詳細) 220010140020
ISBN(13桁) 978-4-7804-1719-7
ISBN(10桁) 978-4-7804-1719-7
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2016.5
ISBNに対応する出版年月 2016.5
TRCMARCNo. 16026564
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2016.5
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201605
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 8388
出版者典拠コード 310001023210000
ページ数等 128p
大きさ 21cm
装丁コード 10
刊行形態区分 A
別置記号 K
NDC8版 789.3
NDC9版 789.3
図書記号
図書記号(単一標目指示) 551A01
利用対象 B3B5
『週刊新刊全点案内』号数 1965
ストックブックスコード SS2
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
データレベル F
更新レベル 0001
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20160527
一般的処理データ 20160520 2016 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20160520
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル 第1章 克服すべき課題の原因と克服方法
第2階層目次タイトル No.01 構えの修正 左足が撞木足になってしまう
第2階層目次タイトル No.02 構えの修正 構えたときの姿勢が悪いと注意される 1
第2階層目次タイトル No.03 構えの修正 構えたときの姿勢が悪いと注意される 2
第2階層目次タイトル No.04 構えの修正 相手全体を見ることができない
第2階層目次タイトル No.05 構えの修正 竹刀の握り方がよくないと注意される
第2階層目次タイトル No.06 打突の修正 間合いに応じた打ち方がわからない
第2階層目次タイトル No.07 打突の修正 竹刀を使って相手の中心を上手く取れない
第2階層目次タイトル No.08 打突の修正 捌きを使っての相手の中心が上手く取れない
第2階層目次タイトル No.09 打突の修正 受けてしまって、瞬時に攻撃に移ることができない
第2階層目次タイトル No.10 打突の修正 相手の起こりに対して、反応が遅れてしまう
第2階層目次タイトル No.11 打突の修正 踏み込みと打突が合わない
第2階層目次タイトル No.12 打突の修正 左足(蹴り足)がうまく使えない
第2階層目次タイトル No.13 打突の修正 踏み込むとき、右足が上がってしまう
第2階層目次タイトル No.14 打突の修正 竹刀を速く振ることができない
第2階層目次タイトル No.15 打突の修正 竹刀が横にぶれて思った部位を打突できない
第2階層目次タイトル No.16 打突の修正 打突のとき、頭が下がってしまう
第2階層目次タイトル No.17 打突の修正 打突後の姿勢が崩れてしまう
第2階層目次タイトル No.18 打突の修正 打突後、追い打ち、後打ちにつながらない
第2階層目次タイトル No.19 打突の修正 引き技で一本が取れない
第2階層目次タイトル No.20 打突の修正 打突しても一本にならないことが多い
第2階層目次タイトル |コラム|一本になる要件とは
第1階層目次タイトル 第2章 練習方法
第2階層目次タイトル No.21 足捌き 足捌きの練習で、正しい足の運びを覚えよう[前後]
第2階層目次タイトル No.22 足捌き 足捌きの練習で、正しい足の運びを覚えよう[左右]
第2階層目次タイトル No.23 足捌き 足捌きの練習で、正しい足の運びを覚えよう[斜め]
第2階層目次タイトル No.24 足捌き 足の引き付けを覚えよう
第2階層目次タイトル No.25 素振り 打突と踏み込みを合わせよう
第2階層目次タイトル No.26 素振り 素振りで、正しい竹刀の振り方と姿勢を覚えよう
第2階層目次タイトル No.27 切り返し 切り返しの練習時の注意点
第2階層目次タイトル No.28 間合い 自分の打てる間合いを知ろう
第2階層目次タイトル No.29 竹刀の操作 竹刀の押さえ方を覚えよう
第2階層目次タイトル No.30 竹刀の操作 竹刀の払い方を覚えよう
第2階層目次タイトル No.31 竹刀の操作 手の内の使い方を覚えて、冴えを出そう
第2階層目次タイトル No.32 正しい打突 正しい面の一本打ちを覚えよう
第2階層目次タイトル No.33 正しい打突 正しい小手の一本打ちを覚えよう
第2階層目次タイトル No.34 正しい打突 正しい胴の一本打ちを覚えよう
第2階層目次タイトル No.35 正しい打突 正しい連続技を覚えよう
第2階層目次タイトル No.36 正しい打突 正しい払い技を覚えよう
第2階層目次タイトル No.37 正しい打突 正しい引き技を覚えよう
第2階層目次タイトル No.38 正しい打突 正しいすり上げ技を覚えよう
第2階層目次タイトル |コラム|あきらめないで夢を持ち続けよう
第1階層目次タイトル 第3章 試合での戦術
第2階層目次タイトル No.39 試合前の心得 必要以上に力まないための、力の抜き方
第2階層目次タイトル No.40 体格差を利用 相手が自分より大きい場合の攻め方 1
第2階層目次タイトル No.41 体格差を利用 相手が自分より大きい場合の攻め方 2
第2階層目次タイトル No.42 体格差を利用 相手が自分より小さい場合の攻め方
第2階層目次タイトル No.43 得意技を利用 相手の得意技が分かっている場合の攻め方
第2階層目次タイトル No.44 得意技を利用 相手が返し技が得意だと分かっている場合の攻め方
第2階層目次タイトル No.45 効果的な攻め 中心はいつ取るか
第2階層目次タイトル No.46 効果的な攻め 面を打つための攻め方
第2階層目次タイトル No.47 効果的な攻め 小手を打つための攻め方
第2階層目次タイトル No.48 つばぜり合い つばぜり合いから相手を崩せた場合の打ち方
第2階層目次タイトル No.49 つばぜり合い つばぜり合いから相手を崩そうとしたとき、相手がよけた場合の打ち方
第2階層目次タイトル No.50 つばぜり合い つばぜり合いから相手を崩したとき、相手が押し返してきた場合の攻め方
第2階層目次タイトル |コラム|小学生は竹刀の長さが違う場合がある
第1階層目次タイトル 第4章 剣道具の着装と構え方
第2階層目次タイトル No.51 道衣の着用 剣道着と袴を正しく着用しよう
第2階層目次タイトル No.52 防具の着装 剣道具を正しくつけよう 垂と胴
第2階層目次タイトル No.53 防具の着装 面を正しくつけよう
第2階層目次タイトル No.54 竹刀の握り 竹刀の正しい持ち方
第2階層目次タイトル No.55 構えと姿勢 正しい構え方
第2階層目次タイトル |コラム|体に合った防具をつけていない危険性