資料詳細・全項目

タイトル データサイエンスの経済学
タイトルヨミ データ/サイエンス/ノ/ケイザイガク
タイトル標目(ローマ字形) Deta/saiensu/no/keizaigaku
サブタイトル 調査・実験,因果推論・機械学習が拓く行動経済学
サブタイトルヨミ チョウサ/ジッケン/インガ/スイロン/キカイ/ガクシュウ/ガ/ヒラク/コウドウ/ケイザイガク
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Chosa/jikken/inga/suiron/kikai/gakushu/ga/hiraku/kodo/keizaigaku
並列タイトル Economics of Data Science:Behavioral Economics Created through Surveys/Experiments,and Causal Inference/Machine Learning
著者 依田/高典‖著
著者ヨミ イダ,タカノリ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 依田/高典
著者標目(ローマ字形) Ida,Takanori
著者標目(著者紹介) 新潟県生まれ。博士(経済学)。京都大学大学院経済学研究科教授。
記述形典拠コード 110002886390000
著者標目(統一形典拠コード) 110002886390000
件名標目(漢字形) 実験経済学
件名標目(カタカナ形) ジッケン/ケイザイガク
件名標目(ローマ字形) Jikken/keizaigaku
件名標目(典拠コード) 512049500000000
件名標目(漢字形) 行動経済学
件名標目(カタカナ形) コウドウ/ケイザイガク
件名標目(ローマ字形) Kodo/keizaigaku
件名標目(典拠コード) 511789700000000
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Iwanami/Shoten
本体価格 ¥3400
内容紹介 データサイエンスを駆使した新たな経済学の要請に応え、因果推論や機械学習などを用いるデータ分析の手法や、適切にデータを取得する調査・実験の手法を解説。使える経済学の手引きを提供する。
ジャンル名 31
ジャンル名(図書詳細) 090010010000
ISBN(13桁) 978-4-00-024066-6
ISBN(10桁) 978-4-00-024066-6
ISBNに対応する出版年月 2023.10
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2023.10
TRCMARCNo. 23042754
出版地,頒布地等 東京
出版地都道府県コード 313000
出版年月,頒布年月等 2023.10
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202310
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 0365
出版者典拠コード 310000160850000
ページ数等 13,259p
大きさ 22cm
刊行形態区分 A
NDC9版 331.16
NDC10版 331.16
図書記号 イデ
図書記号(単一標目指示) 751A01
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
利用対象 Q
書誌・年譜・年表 文献:p241〜253
『週刊新刊全点案内』号数 2332
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
索引フラグ 1
データレベル F
更新レベル 0
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20231110
一般的処理データ 20231108 2023 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20231108
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル 序章 行動経済学の死から再生へ
第2階層目次タイトル 1.ビッグデータ時代の行動経済学
第2階層目次タイトル 2.行動経済学は死んだのか
第2階層目次タイトル 3.再現性問題を考える
第2階層目次タイトル 4.実験倫理の重要性
第2階層目次タイトル 5.WEB調査は信頼できるか
第2階層目次タイトル 6.内的妥当性と外的妥当性
第2階層目次タイトル 7.異質性こそ研究の最先端
第1階層目次タイトル 第Ⅰ部 アンケート調査の経済学
第1階層目次タイトル 第1章 アンケート調査の力
第2階層目次タイトル 1.本章の目的
第2階層目次タイトル 2.インターネット接続のアンケート調査
第2階層目次タイトル 3.調査票の計量経済モデル
第2階層目次タイトル 4.調査票の計量経済分析結果
第2階層目次タイトル 5.その後の研究の発展
第1階層目次タイトル 第2章 コンジョイント分析の技
第2階層目次タイトル 1.本章の目的
第2階層目次タイトル 2.喫煙・依存症の行動経済学
第2階層目次タイトル 3.コンジョイント分析
第2階層目次タイトル 4.コンジョイント分析の計量経済分析結果
第2階層目次タイトル 5.クロスアディクションの計量経済分析結果
第2階層目次タイトル 6.その後の研究の発展
第1階層目次タイトル 第Ⅱ部 フィールド実験の経済学
第1階層目次タイトル 第3章 フィールド実験の実践
第2階層目次タイトル 1.本章の目的
第2階層目次タイトル 2.フィールド実験の経済学
第2階層目次タイトル 3.フィールド実験の実践
第2階層目次タイトル 4.フィールド実験の事始め
第2階層目次タイトル 5.フィールド実験は万能か
第1階層目次タイトル 第4章 フィールド実験の作法
第2階層目次タイトル 1.本章の目的
第2階層目次タイトル 2.強制型と承諾型のフィールド実験
第2階層目次タイトル 3.けいはんな学研都市の強制型フィールド実験
第2階層目次タイトル 4.横浜市の承諾型フィールド実験
第2階層目次タイトル 5.その後の研究の発展
第1階層目次タイトル 第Ⅲ部 因果推論・機械学習の経済学
第1階層目次タイトル 第5章 ポリシー・ターゲティングの経済学(上)
第2階層目次タイトル 1.本章の目的
第2階層目次タイトル 2.経済学と機械学習の融合
第2階層目次タイトル 3.因果的機械学習
第2階層目次タイトル 4.コウザル・フォレストの実際
第2階層目次タイトル 5.その後の研究の発展
第1階層目次タイトル 第6章 ポリシー・ターゲティングの経済学(下)
第2階層目次タイトル 1.本章の目的
第2階層目次タイトル 2.限界介入効果
第2階層目次タイトル 3.限界介入効果の研究の発展
第2階層目次タイトル 4.経験厚生最大化
第2階層目次タイトル 5.経験厚生最大化の研究の発展