しばらくお待ちください。| タイトル | 技術の哲学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｷﾞｼﾞｭﾂ/ﾉ/ﾃﾂｶﾞｸ |
| タイトル標目(ローマ字形) | Gijutsu/no/tetsugaku |
| シリーズ名 | 岩波テキストブックス |
| シリーズ名標目(カタカナ形) | ｲﾜﾅﾐ/ﾃｷｽﾄ/ﾌﾞｯｸｽ |
| シリーズ名標目(ローマ字形) | Iwanami/tekisuto/bukkusu |
| シリーズ名標目(典拠コード) | 604279600000000 |
| 著作(漢字形) | 技術の哲学 |
| 著作(カタカナ形) | ギジュツ/ノ/テツガク |
| 著作(ローマ字形) | Gijutsu/no/tetsugaku |
| 著作(典拠コード) | 800000224940000 |
| 著者 | 村田／純一‖著 |
| 著者ヨミ | ﾑﾗﾀ,ｼﾞｭﾝｲﾁ |
| 著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 村田／純一 |
| 著者標目(ローマ字形) | Murata,Jun'ichi |
| 著者標目(著者紹介) | １９４８年生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得退学（科学史科学基礎論）。同大学大学院総合文化研究科教授。専攻は哲学。著書に「知覚と生活世界」など。 |
| 記述形典拠コード | 110002111580000 |
| 著者標目(統一形典拠コード) | 110002111580000 |
| 件名標目(漢字形) | 技術哲学 |
| 件名標目(カタカナ形) | ｷﾞｼﾞｭﾂ/ﾃﾂｶﾞｸ |
| 件名標目(ローマ字形) | Gijutsu/tetsugaku |
| 件名標目(典拠コード) | 510637000000000 |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Iwanami/Shoten |
| 本体価格 | ¥2500 |
| 内容紹介 | 「技術」とは何だろうか？ 哲学史や科学史を振り返り、技術についての思想の変遷を辿るとともに、「自然」「科学」「社会」など、「技術」と対になる概念との関係を軸に、具体的な事例を交えながら考察する。 |
| ジャンル名 | 哲学･思想･心理（10） |
| ＩＳＢＮ(13桁) | 978-4-00-028903-0 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-028903-0 |
| ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2009.7 |
| ISBNに対応する出版年月 | 2009.7 |
| TRCMARCNo. | 09040149 |
| Gコード | 32280600 |
| 出版地,頒布地等 | 東京 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2009.7 |
| 出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 200907 |
| 出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 0365 |
| 出版者典拠コード | 310000160850000 |
| ページ数等 | 7,212p |
| 大きさ | 21cm |
| 装丁コード | ソフトカバｰ（10） |
| 刊行形態区分 | 単品（A） |
| NDC8版 | 118 |
| NDC9版 | 118 |
| 図書記号 | ﾑｷﾞ |
| 図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
| 利用対象 | 大学生および大学院生（O） |
| 書誌・年譜・年表 | 文献：ｐ１９９〜２０６ |
| 『週刊新刊全点案内』号数 | 1629 |
| ストックブックスコード | ストックブックス（SB） |
| テキストの言語 | 日本語（jpn） |
| 出版国コード | 日本国（JP） |
| 索引フラグ | 1 |
| データレベル | 更新（M） |
| 更新レベル | 0002 |
| MARC種別 | 新刊流通図書掲載（A） |
| 周辺ファイルの種類 | 目次情報ファイル有（D） |
| 最終更新日付 | 20230915 |
| 一般的処理データ | 20090723 2009 JPN |
| レコード作成機関(国名コード) | JP |
| レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
| レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20090723 |
| レコード作成機関(目録規則) | NCR1987 |
| レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
| 和洋区分 | 和書（0） |
| 第1階層目次タイトル | 序章 なぜ，現在，技術は哲学の根本問題となるのだろうか？ |
|---|---|
| 第2階層目次タイトル | １ 技術と現代の生活 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 技術についての哲学／技術という観点からの哲学 |
| 第1階層目次タイトル | 第１章 技術と人間 |
| 第2階層目次タイトル | １ 哲学的人間学 |
| 第2階層目次タイトル | ２ プロメテウス神話 |
| 第1階層目次タイトル | 第２章 技術と価値 |
| 第2階層目次タイトル | １ 技術・経験・価値 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 精密な技術と精密でない技術 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 製作の技術と使用の技術 |
| 第2階層目次タイトル | ４ 技術と自然 |
| 第1階層目次タイトル | 第３章 技術と自然（Ⅰ） |
| 第2階層目次タイトル | １ プラトンとアリストテレス |
| 第2階層目次タイトル | ２ アリストテレスの技術論 |
| 第1階層目次タイトル | 第４章 技術と自然（Ⅱ） |
| 第2階層目次タイトル | １ 中世キリスト教のもとでの信仰と労働 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 中世ヨーロッパにおける技術の発展と技術観 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 自然の模倣からの脱却 |
| 第1階層目次タイトル | 第５章 技術と自然（Ⅲ） |
| 第2階層目次タイトル | １ ベーコンの分かりにくさ |
| 第2階層目次タイトル | ２ 知は力なり |
| 第2階層目次タイトル | ３ 進歩の制度化 |
| 第1階層目次タイトル | 第６章 技術と科学（Ⅰ） |
| 第2階層目次タイトル | １ 科学革命とは何だったのか |
| 第2階層目次タイトル | ２ 「思考法の革命」 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 「実験法の革命」 |
| 第2階層目次タイトル | ４ 「科学革命」の多様性 |
| 第1階層目次タイトル | 第７章 技術と科学（Ⅱ） |
| 第2階層目次タイトル | １ 発明家と科学者の競争 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 科学と技術の制度的分離 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 近代のパラドックス |
| 第1階層目次タイトル | 第８章 技術と科学（Ⅲ） |
| 第2階層目次タイトル | １ 応用科学説 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 「応用」の具体的過程 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 技術知の特有性 |
| 第2階層目次タイトル | ４ 知識とその「応用」 |
| 第1階層目次タイトル | 第９章 技術と社会（Ⅰ） |
| 第2階層目次タイトル | １ ２つの逸話 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 技術決定論 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 社会構成主義の挑戦 |
| 第1階層目次タイトル | 第１０章 技術と社会（Ⅱ） |
| 第2階層目次タイトル | １ 技術／社会の二重側面説 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 技術の「解釈学」 |
| 第1階層目次タイトル | 第１１章 技術と社会（Ⅲ） |
| 第2階層目次タイトル | １ 「共同行為者」としての技術 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 技術の「他者性」 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 「未知の応用」としての技術 |
| 第1階層目次タイトル | 第１２章 技術と社会（Ⅳ） |
| 第2階層目次タイトル | １ フェミニズムの観点から |
| 第2階層目次タイトル | ２ 「非本質主義」のラディカリズム |
| 第1階層目次タイトル | 終章 技術との新たな付きあい方を求めて |
| 第2階層目次タイトル | １ 技術と倫理 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 応用倫理としての哲学（Ｊ．デューイ） |
| 第2階層目次タイトル | ３ 責任という倫理（Ｈ．ヨナス） |
| 第1階層目次タイトル | 補論 日本における技術哲学 |
| 第2階層目次タイトル | １ 技術論論争 |
| 第2階層目次タイトル | ２ 西田幾多郎 |
| 第2階層目次タイトル | ３ 三木清 |
| 第2階層目次タイトル | ４ 戸坂潤 |