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タイトル 信州白樺　第１１号－第１５号
タイトルヨミ ｼﾝｼｭｳ/ｼﾗｶﾊﾞ
巻次 ３
タイトル標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) ０００００３
著者 宮坂　栄一　編
著者ヨミ ﾐﾔｻｶ,ｴｲｲﾁ
件名標目(漢字形) 信州白樺－雑誌
件名標目(カタカナ形) ｼﾝｼｭｳｼﾗｶﾊﾞ ｻﾞｯｼ
内容細目注記 第１４号－特集芳重地蔵由来　第１５号－特集昭和二九年
出版者 編者
累積注記　 １１～１５号合本
累積注記　 目次は原文のまま
内容紹介 「信州白樺」第１１号～第１５号の合本。第１４号「特集芳重地蔵由来」第１５号「特集昭和二十九年」
目次 第１１号：「教師は教育権をどう受けとめるべきか」綿引まさ　「教科書訴訟の現状と問題点」雪入益見　「公害教育の方途をさぐる」名古屋大学教育学部付属中学高校公害教育研究グループ　「青空の見える教室（２）」落合洋子　「或る急進主義者の歩み－政治的自伝－（２）」スコット・ニアリング　「「信州教育」雑感」上沼八郎　「信州教育界における白樺運動私見（２）」宮坂栄一　「句詠　植木市」酒井麗子　「教育随想」河原五郎治　「公民館活動の充実をめざして（３）」松下拡　「上田自由大学の頃（５）」山越脩蔵　「白樺日記」平沢清人・松林綾太　「唇の寒さを忘れて」宮坂栄一　「ベトナム昔話　三つ」山室静・訳　「信州の母の物語」雄長忠「霧の夢幻境（４）」森谷とみ　「証人」早坂礼吾　「自由席」松川伊勢雄・宮坂栄一
目次 第１２号：「未発表　赤彦の書簡－中原静子宛のもの－」　「佐久間象山と吉田松蔭」藤井冠次　「「芳重地蔵」由来記－ある失対労働者の大学構想－」下沢勝井　「或る急進主義者の歩み（３）」スコット・ニアリング　「教育随想」河原五郎治　「公害教育の方途をさぐる（２）」名大付属中高校公害教育研究グループ　「白樺日記」戸田武雄・山本辰太郎・岩淵兵七郎・藤田清太郎・橋浦泰雄・酒井麗子　「唇の寒さを忘れて」宮坂栄一　「青空の見える教室（３）」落合洋子　「上田自由大学の頃（６）」山越脩蔵　「公民館活動の充実をめざして（４）」松下拡　「花によせて」松川伊勢雄　「形影問答」藤井冠次　「無題」宮坂栄一　「信州の母の物語（２）」雄長忠　「霧の夢幻郷（５）」森谷とみ　「信州のふたりの女学生　「葦折れぬ」と「冬鳥ノオト」をめぐって」東栄蔵　「自由席」山中賢子・松川伊勢雄・小池清康・古田保・小柴善一郎・大津山国夫・松林綾太・酒井十四男・下沢勝井
目次 第１３号：「体験への固執」伊藤成彦　「或る急進主義者の歩み」スコット・ニアリング　「「子どもの発見」の意味するもの」黒沢惟昭　「障害児教育と医療について」小池清康　「憲法第九条は国家の大黒柱」伊藤静男　「同和教育の本質と現代の差別」小崎軍司　「白樺と社会主義」藤井冠次　「教育漫歩」磐山次郎　「上田自由大学の頃」山越脩蔵　「青空の見える教室」落合洋子　「公民館活動の充実をめざして」松下拡　「唇の寒さを忘れて」宮坂栄一　「白樺日記」須山計一・岩渕兵七郎・戸田武雄　「教育随想」河原五郎治　「山は芽ぶき　ほか」宮崎茂　「「吾師」象山」松川伊勢雄　「寿岳文章著「自然・文学・人間」を読む」宮坂栄一　「水面想」山辺忠　「信州の母の物語」雄長忠　「霧の夢幻郷」森谷とみ　「自由席」下沢勝井・木村茂・小林一雄・松川伊勢雄・宮坂栄一
目次 第１４号：特集芳重地蔵由来「なぜこの特集を編むか」下沢勝井　「宮沢芳重さんの歩いた道」下沢勝井　「宮沢さんと飯田大学」松下拡　「芳重さんの日常」下沢勝井　「芳重さんの死」下沢勝井　「芳重さんを囲む人たち」小椋千晴・市岡易・菊島信清・宮沢正仁・沢田房子・宮沢茂、里恵・松下ふじゑ・小塩とよ子・久保田茂一　「宮沢さんへの追憶」鈴木正　「飯田大学創立に生涯かけた宮沢芳重氏」西尾実　「正木ひろし先生からのお手紙」　「弔詩」大山澄太　「芳重地蔵開眼法会に列席して」宮坂栄一　「狩野亨吉と宮沢さん」青江舜二郎　「白樺日記」戸田武雄・中村由宇　「自由席」三井為友・湯沢千秋・松林綾太・塚本学・宮坂栄一　
目次 第１５号：特集昭和二十九年「自由教育の系譜」高杉一郎　「勇断への期待」上田薫　「青葉　短歌」松林綾太　「昭和二十九年の思い出」森川金寿　「アンケートに答えて」塚本学　「戦後史における昭和二十九年」小崎軍司　「戦争公害差止訴訟」伊藤静男　「教育漫歩」磐山次郎　「トルストイの孤独感」岩渕兵七郎　「公害教育の試み（１）」名古屋大学教育学部付属中学高校・公害教育研究グループ　「教育随想」河原五郎治　「教生日記」長野のり子　「アメリカ未だ変らず」中島和子　「一志茂樹氏の論難に答える」今井信雄　「或る急進主義者の歩み（４）」スコット・ニヤリング　「霧の夢幻郷（６）」森谷とみ　「「ききがき会」の紹介と入会のすすめ」下沢勝井・楢島利雄・永田直由
出版地,頒布地等 愛知
ページ数等 1冊
大きさ 21cm
和洋区分 和書（0）
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