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資料詳細・全項目

タイトル 信州白樺　第６７号－第６８号（終刊号）
タイトルヨミ ｼﾝｼｭｳ ｼﾗｶﾊﾞ
巻次 １３
タイトル標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) ００００１３
件名標目(漢字形) 信州白樺－雑誌
件名標目(カタカナ形) ｼﾝｼｭｳｼﾗｶﾊﾞ ｻﾞｯｼ
内容細目注記 第６７号特集－有賀喜左絵衛門・岡正雄　第６８号特集－赤羽王郎
出版者 銀河書房
出版者ヨミ ｷﾞﾝｶﾞｼｮﾎﾞｳ
累積注記　 ６７・６８号合本
累積注記　 目次は原文のまま
内容紹介 「信州白樺」第６７号～第６８号（終刊号）の合本。第６７号「特集　有賀喜左衛門・岡正雄」第６８号「赤羽王郎特集」
目次 第６７号：特集　有賀喜左衛門・岡正雄　「有賀喜左衛門先生を偲びて－『大家族制度と名子制度』にふれて－」加藤幸三郎　「有賀喜左衛門と柳田国男－“イエ”との葛藤をめぐって－」岩本由輝　「有賀先生の学風－「小作料の原義」をめぐって－」小池基之　「日本研究における「常民」観の系譜－柳田国男と有賀喜左衛門をめぐって－」武笠俊一　「大学紛争のなかの有賀学長」小澤俊夫　「有賀学の源泉」米地実　「有賀先生のものの見方について－いくつかの御仕事を手がかりとして－」黒崎八洲次良　「有賀先生への寸感」島崎稔　「遠い指針」武井正弘　「有賀先生から学びつつあるなかで」嶋田隆　「有賀喜左衛門先生」箱山貴太郎　「「捨子の話」との出会いから、さらなる発展をめざして」宇都栄子　「寄宿舎の生活」有賀喜左衛門　「有賀喜左衛門の書簡」　「有賀喜左衛門年譜と業績」今井信雄　「日本民族学のプロモーター岡正雄とかれを廻る人びと」西村朝日太郎　「岡先生の思い出」祖父江孝男　「畏友　岡正雄兄」八幡一郎　「ありし日の民族学者岡正雄君」犬飼哲夫　「叔父　岡正雄と私」川久保悌郎　「岡正雄年譜」宮坂昌利　「故　宮坂栄一氏追悼集会の記」・・・他
目次 第６８号（終刊号）：赤羽王郎特集　「甑島日記」　「北支日誌」　「赤羽王郎ノート　教育に関する所感文」　「詩日記」　「王郎の俳句」　「中教審答申のねらい　父母と教師の会「話し合いの資料」として」　「王郎の書簡」　「王郎年譜」今井信雄　「王郎日記と書簡」今井信雄　「王郎書簡宛名人寸描」今井信雄　〈王郎の思い出〉　「赤羽王郎先生のテープ－古い手帖から－」村上政雄　「王郎の時務への努力－王郎研究資料－」小林多津衛　「赤羽王郎の教育行脚を顧みて」碓井正久　「めぐりあい－一途に「教育の自由」求めて」小川利夫　「「雲水」型教師の魅力」上沼八郎　「漂泊の教師・赤羽王郎」今井信雄　「王郎先生の事」鈴木千鶴子　「王郎・信州への愛着」中村一雄　「鮮烈に問いかける王郎の稀有の軌跡－今井信雄著『この道を往く－漂泊の教師赤羽王郎』を読む－」東栄蔵　「謄写印刷でも活躍した郷土の大先輩赤羽王郎」赤羽藤一郎　　「生きる教育の原像」昭和五十三年三月二日『毎日新聞』　「教育流浪」昭和五十三年九月十二～十五日『毎日新聞』　「人間愛貫いた生涯」久保亘　「人間よ死ぬまで生きてやれ」和真一郎・・・他
出版地,頒布地等 長野
ページ数等 1冊
大きさ 21cm
和洋区分 和書（0）