タイトル | 寺山修司ぼくの青森ノオト |
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タイトルヨミ | テラヤマ/シュウジ/ボク/ノ/アオモリ/ノオト |
タイトル標目(ローマ字形) | Terayama/shuji/boku/no/aomori/noto |
著者 | 久慈/きみ代‖著 |
著者ヨミ | クジ,キミヨ |
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 久慈/きみ代 |
著者標目(ローマ字形) | Kuji,Kimiyo |
著者標目(著者紹介) | 群馬県高崎市生まれ。弘前大学大学院人文科学研究科修士課程修了。青森大学名誉教授。一般財団法人さっぽろ寺山修司資料館評議員。著書に「編集少年寺山修司」がある。 |
記述形典拠コード | 110004763160000 |
著者標目(統一形典拠コード) | 110004763160000 |
個人件名標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 寺山/修司 |
個人件名標目(ローマ字形) | Terayama,Shuji |
個人件名標目(カタカナ形(統一形)) | テラヤマ,シュウジ |
個人件名標目(統一形典拠コード) | 110000670830000 |
出版者 | 論創社 |
出版者ヨミ | ロンソウシャ |
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Ronsosha |
本体価格 | ¥3000 |
内容紹介 | 寺山修司の若い日の常軌を逸した文芸活動は、「青森県の家なき子」にならないために「魂の故郷」をさがし続けた姿であった。初期作品群を読み解き、寺山の中に流れる前衛の血の本質と故郷観をあぶり出す。 |
ジャンル名 | 93 |
ジャンル名(図書詳細) | 010050010000 |
ISBN(13桁) | 978-4-8460-2340-9 |
ISBN(10桁) | 978-4-8460-2340-9 |
ISBNに対応する出版年月 | 2023.12 |
ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2023.12 |
TRCMARCNo. | 23046770 |
出版地,頒布地等 | 東京 |
出版地都道府県コード | 313000 |
出版年月,頒布年月等 | 2023.12 |
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 202312 |
出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 9249 |
出版者典拠コード | 310000202440000 |
ページ数等 | 310p |
大きさ | 20cm |
刊行形態区分 | A |
NDC9版 | 910.268 |
NDC10版 | 910.268 |
図書記号 | クテテ |
図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
表現種別 | A1 |
機器種別 | A |
キャリア種別 | A1 |
利用対象 | Q |
書誌・年譜・年表 | 寺山修司略年譜:p295〜303 文献:p304〜306 |
『週刊新刊全点案内』号数 | 2336 |
ストックブックスコード | SS1 |
テキストの言語 | jpn |
出版国コード | JP |
データレベル | F |
更新レベル | 0001 |
MARC種別 | A |
周辺ファイルの種類 | D |
最終更新日付 | 20231208 |
一般的処理データ | 20231204 2023 JPN |
レコード作成機関(国名コード) | JP |
レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20231204 |
レコード作成機関(目録規則) | NCR2018 |
レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
第1階層目次タイトル | 第一章 姿をみせた文芸雑誌『黎明』『はまべ』と『咲耶姫』『青蛾』について |
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第2階層目次タイトル | 1 『咲耶姫』殉情歌集 |
第2階層目次タイトル | 2 『黎明』 |
第2階層目次タイトル | 3 『はまべ』 |
第2階層目次タイトル | 4 『青蛾』 |
第2階層目次タイトル | 5 その他「浪漫飛行」について |
第1階層目次タイトル | 第二章 同人詩誌「魚類の薔薇」「ガラスの髭」「明星」(単行本未収録) |
第2階層目次タイトル | 1 同人詩誌「魚類の薔薇」と寺山修司 |
第2階層目次タイトル | 2 「ガラスの髭」と寺山修司 |
第2階層目次タイトル | 3 「明星」第壱号(晩鐘會)、同人詩誌「圏」第三号にみる寺山修司 |
第2階層目次タイトル | 4 同人誌「圏」第三号と寺山修司 |
第1階層目次タイトル | 第三章 寺山修司「牧羊神」活動の概要 |
第2階層目次タイトル | 1 はじめに |
第2階層目次タイトル | 2 「牧羊神」の概要・活動期間 |
第2階層目次タイトル | 3 誌名「牧羊神」の着想はどこから得たか |
第2階層目次タイトル | 4 活動の指針 俳句は「もはや老人の玩具ではない」 |
第1階層目次タイトル | 第四章 「牧羊神」にみる寺山俳句と俳句論 |
第2階層目次タイトル | 1 「牧羊神」にみる寺山修司の新作俳句をよむ |
第2階層目次タイトル | 2 俳句創作論の核 |
第2階層目次タイトル | 3 「牧羊神」にみる俳句創作論(1) |
第2階層目次タイトル | 4 「牧羊神」にみる俳句創作論(2) |
第2階層目次タイトル | 5 「全国学生俳句祭」について |
第2階層目次タイトル | 6 大衆に読まれ愛される俳句とは-少年期、少年歌、少年の日、少年の時間 |
第1階層目次タイトル | 第五章 俳句との別れ |
第2階層目次タイトル | 1 「五月の詩-序詞」『われに五月を』と「青年俳句」の「カルネ」と「新しき血」 |
第2階層目次タイトル | 2 俳句絶縁宜言後の活動と俳句集刊行について |
第1階層目次タイトル | 終章 望郷の念 |
第2階層目次タイトル | 1 故郷への想い |
第2階層目次タイトル | 2 『続・書を捨てよ町へ出よう』と巻末付録新聞について |