タイトル | 鎌仲監督VS福島大学1年生 |
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タイトルヨミ | カマナカ/カントク/ヴイエス/フクシマ/ダイガク/イチネンセイ |
タイトル標目(ローマ字形) | Kamanaka/kantoku/buiesu/fukushima/daigaku/ichinensei |
タイトル標目(アルファベット・数字を含むカタカナ形) | カマナカ/カントク/VS/フクシマ/ダイガク/1ネンセイ |
サブタイトル | 3.11を学ぶ若者たちへ |
サブタイトルヨミ | サン/イチイチ/オ/マナブ/ワカモノタチ/エ |
タイトル関連情報標目(ローマ字形) | San/ichiichi/o/manabu/wakamonotachi/e |
タイトル関連情報標目(アルファベット・数字を含むカタカナ形) | 3/11/オ/マナブ/ワカモノタチ/エ |
シリーズ名 | 子どもの未来社*ブックレット |
シリーズ名標目(カタカナ形) | コドモ/ノ/ミライシャ/ブックレット |
シリーズ名標目(ローマ字形) | Kodomo/no/miraisha/bukkuretto |
シリーズ名標目(典拠コード) | 608523800000000 |
著者 | 鎌仲/ひとみ‖編著 |
著者ヨミ | カマナカ,ヒトミ |
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 鎌仲/ひとみ |
著者標目(ローマ字形) | Kamanaka,Hitomi |
記述形典拠コード | 110004347530000 |
著者標目(統一形典拠コード) | 110004347530000 |
著者 | 中里見/博‖編著 |
著者ヨミ | ナカサトミ,ヒロシ |
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 中里見/博 |
著者標目(ローマ字形) | Nakasatomi,Hiroshi |
記述形典拠コード | 110003695610000 |
著者標目(統一形典拠コード) | 110003695610000 |
件名標目(漢字形) | 福島第一原子力発電所事故(2011) |
件名標目(カタカナ形) | フクシマ/ダイイチ/ゲンシリョク/ハツデンショ/ジコ |
件名標目(ローマ字形) | Fukushima/daiichi/genshiryoku/hatsudensho/jiko |
件名標目(典拠コード) | 511858300000000 |
出版者 | 子どもの未来社 |
出版者ヨミ | コドモ/ノ/ミライシャ |
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Kodomo/No/Miraisha |
本体価格 | ¥700 |
内容紹介 | 映像作家・鎌仲ひとみを迎えて2012年におこなわれた、福島大学行政政策学類中里見教養演習のゼミの記録。福島原発事故とその影響、原発をどうとらえるか、原発のない社会をどう展望するかなどを語り合う。 |
ジャンル名 | 30 |
ジャンル名(図書詳細) | 070040040000 |
ジャンル名(図書詳細) | 120050020000 |
ISBN(13桁) | 978-4-86412-044-9 |
ISBN(10桁) | 978-4-86412-044-9 |
ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2012.6 |
ISBNに対応する出版年月 | 2012.6 |
TRCMARCNo. | 12033835 |
出版地,頒布地等 | 東京 |
出版年月,頒布年月等 | 2012.6 |
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 201206 |
出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 2631 |
出版者典拠コード | 310001104670000 |
ページ数等 | 79p |
大きさ | 21cm |
装丁コード | 10 |
刊行形態区分 | A |
NDC8版 | 543.5 |
NDC9版 | 543.5 |
図書記号 | カ |
図書記号(単一標目指示) | 551A01 |
利用対象 | O |
『週刊新刊全点案内』号数 | 1773 |
テキストの言語 | jpn |
出版国コード | JP |
データレベル | F |
更新レベル | 0001 |
MARC種別 | A |
周辺ファイルの種類 | D |
最終更新日付 | 20120629 |
一般的処理データ | 20120626 2012 JPN |
レコード作成機関(国名コード) | JP |
レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20120626 |
レコード作成機関(目録規則) | NCR1987 |
レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
和洋区分 | 0 |
第1階層目次タイトル | Ⅰ 福島原発事故とその影響をどうとらえるか |
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第2階層目次タイトル | 1 福島原発事故を体験して、どう感じましたか。 |
第2階層目次タイトル | 2 「グリーンラン実験」(『ヒバクシャ』)のようなことが、福島でも起きているのではないでしょうか。 |
第2階層目次タイトル | 3 「3・11」以後のマスメディアは、何を目的として報道をしていると思いますか。 |
第2階層目次タイトル | 4 福島の若者の将来の健康リスクをどう考えていますか。 |
第2階層目次タイトル | 5 被害者の補償を国にどのようにさせるべきだと考えますか。 |
第1階層目次タイトル | Ⅱ 原発そのものをどうとらえるか |
第2階層目次タイトル | 6 原発が国策であることの理由は何だと思いますか。 |
第1階層目次タイトル | Ⅲ 原発のない社会をどう展望するか |
第2階層目次タイトル | 7 エネルギーシフトの現状や可能性について、どう考えていますか。 |
第2階層目次タイトル | 8 エネルギーの地域自立の可能性や動向についてご存知のことを教えてください。 |
第2階層目次タイトル | 9 原発代替エネルギーの具体像については、どう考えていますか。 |
第2階層目次タイトル | 10 廃炉後の雇用問題や地域振興(経済)の問題をどう解決すべきと思いますか。 |
第2階層目次タイトル | 11 福島を代替エネルギーの理想都市とすることについて、どう思われますか。 |
第2階層目次タイトル | 12 どのような社会を理想としていますか。 |
第1階層目次タイトル | Ⅳ 私たちの主体的な関わり、生き方について |
第2階層目次タイトル | 13 多くの人が世間体を気にして行動しないうちにこういう事態になってしまいましたが、鎌仲さんはどうやって“世間体”などの殻を破ったのですか。 |
第2階層目次タイトル | 14 「現状のままでよい」「不安はあるが行動を起こすまでではない」などと考えている多数派の人々について、どうとらえていますか。 |
第2階層目次タイトル | 15 今の自分には、「反原発デモ」などに参加することはハードルが高いのですが、鎌仲さんの映画上映会などはやれる気がします。ほかに、学生ができる活動のアイデアとしてどのようなことがありますか。 |
第2階層目次タイトル | 16 鎌仲さん自身のメディアリテラシーの手法や実践について教えてください。 |
第2階層目次タイトル | 17 マスメディアとの付き合い方はどのようにされていますか。「3・11」以後、マスメディアから、鎌仲さんに取材依頼がありますか。 |
第2階層目次タイトル | 18 マスメディアにおける「情報統制」ともいえる状況のなかで、人々がメディアリテラシーを高めるためにはどうすればよいと思いますか。 |
第2階層目次タイトル | 19 政府を変えるために私たちに何ができると思いますか。日本で市民が動いて政治を変革すること(市民革命のようなこと)は起きると思いますか。 |
第1階層目次タイトル | Ⅴ 鎌仲さんの活動について |
第2階層目次タイトル | 20 メディア人の一人として、今後何を発信するつもりですか。また、次回作は? |
第2階層目次タイトル | 21 鎌仲さんが起こしたい本質的な変化に、上映会や講演会などがつながっているという実感がありますか。鎌仲さんが声を届けたい人々の層に、鎌仲さんの声が届いていると思いますか。また、政治家など、問題に気づくべき人たちに鎌仲さんの声は届いていると思いますか。鎌仲さんの活動の原動力は何でしょうか。 |
第2階層目次タイトル | 22 取材活動を通じた、鎌仲さんご自身の健康被害(被曝)をどう考えていますか。 |