資料詳細・全項目

タイトル ここが知りたい!日本の鉄道
タイトルヨミ ココ/ガ/シリタイ/ニホン/ノ/テツドウ
タイトル標目(ローマ字形) Koko/ga/shiritai/nihon/no/tetsudo
タイトル標目(全集典拠コード) 720113200000000
巻次 [2]
タイトル標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000002
多巻タイトル 山と海の鉄道
多巻タイトルヨミ ヤマ/ト/ウミ/ノ/テツドウ
多巻ものの各巻のタイトル標目(ローマ字形) Yama/to/umi/no/tetsudo
各巻のタイトル関連情報 日本独特の地形にいどむ鉄道の知恵
多巻ものの各巻のタイトル関連情報標目(カタカナ形) ニホン/ドクトク/ノ/チケイ/ニ/イドム/テツドウ/ノ/チエ
多巻ものの各巻のタイトル関連情報標目(ローマ字形) Nihon/dokutoku/no/chikei/ni/idomu/tetsudo/no/chie
著者 小林/寛則‖著
著者ヨミ コバヤシ,ヒロノリ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 小林/寛則
著者標目(ローマ字形) Kobayashi,Hironori
著者標目(著者紹介) 1958年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。大手旅行会社勤務を経て、こどもくらぶに所属し、編集業務に従事。
記述形典拠コード 110004841140000
著者標目(統一形典拠コード) 110004841140000
著者 こどもくらぶ‖編
著者ヨミ コドモ/クラブ/ヘンシュウブ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) こどもくらぶ編集部
著者標目(ローマ字形) Kodomo/Kurabu/Henshubu
著者標目(カタカナ形(酉洋人以外の記述に対応する)) コドモ/クラブ
著者標目(酉洋人以外の記述に対応するローマ字形) Kodomo/Kurabu
記述形典拠コード 210000690150002
著者標目(統一形典拠コード) 210000690150000
件名標目(漢字形) 鉄道-日本
件名標目(カタカナ形) テツドウ-ニホン
件名標目(ローマ字形) Tetsudo-nihon
件名標目(典拠コード) 511195020390000
学習件名標目(漢字形) 鉄道
学習件名標目(カタカナ形) テツドウ
学習件名標目(ローマ字形) Tetsudo
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540565200000000
出版者 旺文社
出版者ヨミ オウブンシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Obunsha
本体価格 ¥2600
内容紹介 鉄道はどのようにして山を越えているのか、どのようにして海をわたるのか。日本の鉄道の歩みのなかで、海に囲まれ山がつらなる日本独特の地形を克服してきた、むかしの人びとの知恵と努力を、地図や写真を交えて解説する。
児童内容紹介 時代の流れや社会の変化により、鉄道の役割(やくわり)がどのように変わっていったのかを見てみましょう。、海に囲まれ山が連なる日本独特(どくとく)の地形を鉄道がどのように克服(こくふく)し、建設(けんせつ)されてきたのかをしょうかいします。
ジャンル名 60
ジャンル名(図書詳細) 220010090080
ISBN(10桁) 4-01-071933-8
ISBNに対応する出版年月 2006.12
TRCMARCNo. 07001040
Gコード 31825933
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2006.12
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 200612
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 0724
出版者典拠コード 310000162950000
ページ数等 47p
大きさ 27cm
刊行形態区分 C
別置記号 K
NDC8版 686.21
NDC9版 686.21
図書記号 ココ
図書記号(単一標目指示) 751A01
巻冊記号 2
利用対象 B3B5
『週刊新刊全点案内』号数 1503
流通コード X
配本回数 全3巻2配
ベルグループコード 09H
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
索引フラグ 1
データレベル M
更新レベル 0003
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20171117
一般的処理データ 20061227 2006 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20061227
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル パート1 山が多い日本の鉄道
第2階層目次タイトル むかしはこうやって山を越えていた
第2階層目次タイトル ●日本の地形と鉄道の山越え
第2階層目次タイトル ●スイッチバック
第2階層目次タイトル ●アプト式
第2階層目次タイトル ●ループ線
第2階層目次タイトル ●大カーブ
第2階層目次タイトル ■さがしてみよう!いまでも残るスイッチバック
第2階層目次タイトル ■調べよう!新しくできたアプト式鉄道
第2階層目次タイトル いまの鉄道の山越え
第2階層目次タイトル ●長大トンネル
第2階層目次タイトル ●高架線建設
第2階層目次タイトル ■くらべてみよう!むかしといまの鉄道の山越え
第2階層目次タイトル 山を越えるための工夫
第2階層目次タイトル ●補助機関車の連結
第2階層目次タイトル ●いまでも残る補助機関車連結区間
第2階層目次タイトル 新型車両の開発
第2階層目次タイトル ●かつての新型車両
第2階層目次タイトル ●最近の新型車両
第2階層目次タイトル ■調べよう!山の鉄道のいろいろな情報
第2階層目次タイトル ■調べよう!鉄道で知る分水嶺の存在
第1階層目次タイトル パート2 海に囲まれた日本の鉄道
第2階層目次タイトル 海をわたる鉄道のむかしといま
第2階層目次タイトル ●むかしの連絡船
第2階層目次タイトル ●海底トンネルと橋
第2階層目次タイトル ■調べよう!海の鉄道のいろいろな対策
第1階層目次タイトル パート3 もっとくわしく見てみよう!
第2階層目次タイトル 海線と山線のどっちを回る?
第2階層目次タイトル ●東京・京都間の鉄道ルートは?
第2階層目次タイトル 時代が求める海線と山線
第2階層目次タイトル ●戦前は輸送力重視
第2階層目次タイトル ●戦後はスピード重視
第2階層目次タイトル 鉄道ルートの開発
第2階層目次タイトル ●鹿児島本線は山線から海線へ
第2階層目次タイトル ●九州新幹線は海線?山線?
第1階層目次タイトル 用語解説
第1階層目次タイトル さくいん