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資料詳細・全項目

タイトル 読書感想文の書き方
タイトルヨミ ドクショ/カンソウブン/ノ/カキカタ
タイトル標目(ローマ字形) Dokusho/kansobun/no/kakikata
タイトル標目(全集典拠コード) 722611200000001
巻次 中学年向き
巻次ヨミ チュウガクネンムキ
タイトル標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) チユウガクネ
著者 依田/逸夫‖著
著者ヨミ ヨダ,イツオ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 依田/逸夫
著者標目(ローマ字形) Yoda,Itsuo
著者標目(著者紹介) 1940年生まれ。山梨県出身。東京学芸大学卒業。東京都の公立小学校に勤務し、学校図書館活動、読書指導に携わってきた。作家としても活動。著書に「スミレさんの白い馬」など。
記述形典拠コード 110001083090000
著者標目(統一形典拠コード) 110001083090000
件名標目(漢字形) 読書感想文
件名標目(カタカナ形) ドクショ/カンソウブン
件名標目(ローマ字形) Dokusho/kansobun
件名標目(典拠コード) 511258400000000
学習件名標目(漢字形) 読書感想文
学習件名標目(カタカナ形) ドクショ/カンソウブン
学習件名標目(ローマ字形) Dokusho/kansobun
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(典拠コード) 540535500000000
出版者 ポプラ社
出版者ヨミ ポプラシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Popurasha
本体価格 ¥800
内容紹介 何を読んでどう書くか、読書感想文の悩みに答えます! 小学校中学年を対象に、子どもの本のスペシャリストが読書感想文のコツとポイントを紹介。実例作文も解説付きで収録。
児童内容紹介 読書感想文の書き方について知る本。読書感想文にはどんな種類があるかをはじめ、楽しい本の選びかた、読書ノートの作り方、書き出しの工夫、文の組み立て、題名のつけ方などを例をあげながら説明。さらに、お友だちが書いたすぐれた感想文を取り上げ、書き方のコツを教えます。
ジャンル名 80
ジャンル名(図書詳細) 220010100000
ISBN(13桁) 978-4-591-11879-5
ISBN(10桁) 978-4-591-11879-5
ISBNに対応する出版年月 2010.6
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2010.6
TRCMARCNo. 10032286
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2010.6
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201006
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7764
出版者典拠コード 310000196870000
ページ数等 143p
大きさ 26cm
装丁コード 10
刊行形態区分 C
別置記号 K
NDC8版 816
NDC9版 816
図書記号 ド
図書記号(単一標目指示) 551A01
巻冊記号 2
利用対象 B3
『週刊新刊全点案内』号数 1672
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
出版国コード JP
データレベル F
更新レベル 0002
MARC種別 A
周辺ファイルの種類 D
最終更新日付 20130712
一般的処理データ 20100610 2010 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20100610
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル はじめに
第1階層目次タイトル はじまりは感想
第2階層目次タイトル 1 感想を話し合う
第2階層目次タイトル 2 感想を書く
第2階層目次タイトル 3 感想文は感動文
第2階層目次タイトル 4 読書は心の栄養だ
第2階層目次タイトル (1)本は楽しみ想像する力を豊かにする
第2階層目次タイトル (2)本を読んで自分を見つめなおし、他人の気持ちも理解できるようになる
第2階層目次タイトル (3)本を読んで自分が変わる
第2階層目次タイトル (4)今まで知らなかったことがわかる
第1階層目次タイトル 楽しい本を選ぶには
第2階層目次タイトル (1)自分のことをよく知っている人に聞く
第2階層目次タイトル (2)図書館に行こう
第2階層目次タイトル (3)本の選び方・買い方
第1階層目次タイトル じっさいに書いてみよう
第2階層目次タイトル (1)書き出しの工夫
第2階層目次タイトル (2)文の組み立て
第2階層目次タイトル (3)題名のつけ方と結びの工夫
第2階層目次タイトル (4)じょうずな感想文よりも良い感想文をめざそう
第2階層目次タイトル (5)ぜったいに書いてはいけない感想文
第1階層目次タイトル 友だちの読書感想文を読んでみよう